前回、投稿した「平形館」の本城だと思われる「藤島城」、水堀と土塁が残ってます。
八幡神社が本丸跡です。
立派な石碑と説明板がありました。
築城時期は不明です。国府として築かれたようです。
上杉 景勝さんの時代、九戸 政実の乱 鎮圧の為に出陣している留守中「平形館」と同様、「藤島城」サイドも秀吉さんの検地に反対して、一揆勢が「藤島城」に籠城したようです。
その後、上杉家から最上家が治め、1615年の一国一城令により廃城しました。
散策していると「鶴ケ岡城」で見たように、藤沢 周平さんの作品ゆかりの地を紹介する案内板を見つけました。
「義民が駆ける」、読んでみました。
江戸時代、徳川 家斉さんが三方国替えを命令します。
川越藩、長岡藩、庄内藩の三藩です。
庄内藩が国替えすると石高が減ります。
各々、三藩の言い分、政治、賄賂と、駆け引きが面白かったです。
江戸幕府って、、、、!!
そして主役は庄内藩のお百姓さんです。
江戸に次々、駕籠訴をしに来ます。
残念なことに「藤島城」は出てきません。
廃城後のお話なので、藤島村として登場です。
「義民が駆ける」のお百姓さんはハッピーエンドですが、秀吉さんを怒らせた一揆勢は、悲しい結末だったようです。
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