壮大な石垣と数々の逸話
(2020/10/12 訪問)
岩村城は源頼朝の家臣・加藤景廉によって築城され、明治維新まで七百年にわたり存続した名城で日本三大山城に選定されています。
急峻な山頂に壮大な石垣を巧みに構えた近世山城の代表格として城郭ファンにはつとに知られ江戸時代の府城の中では最も高所の717mの山頂一帯に大規模な城郭が構えられていました。(現在は、建物はありませんが1.7kmにも及ぶ壮大な石垣が残っている)
岩村城は「日本三大山城」「最高所の山城」の他に、霧ヶ井という井戸にに蛇の骨を投じると霧が湧き出て城を守る「霧が城伝説」、戦国時代末期の城主遠山景任が病没し、養子として迎えていた織田信長の五男御坊丸がまだ幼少であったため、その夫人おつや(織田信長の叔母)が実質的な城主を務めた「女城主」と数々の逸話を今に伝えている城跡です。(パンフより)
盆休み以降連休が無く、家から比較的近い(車で2時間半)3年ぶりの岩村城に訪城。藩主邸跡に駐車(無料)し、徒歩で本丸を目指す(登城口から本丸まで800m)。本丸に程近い出丸にも駐車できますが(無料)、この日は国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている町並みも散策する予定もあり藩主邸跡に駐車しました。
5度目の訪城ですが、要所に説明板がありQRコード(全10カ所)を読み取ると再現CGビューアで岩村城を楽しむことができ、飽きることなく城跡を堪能できます。
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