<オススメ>★★★★★
勝沼氏館は比高差約20~30mの河岸段丘上、標高418m付近に築かれている。甲斐国の東部に位置し、重要な拠点とされた。戦国期には、武田信虎の弟・信友が館主となった。信友は北条・今川連合軍との戦いで勝沼衆を率いて参陣し、討ち死にする。その後、武田氏の親族衆や重臣が館主となった。館は二重の土塁と堀に囲まれ、礎石を用いた建物や鍛冶工房などが置かれたことから防衛のみならず経済拠点としての役割も担っていた。現在、土塁や堀などが遺されている。
<アクセス>
JR勝沼ぶどう郷駅 徒歩30分
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