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片倉城は、標高は約139m、比高約30mで、北には湯殿川、南は兵衛川が流れる交通の要衝に築かれている。鎌倉時代には武蔵七党・横山氏の所領であったが、和田合戦で横山氏が衰亡する。その後、当地を大江広元の次男・長井時広が入り、片倉城を拡張したとされる。戦国時代には、扇谷上杉氏の支配下に入った。上杉顕定が敗死した頃に長井氏も没落し、片倉城は一時廃城となる。その後、大石氏、後北条氏の支配下に置かれる。当初は滝山城の支城として改修され、北条氏照が八王子城に移ると出城としての役割を担った。小田原征伐で落城し、廃城となった。現在、土塁や堀が遺されている。
<アクセス>
JR片倉駅 徒歩10分
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