(場所:長野県上田市殿城817−6)
先日に引き続き真田関連独自視点シリーズ記事となります。
城びと未登録のお城ですが、真田郷南端に矢沢城があります。
主な城主は矢沢頼綱。
真田幸隆の弟(幸隆の正室の弟や養子で義理の弟になった説も)で、後に真田昌幸の重臣となり沼田城の城主になった人物です。
北条氏からの大軍を小人数で何度も退けた実績だけでも有能な将だった事が良くわかりますな(@Д@)
その息子・頼康も有能な人物だった様で。。。知れば知る程武田系、真田系の武将には優秀な人材多かったんですね(驚)
肝心の矢沢城ですが、入口がとても判り辛く(案内等は無し。矢沢公園を目指す事に)、お城を示すものは唯一城山の碑石くらい。。。遺構と思われる地形はあるのですが、現存なのかはたまたお城のものなのか断言出来ないものばかり(遺構だと信じたい)
そして矢沢公園近くには居館跡とされている場所があり、矢沢陣屋跡として仙石氏の御子孫の方々が現在も住まわれているそうです。
コチラは私有地ですので、訪問される際にはむやみに入る事はしない様にお願い致します(外観で櫓っぽい建造物が見れましたが、道中の道が激狭だった)
矢沢頼綱って小説でも名脇役として出てくる程度でスポットライト当たる事の少ない人物なので、新型肺炎ウィルス終息後、何かの機会にでもロマンを感じに矢沢城にも立ち寄られる事オススメ致します。
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