川越に行くとつい“小江戸”に寄り道して時間が足りなくなってしまうので今回は喜多院に直行しました。喜多院で家光誕生の間や春日局化粧の間のある江戸城から移築の御殿、松平大和守家廟所、仙波東照宮などを存分に堪能し通りに出ると「川越歴史博物館」の建物が目に入りました。何かちょっと雰囲気が、ん?な感じでしたが、好奇心から入ってみると、館長さんとお仲間の方々のコレクションが詰まったトレジャーボックス。楽しい時間が過ごせました。(行かれる方は入館前に割引検索をお勧めします。)
博物館を抜け出してまずは富士見櫓跡へと思い、勘で歩いていたら方向を見失ってしまいました。が、近くをお散歩中の方に迷子中なのを見破られ(^^;)案内してもらいました。しかし田曲輪門跡碑の近くの階段は立入禁止Σ(-᷅_-᷄๑)…だったのですがその方が裏の階段から上がれると教えてくださいました。川越の方、親切です。
富士見櫓跡から三芳野神社を通って本丸御殿へ。馴染みなどあるはずないのにほっとする空間です。見学者用に整備された中の丸堀を見て市役所の太田道灌像のチェック、それからカルビンさんのご投稿にあった〈川越夜戦跡〉碑のある東明寺に向かいました。ご紹介ありがとうございます!観光地の賑わいから少し離れていて静かに歴史に想いを馳せられるところでした。カメラを向けるとそっぽを向くかわいくない…いや、かわいい猫がいました。
東明寺の近くの真行寺にも行きました。武田信虎の娘、八重姫(真行尼)開基で、二代が勝頼くん二男の靖清と伝わるとあり、武田菱がキラリ。ただ、このお二方、確認しましたが、現在のところ、武田氏の系図には多分登場していません。
+ 続きを読む









