山頂で日の出を見ようと、早朝から登城。
登山道の途中にある井戸から白い水が湧き出たことから白水城と呼ばれるようになったとの事。
ほとんど何も調べずに行ったため、主郭の三方を取り囲む土塁の規模に驚いた。石廊崎港に面した主郭西側は、他の海城同様に土塁が無いが、主郭面積の半分は土塁じゃないかと思うくらい大きい。曲輪は、大きくは3段で構成されているように感じられ、どの曲輪も階層的で閉鎖感がある。
さらに注目は、2の曲輪?への虎口。巨石の配置や高低差が効果的な作りだと感じた。主曲輪の東に大堀切があるとの事だが、初登城だと、土塁の圧迫感から方向感覚や遺構の要領を正直言って掴みきれなかった。
城の周囲には船道が今でも回っており、いつの時代に出来たかは不明だが、石洞が二つ舟の格納庫のようにあった。
魅力たっぷりな海城なので、よく準備してから出直したい。
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