八幡山城は、1585年豊臣秀吉より甥の豊臣秀次が近江43万石を与えられ、琵琶湖を望む八幡山に築城された山城です。八幡山最頂部に本丸を設け、二の丸、西の丸、北の丸、出丸が配された総石垣造りの大要塞です。
山麓には豊臣秀次の居館跡などもあり、曲輪、石垣、水堀などが残り、見所の多い城跡です。
八幡山城には3度目の登城となり、この日は、八幡山公園に車を駐車し(無料)居館跡から散策。前2回は公園から徒歩で登城していましたが、この日は暑さと時間がないのとで迷わずロープウェイを利用。(駐車場は無料、片道500円・往復890円)マスク着用・手摺など持たず空席はあったが、椅子に掛けずグラつきながら利用しました。(個人的コロナ予防利用方法です)ロープウェイを利用した場合は3分で、徒歩だと30分ほどで二の丸に到達できます。
山頂の本丸部には秀次公の生母が秀次公の菩提を弔うために、端龍寺が建立されています。続100名城のスタンプは山頂部のロープウェイ乗り場にあります。
八幡山城の見所は、山頂部の総石垣造りの石垣と居館跡に残る大石を利用した石垣です。(私見)城の存在期間はわずか10年程ですが、竹林が鬱蒼と茂り、薄暗い居館跡に立つと、八幡山城と秀次公の栄華と盛衰が感じられ、真夏でしたが、背筋がぶるっと凍えるような感じで城跡を後にしました。
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