佐土原から変格活用し藁無城(京都府南丹市)でお願いいたします。
お次は「し」「なし」「無」でお願いいたします。
丹波八木城の支城藁無城はJR山陰本線船岡駅から程近い林松寺背後の丸い山にある。城主は内藤氏の一族と伝わる。
林松寺も居館跡であったと言われている。
主曲輪は山頂にあり標高270m/比高120mと小規模な山ながら、2ルートある登山道はいずれも途中から道が判然とせず直登となるので充分な準備が必要かと。因みに私は林松寺正面向かって左側墓地を諦め、左側神社横の林道から関電作業道に入り登城した。
鉄塔を目指して登り、鉄塔からは南側に進み山頂部の主曲輪を目指す。途中、雛壇状の曲輪が連続しているとのことだが、全ては分からなかった。
堀切も多分これかなぁ、と言う程度だった。スミマセン。
主曲輪からは木の枝が邪魔するが、南側真向かいに諏訪山城、南東に大堰川(桂川)、南西に園部方面が見渡せる!
帰りに南側斜面を直降していくと多くの石材が転がっており、石垣跡も見れる。
直近に地元の男性に出会い話していると登城したことがないとのこと。もう少し整備すれば大変面白い山城なのだが。
あ、そうそう。大堰川沿い少し下流には一休さんでお馴染み蜷川新右衛門の蟠根寺城跡(現春日神社付近)もありますので、ご興味のある方は併せてどうぞ。
+ 続きを読む









