宇佐山城は大津市北西にある近江神宮後方の山頂にあり、織田信長の家臣森三左衛門可成が築いた戦国の山城です。城址は宇佐山の山頂に本丸を置き、その南に二の丸、北方に三の丸が設けられており、それぞれの曲輪を固めるように帯曲輪、堀切、竪堀が築かれています。現在、山頂の本丸・二の丸には、放送局の送受信施設が建っていますが、遺構そのものに大きな改変は受けていないようです。主郭・二の丸の帯曲輪に見事な石垣が残り、本丸と三の丸の間に大堀切があり、見所の一つとなっています。
近江神宮の後方、宇佐山城の登城口近くまで車で行くことができ、3台ほど駐車できる駐車スペースもあります。登城路は山頂に近づくにつれ急斜面で滑りやすくなっているところもありますが、よく整備されており20分程で主郭に到達することができます。
7時30分頃からアタック開始、山頂に近づくにつれ熊除けの鈴の音が聞こえてくる、先客が居り城址を散策しているようだ。その方から「滑りやすいので気を付けて下さい」とのご挨拶(^O^)/ 自分が竪堀の先が気になり急斜面を降りて行っている間にその方は下山したようでしたが、自分がひとしきり散策して下山すると、心配されたのか車で待っていてくれたようです。
石川県から来られたとのことで5分程お話しをして別れました。戦国の空気漂う城址でしたが、ほっこり(*'▽')した城巡りでした。
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