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チェブ

ふかふかの、お城跡。 (2020/03/21 訪問)

南北朝時代「神宮寺城」は東条氏により築城されました。
前回 投稿した「阿波崎城」の前に北畠 親房さんが北朝方の佐竹氏達と「神宮寺城」で戦ってます。
親房さん「神宮寺城」→「阿波崎城」→「小田城」と逃れて行きました。
「神宮寺城跡入口」と看板。駐車スペースがあります。
目の前入口にすぐ梯子段があり、入城するとビックリしました。
木々に隠れて見えなかった遺構があり、別世界です。
写真は一ヶ所で写したのではなく、虎口からパチッ、少し行って土橋からパチッ、またまた少し歩いて土塁でパチッ。奥は竹藪になってますが空堀も確認できます。
木々が覆った「神宮寺城」は地面が腐葉土状で、ふかふかでした。
みなさんも「神宮寺城」ぜひ行ってください!
と、言いたいのですが、コロナが治まってから安心して外出できるようになってからですよ。
お願いします。
私は休みの日、昔の大河ドラマを見ながら籠城しています。コロナ軍には負けません!

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いんげん丸虫

新城、古城、古手城 (2020/02/02 訪問)

山梨県笛吹市。石和温泉駅の北に大蔵経寺山があります。その山頂に平場、堀切を伴った新城(にいじろ)。
そこから北西1.5kmにあまり遺構が明確でない古城(ふるじろ)。両地点を結ぶ尾根の中間点を東に行くと平場、古墳遺構?のようなコの字型石積みのある古手城(こてしろ)があります。
いずれも古い文献から推定される場所で確証はないようです。
そろそろ杉、檜花粉が少なくなってきて山城に行けそうな時期なんですが、ウィルスというやっかいな敵が登場しましたね。この戦いには絶対に勝たないと。

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モト

なるほど、これは土塁です。 (2019/09/10 訪問)

公園として整備されている伴野城、ここは主郭部分とのことです。
整備されているとはいえ、そこは見渡すと土塁に囲まれた明らかに城跡だとわかる場所でした。
入り口には堀の後が整備された池もありましたが、主郭の土塁と相まって雰囲気あります。
近くに来て、ちょっと寄ってみようかなと思ったら迷わず訪れてみてください。

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街道おじさん

土田城登城 (2020/04/05 訪問)

織田信長の生母、土田(どた)御前が生まれたという土田城に登城。
『麒麟がくる』では檀れいさんが土田御前を演じている。
駐車場が満杯で車を道路わきに止めたため、石碑と登城路のみを撮影。
城跡探索は断念した。

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四四一六

念願の登城 (2020/03/20 訪問)

道路状況や天候のタイミングが合わず、1年越しの計画が実現。
念願の登城が果たせました。

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四四一六

今のうちに行っておかないと… (2020/03/20 訪問)

地元から一般道で片道4時間弱。なかなか行ける所ではないので、体力のあるうちに周辺を巡って来ました。静かな所ながら存在感のある城跡です。

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todo94

麒麟がくる紀行 (2020/04/04 訪問)

大河ドラマ麒麟がくる紀行で明智光秀の妻・熙子ゆかりの地として紹介されていました。駐車場が完備されている麓の士屋敷跡の石垣も見事なものでしたが、山頂のⅠ郭にも石垣があるし、人工的に積んだ石垣にも見える花崗岩の巨石の節理、紀行でも紹介された矢穴など見所満載の素晴らしい城でした。2020年に初めて訪れた城のベスト3には必ず入ると思います。崇禅寺の山門は移築城門とのことです。

妻木しろやま観光案内所(城山公民館)は、土岐市内での新型コロナウイルス感染者発生を受けて、休館となっていました。

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四四一六

ポカポカ陽気に誘われて (2020/04/04 訪問)

2020年4月1日より発売になった登城記念を頂きに行ってきました。

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みやぞう

大人になった今、じっくりと再び訪れたい

6歳まで県北にある実家から車で3時間かけて、年数〜1回は仙台赤十字に通院していた関係で、その度に父に連れられて行った覚えがある。
それと小学校4年生くらいの遠足。

春〜初夏の季節で少し暑い中、快晴、新緑、白壁、濃灰の石垣と瓦のコントラストは印象に強く残っています。青、緑、白、黒で描かれた油画のようなイメージでした。

内部はキチンと覚えていないので、大人になった今またキチンと行ってみたいと思います。

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中川藤兵衛尉

河内飯盛山城 (2020/04/06 訪問)

今年の桜は、やや葉桜でした。もう草木が生い茂る季節なので今季の山城納めの心算で登城したのですが、緊急事態宣言が出るみたいなので、実質の登城納めになりました

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中川藤兵衛尉

龍間城 (2020/04/06 訪問)

以前見た飯盛城の赤色立体地図に載ってた城。うろ覚えですが、多分ここ

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中川藤兵衛尉

往生院城 (2020/04/06 訪問)

六万寺ハイキングコース上に城の遺構があります。登城口には曲輪群がありました。上の方には礎石があるそうですが、この看板を見て断念

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中川藤兵衛尉

河内小松城 (2020/04/06 訪問)

小松廃寺を経て、現ゴルフ場。寝屋川市立野外活動センターの駐車場の上あたり。清滝城と同一視する向きもあります

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中川藤兵衛尉

清滝城 (2020/04/06 訪問)

國中神社がその候補地の一つだそうです。桜が綺麗でした

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小城小次郎

大溝城・大溝陣屋

明智光秀の縄張と伝わるこのお城にはもはや天守台しかないと言ってよいのだが、江戸時代のはじめには陣屋になっていることを思えば天守台が残ったことが奇跡だし、この天守台が実に味があって良い天守台なのだ。

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カズサン

城址公園として綺麗に整備保全されてます (2016/04/13 訪問)

 平成28年4月中旬南東北城廻を終えた翌日多気山城山頂登城を目指すも雨と雷で諦め山麓の堀土塁の探訪、多気不動尊参拝、大谷石資料館、宇都宮城と廻り宇都宮市南部上三川町に在る上三川城を初登城。
 車は南大手口の数台停める事の出来る駐車場を利用、横にトイレ完備。

 単郭の本丸だけが残ってますが案内板に依ると往時は東西400~500m、南北1000mの群郭式で広大で堅固な構えで宇都宮氏の一派横田氏が築き以来慶長2年(1597年)芳賀氏に攻められ落城するまで348年続いたと有ります。

 南に本丸虎口、東に虎口、西に虎口、土塁が周囲を取り囲み土塁上は歩ける、四隅には櫓台規模の平坦地、周囲には濠が囲み立派な造りに保存整備。
 植栽で飾り濠に石垣補強、大手虎口は石で飾り補強してるお往時と違う復元保存ですがこれはこれで立派な保全管理です私的には十分楽しめますし後世に伝える事が出来ます上三川町良く頑張ってます。 こうやって探訪できる事に感謝です。

 翌日浜松に帰った夜に熊本地震発生し連日地震で熊本城の地震被災が甚大だった事が残念でしかた有りません。

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カズサン

コンクリ基礎の大土塁と二基の櫓素晴らしい復元です (2016/04/13 訪問)

 娘夫婦孫達が宇都宮に転勤で移り直々寄ってるのですが投稿して無かったので平成28年4月中旬南東北城廻りの後の写真を添付します。
 車は今回、南の数台可能駐車場に停める。
 宇都宮市の素晴らしい決断で本丸大土塁の復元と清明台と富士見櫓の二基復元がなされ、後本丸の残り半分を造り本丸の全体復元が成ると嬉しい限りですが?市街化が進んでると本とに難しい事です。

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カズサン

二の丸一本桜が素敵でした (2016/04/12 訪問)

 平成28年4月中旬南東北2泊3日の城廻りラストの栃木県矢板市川崎城を初登城。
 桜満開の三春城を終えて東北道を行き来して気に為ってた高速道沿いの川崎城へ矢板ICを降りて川崎城高速道路すぐ下の駐車場を利用。
 駐車場から南曲輪、1番堀、二の丸堀、本丸に登る、本丸は三日月型、堀も大きく深く、ダイナミックで見応えが有ります素晴らしい造りの城跡です、三の丸方面は薮状態で探訪に躊躇します、東側崖下の庭園整備されてる所から城跡全体を眺める。

 塩谷氏の城、塩谷氏は八幡太郎義家の流れ源姓塩谷氏、宇都宮氏から養子を迎え宇都宮色に、秀吉の奥州仕置きで改易。

 川崎城は車での交通の便利が良く造りも立派で是非時間を取って見て頂きたい城跡です。
 

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カズサン

三春は桜が一番 (2016/04/12 訪問)

 平成28年4月中旬福島県伊達氏関連の城を廻って岩代小浜城を終えて南下し三春城を目指す県道40号線上は宮森城の横を通り、各道々枝垂桜が咲いており山里の一本桜宜しく何処も見所を堪能しながらのドライブ桜満喫です。
 
 三春城は4年前(2012年)三春の滝桜を見学に来た時城跡下で三春城か!と確認はしたのですが滝桜渋滞2時間に遇い戻って登城する気に為れづ南下して棚倉城行って以来の初登城。
 
 車は前情報に在った二の丸下駐車場を目標に登ったのですが駐車場登り坂クランクがきつく駐車場下の若干広い路肩に路駐。
 そこから本丸登城路を櫓跡、二の丸、本丸、奥殿、搦手と降りる、本丸奥殿からの眺めは絶景圧巻三春は枝垂桜、染井吉野桜等桜が似合います、あちこちに桜だらけ城跡、風景に酔いしれます、大満足でした。
 ここも伊達氏絡み政宗の正妻愛姫田村氏の城でした。

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街道おじさん

明智城登城 (2020/04/05 訪問)

大河ドラマで今話題の明智光秀の城として注目されている明智城に登城。
新型コロナの影響で城近くの駐車場は使えず、花フェスタの駐車場に置き、徒歩20分強。
光秀の前半生はほとんどわかっていないそうだが、本丸跡からの眺望は素晴らしい。
森蘭丸が生まれた美濃金山城も望める。
歴史のロマンを感じさせる城であった。

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