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たくわん

宇都宮城 (2019/05/03 訪問)

日本の名城双六に載っていた宇都宮城行きました。宇都宮駅観光案内所で行き方を聞いて行きはバス1番乗り場から馬場町下車。そこから1本道。ほどなく城が見えてきます。500メートルくらいで宇都宮城。帰りは歩き。駅まで30分弱。外から見るとそこそこ行けてます。中に入るとがらんどう。櫓の中は見学できます

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藤岡第一小学校 (2019/05/03 訪問)

 藤岡第一小学校が跡地です。土塁の一部を見ることができます。

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正蓮寺 (2019/05/03 訪問)

 正連寺周辺が城址です。ぼたん祭りで多くの人がいたのでさらっと見て退散しました。

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勝野武士

荒木村重、最後の抵抗。 (2019/05/04 訪問)

花隈城…私兵庫県民なのに、お城ファン歴25年以上にして何でか今回初めて登城致しました。
行こうと思えば行けたのに、ねぇ…。

花隈城といえば、荒木道薫こと村重が信長公に謀叛を起こし、有岡城を脱出して大物城に移り、大物城が陥落するとまた脱出して、ここで最後の抵抗をした場所であります。

築城年は諸説あるようですが、村重の件で落城・廃城になるまで10年前後しか存在しなかったようで、以外と短命だったようですね…。
そんな花隈城、六甲山系の大倉山から海岸近くまで続く丘陵地を利用して築かれた、いわゆる天然の要害だったようです。
地名の『花隈』もこの地形からきているそうで、元々は『鼻隅(ハナクマ)』と書いたんだそう。意味は「海岸に突き出た先(崎)」といったところでしょうか。
そういえば大物城もここ花隈城も海から近い立地です。
村重の有岡城からの脱出は、毛利の援軍を期待しての移動だったかもしれませんね。…まぁ実際は来ることはなかったのですが。
で、どんなお城だったかというと…古図『摂津花熊之城図』によると、花隈城の縄張は北から三の丸、二の丸、本丸と並ぶ連郭式で四方を切岸を造り、本丸の西北隅に天守、東南隅に櫓があったようです。そして東には侍町と足軽町、西には町屋を配置して守りを固めてたようです。規模にして東西約350m、南北約200m程だったと推定されているそうです。

さて、現状はというと、JR神戸線の高架沿いに高石垣が築かれています。ここが花隈公園(城跡公園)となっていますが、高石垣は全て模擬です。公園の整備方法に史実は何一つ反映されておりませぬ。
おまけに地下はなんと駐車場。しかも土日祝は最大設定料金の適用無しで15分100円。ク●高ぇ。
ちなみに、石碑と説明板(石製)が公園内にあります。

で、公園の周辺はというと、見事に都市化しており面影は何も残ってません。
強いて言うと、やはり地形でしょうか。公園の近辺はかなりの傾斜地となっており、高低差も相当あります。
あとは福徳寺門前の『花隈城天主閣之趾』の石碑も見ておきましょう。
福徳寺から南の花隈公園までが本丸だったようですが、同じ(推定)本丸にしては公園とは高低差がありすぎます。
個人的な推定ですが、本丸跡が福徳寺周辺とするならば花隈公園は本丸下段もしくは帯曲輪と思っているのですが、どうなんでしょう?地形自体が著しく削られてる可能性もありますからねぇ。

結論、城の遺構はほぼ無いに等しいのですが、公園の周辺を歩いてみると、当時のお城の姿が妄想できるかもしれませんよ??

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ふうちゃん

鉄道がお城を分断 (2019/05/04 訪問)

1枚目は、線路越しに小諸城の三の門を見ています。2枚目は、大手門です。線路の内側にあります。これはお城の敷地が鉄道に分断されているからです。同様のところは、長岡城、三原城、甲府城、福山城などです。鉄道を敷いたのは明治新政府ですが、これらの藩は、幕府側です。単なる偶然とは思えませんが。小諸城は、城下の一番ひくいところに城があると言う穴城です。小諸の場合、河岸段丘の上にある街道側を通そうとしたようですが、そこに住んでいる養蚕で生業を立てていた人たちが反対して城の敷地に通したという事情があるそうです。

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あつ

登山の先に癒しあり (2019/05/04 訪問)

ゴールデンウィークに行って来ましたが、人もまばらでした。野花や青紅葉がとても綺麗で、清々しく山城登山が出来ました。車を夢創館(スタンプ場所)近くの無料駐車場に停めて、本丸まで約1.5時間の登山。途中、可愛らしい猿石や絶景の国見櫓跡を経て緑綺麗な本丸へ。御神木の荘厳さに見惚れながら、帰りは壺阪寺方面へ下山。途中、五百羅漢さんを経由してツツジが満開の壺阪寺を拝観。そこから奈良交通バスで(320円)壺阪駅まで行き、駅から徒歩で駐車場まで戻りました。駐車場近くの街の駅でちょうど遅めのランチを食べました。レストランは駅の近くにもあまりないので、国見櫓跡か壺阪寺で持参したお弁当を食べている人達がいて、良いアイデアだと思いました。トイレは高取城にはないので、登山前にどこかで済まされた方が良いです。
高取城跡まではなかなかの登りでしたが、登った先の猿石や本丸の案内板を持つ木彫りのクマや、景色や新緑の木々に疲れが吹っ飛びました。最高に気持ちの良い山城登山でした!

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ふうちゃん

藩主居館の前でパチリ! (2019/05/04 訪問)

上田城には今まで3回行ったことがある。今回初めて藩主居館があった県立上田高校の正門前でカメラを構えていた。そこを通りかかった散歩中の卒業生のわたしより年輩の方がシャッターを押してくれた。愛校精神の固まりのような方だった。

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カルビン

面会謝絶(滝のような汗) (2019/05/04 訪問)

2018年の年始(1/4)に木曽福島に行ったものの、年末の雪が残っていて残念ながら木曽福島城の攻略は断念。
GW入ってから苗木城への期間限定バスが中津川駅から出ていると知って、今日に標準を絞って名古屋周りで苗木城再訪し、その足で木曽福島にもリベンジしに行ってきました。

流石に熊出没シーズンに入っている為、鈴×2装着してビビりながらお城登ってきました。

いくつかルートがあるのですが、権現滝側のコースは水が豊富な為か熊出没情報が多かったので、ちょっと遠回りではありますが、林道側より進み、途中から城山自然遊歩道に入って・・・だいたい木曽福島郷土館から30分強で主郭に到着。

木曽福島城は連郭式で、郭間に堀切のある山城です。

ただメインの郭は主郭・ニの郭・三の郭しか無く、堀切は2本だけ。。。それでも十二分に見応えがあります。

そして木材搬送用なのか竪堀なのかそのどちらもなのかは不明ですが、途中幾筋かの竪堀も見受けられました。


要所要所に熊避けの鐘(線路?を槌で叩く)がありますが、その説明がタイトルに関わる・・ちょっとリアルな内容ですw


しかし今日の山登りは暑くて辛かった・・・もう山城シーズンは終わりだな・・・と実感しました(ーωー;)

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あんらくごえ

初代藩主藤堂高吉は丹羽長秀三男、小藤堂と呼ばれた猛将 (2019/05/04 訪問)

藤堂高吉公の波乱万丈人生
丹羽長秀三男→羽柴秀長養子→藤堂高虎養子→今治2万石→蟄居→実子高次が嫡子に→名張5千石
悲劇的な人生を送りつつちょいちょい病気に掛かってますが92歳で大往生しています。本人の気持ちはともかく戦国→江戸の経て数多の大名家が滅亡、改易されていく中きっちり血筋を残せたのは結果的によかったのではないでしょうか?ちなみに藩主の諱を途中から高から長一字に変わっていたり独立騒動を起こすなど名張藤堂家は本家としこりがあったみたいです。
邸宅の中の資料でひときわ目を引いたのは藤堂采女着用伝の赤い甲冑です。高虎の兜以上にウサ耳度が高いです。写真撮影禁止なのが残念ですが、甲冑にも興味あるかたは一見の価値ありです

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あんらくごえ

大和大納言百万石の城 (2019/05/04 訪問)

天守台に登った時点で奈良の四方が見渡ました。天守台は復旧時の調査で豊臣期から補修等の手を一切加えられていない事が分かったそうです。野面積みの石垣の隅部は場所によって扇の勾配だったり直線だったりまちまちです。高虎プロデュースの部分は直線なんでしょうかね?天守台北側の本丸石垣がかなり孕んでいて盛り土で応急措置をしてあるみたいですが、こちらの復旧も必要なんじゃないでしょうか?

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あんらくごえ

蛸と蛸に乗った坊さまがお城を守ったって… (2019/05/04 訪問)

石垣以外は全て昭和復興の岸和田城です。とはいえ見事な石垣で野面積みは隙間が多いですが、特に孕んだ部分も無くしっかりしています。東面と北面に広めの犬走りが設けられています。

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いんげん丸虫

新庄館 宮城県栗原市 (2019/05/02 訪問)

堀、土橋、土塁が残ってます。
東側は東北新幹線のトンネルの上です。

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刑部

2度目の訪問 (2019/05/02 訪問)

いい感じの城址です、ここでしかない むすび丸こけしを購入しました! 前回 何処にでもあるから後でと思ったら買えなかったので今回これが目的です!

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刑部

桜散り終えた城址 (2019/05/02 訪問)

残念ながら桜はもう終わってました、城址というより公園の味が強いところです。物産館の野菜はだいぶ安かったので買い物しました。

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シロマサ

姫路城第2弾 (2019/05/04 訪問)

城の北側 男山の階段きつかった。
3年ぶりの姫路城白さが薄れてきてだんだんいい感じになってきました。
さすがに観光客が多いです。

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城好きのメガネ

「後北条氏の築城技術 河村城」 (2019/05/03 訪問)

<オススメ>★★★★★
河村城は、急斜面と複雑な地形を生かした足柄城の背後を守る後北条氏の拠点である。山北町教育委員会により発掘調査が行われ復元整備されている。そのため、後北条氏の築城技術をつぶさに見て取れる。障子堀、畝堀、堀切などの遺構が残されている。

<アクセス>
JR山北駅 徒歩20分

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シロマサ

お堀巡り (2019/05/04 訪問)

国史跡4/22
初めて内堀巡りの和船に乗りました。
堀の中から姫路城を 天気良かったので暑かったです。
城見橋からの眺めは動物園園内からでも見れます。

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城好きのメガネ

「後北条氏の最前線拠点 足柄城」 (2019/05/03 訪問)

<オススメ>★★★☆☆
足柄城は箱根と並び関東の玄関口であった足柄峠に位置している。築城時期は定かではないが899年頃には関所が設けられ、戦国期には後北条氏の最前線拠点として改修されたとされる。曲輪や空堀など遺構が残っている。

<アクセス>
大雄山線 大雄山駅 足柄万葉公園行バス(駐車場あり)

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コウキ

西条城登城 (2019/05/04 訪問)

西条城にいってきました‼️
西条城は別名西条東城とも呼ばれ阿波九城に属しています
現在は石碑が立っています‼️

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刑部

住宅地の公園 (2019/05/02 訪問)

小高い丘にある城址、誰もいませんでした。駐車場無し

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