駿府城へ行ってきました。御城印を購入しました。
駿府城は徳川家康が大御所となって隠居した際に使われた城です。天下普請によって大修築され、城郭史上最大の天守台が築かれました。天守は家康により3度建てられましたが、城下の火災が延焼して焼失しました。現在、中堀の内側にある旧二の丸と本丸が「駿府城公園」として整備されており、石垣や堀を見ることができます。また巽櫓と東御門、坤櫓が復元されて資料館として公開されています。
駿府城では、天守が焼失した後は天守台(天守の下の石垣造りの土台)だけが残っていましたが、駿府城が廃城になった後の明治29(1896)年に、天守台は取り壊され、その土砂で本丸堀が埋め立てられました。
静岡市では、かつて天守が建っていた跡地の整備方針を決定するため、事前に天守台の正確な位置や大きさ、石垣の残存状況などの学術的データを得ることを目的に、発掘調査を行うこととしました。発掘調査は、2016年8月に開始し、2020年3月まで掘削による調査を行いました。2020年4月からは、出土した遺物の整理や調査報告の作成を行っています。
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