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朝田 辰兵衛

八代市街地は豪雨被害ナシ。 (2020/07/11 訪問)

予想どおり,八代市街地に豪雨被害はありませんでした。郊外の一部エリアと公共交通の遅延等に豪雨の影響があるのみ。
現地の方も,八代市全域が豪雨被害に遭っていると思われ,今後の風評被害を懸念されておりました。JR在来線の八代駅,JR新幹線の新八代駅,高速の八代ICがそれぞれ2kmは離れており,一度に壊滅してしまうリスクは小です。この日は,まずJR在来線が停止し,次に高速道路が通行止となりました。見とどけていたわけではありませんが,JR新幹線の新八代駅から引き揚げました。
拠点集中は平時にはいたって便利ですが,有事の際には都市機能を壊滅状態に追い込む要因ともなります。八代市はたまたまかもしれませんが,拠点分散により災害に強い街づくりがなされていると感じました。
災害復旧ボランティアを計画されている方は,八代市拠点を検討されてみてはいかがでしょうか…?

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火ノ島豊後守正宗

松山城 (2018/12/16 訪問)

正百名城20城目。
愛媛漫遊5城目。
愛媛県を代表する松山城にやってきました。
松山市一帯を一望できる素晴らしい山城でした。

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火ノ島豊後守正宗

湯築城 (2018/12/15 訪問)

正百名城19城目。
愛媛漫遊4城目。
今治城から車で山中を1時間程度で到着しました。
城跡というよりも市民公園といった感じでした。
近くに「道後温泉」や「伊佐爾波神社」があります。

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火ノ島豊後守正宗

今治城 (2018/12/15 訪問)

正百名城18城目。
愛媛漫遊3城目。
大洲城から車で2時間程度で到着しました。
愛媛県北部の水城です。

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火ノ島豊後守正宗

大洲城 (2018/12/15 訪問)

正百名城17城目。
愛媛漫遊2城目。宇和島城から高速を走って1時間程度で到着しました。
城下町の駐車場に車を停めて坂道10分程度で着きました。

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火ノ島豊後守正宗

宇和島城 (2018/12/15 訪問)

正百名城16城目。
愛媛漫遊の1城目。
伊達政宗公の庶長子である伊達秀宗公の居城です。
市街地にあるのでアクセスは容易です。
城門前の駐車場に車を停めて坂道を登っていきました。
ちょっときつかったですが整備されている道なので大して苦労はしませんでした。
頂上からの風景は絶景です。

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火ノ島豊後守正宗

岩国城 (2018/10/07 訪問)

正百名城15城目。
津和野城から車で2時間以上かけて岩国城に到着。
山頂からの景色は大変に素晴らしかったです。
近隣には高名な「錦帯橋」もあります。

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カズサン

南部氏城廻りⅣ 角御殿表門辿り着けず! (2015/05/25 訪問)

 平成27年5月南部氏城廻り第4弾、根城を終えて夕方近く八戸市役所駐車場に車を停めて探訪開始、半地下の駐車場から公会堂に抜けて地表へ三八城公園の入口に大きな八戸城城名石碑が殿と出迎え、公園内城址をぐるっと探訪、西、北側が段丘の崖に成ってる、本丸に初代藩主南部信房公の像がある、八戸城の紹介写真で有名な角御殿表門が有るはずなのだが周辺の案内では分からず辿り着けず、事前に住所番地地図をしっかりと確認しなければと残念❕
 後で調べたら八戸市役所前広場東の南部会館の表門として移築されてました。 近くに在って灯台下暗しでしたホントに残念。

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火ノ島豊後守正宗

津和野城 (2018/10/07 訪問)

正百名城14城目。
山口方面から車で山道を2時間以上運転してようやく到着しました。
来た甲斐あってなかなか風情のある山城です。
近隣には「太皷谷稲成神社」がありますので行くことをおすすめします。
津和野城本丸からの見晴らしは素晴らしかったです。

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火ノ島豊後守正宗

萩城 (2018/08/13 訪問)

正百名城13城目。
山口県の小京都である萩市にやってきました。
ちょっと前のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」の舞台でもありました。
ここでも写真を撮影していません。次回来城時に写真を掲載します。

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火ノ島豊後守正宗

島原城 (2017/07/15 訪問)

正百名城12城目。
長崎県南部の島原市にやってきました。
市街地にあり鉄道にも近いのでアクセスは容易です。
中々の名城です。

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火ノ島豊後守正宗

平戸城 (2018/07/14 訪問)

正百名城11城目。
長崎県北部の平戸市にやってきました。
市街地にありますが、鉄道からバスを乗り継ぐ必要があります。
車で行った方が楽でしょう。

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火ノ島豊後守正宗

名護屋城 (2018/05/01 訪問)

正百名城10城目。
登城はしましたが、この時は撮影はしませんでした。
次回来城したときに必ず撮影して掲載します。。。。

2020/11/21
来城して撮影しました。
コロナ影響もありましたが、なかなかの観光客が来ていました。
そして城跡内はけっこう広かったです。

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火ノ島豊後守正宗

佐賀城 (2018/04/30 訪問)

正百名城9城目。
佐賀駅より徒歩で30分ちかくかかります。
市内バスを使う方がよろしいでしょう。
近隣に佐賀神社もあります。

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火ノ島豊後守正宗

大野城 (2018/04/29 訪問)

正百名城8城目。
古代の大和朝廷が唐・新羅軍からの襲撃に備えて築かれた山城です。
山を車で登って「県民の森」というところを通過します。
その後、さらに車で上に登って大野城跡に到着しました。
徒歩ではかなり苦労するでしょう。

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火ノ島豊後守正宗

福岡城 (2017/12/30 訪問)

正百名城7城目。
黒田官兵衛の息子である黒田長政公の居城です。
福岡市内にある舞鶴公園にあります。
市内バスor地下鉄で容易にアクセスできます。

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火ノ島豊後守正宗

吉野ヶ里遺跡 (2017/12/29 訪問)

正百名城6城目。
帰省のついでに少し寄り道しました。
城郭ではありません。
古代の集落ですが、趣きはあります。

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小六

日本三大山城の一つ (2019/12/31 訪問)

二の丸あたりの石垣が見えてくるまでは、ここに壮大な城郭があったとは、とても信じられない山の中です。

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ぎりょう

仙台藩宿老後藤氏の要害跡 (2020/07/18 訪問)

梅雨の晴れ間、藩政時代に当地を領した後藤家の古文書を閲覧する機会に恵まれ美里町を訪問。その帰り道、城址と後藤家歴代の墓所がある「月州山皎善寺」を訪れました。鶴頭城(別名西館)は天正年中には鳴瀬川対岸の伊達家臣遠藤氏が拠る千石城に対する大崎氏の属城であった。政宗入部後の慶長16年(1611)からは仙台藩宿老の後藤氏に与えられ伊達21要害の一つ不動堂要害として明治を迎えます。城址は本丸である居所に東に大手門、西に内門を構え、西曲輪と士屋敷が四方を取り囲む。南側は鳴瀬川を天然の豪とし、東、西、北側に内豪、外豪を構える構造。遺構は西曲輪の土塁、本丸の切岸、井戸、内濠が残るが、東に隣接する皎善寺内に「内門」が移築されており二代近元公はじめ後藤家累代の墓所とともに見学をお勧めしたい。本丸北側に駐車場がある。

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ヒロケン

てのくぼり(畝状竪堀群) (2017/05/01 訪問)

天文13年出雲尼子氏の美作進出に伴い岩屋城においても、接収戦が行われ城主中村則治は尼子氏に従属した。その後、勢力を伸ばしていた宇喜多氏の傘下に投じたが、天正元年には宇喜多直家の宿将浜口家織が岩屋城の城主になるに至った。その後、浜口頼宗が城主となり、毛利氏の勢力下となったが、織田氏と毛利氏の攻防は天正10年備中高松城の開城により終了したが、領土境を高梁川とすることに美作の毛利方の諸勢力はこれに従わず、宇喜多氏の武力接収戦が行われ、岩屋城は宇喜多氏の宿将長船越中守が城主となったが野火により焼失し廃城となった。(現地説明板より抜粋)

国道181号線沿いにある岩屋郵便局の西側の路地を岩屋川沿いに1Km位北上すると駐車場や看板があり登城口があります。
曲輪・土塁・堀切・竪堀・石垣(少々)・井戸などが残り、当時の面影を残しています。

岩屋城は登城した多くの方の評価が高く、自分も期待しての登城でしたが、正直、「あれっ」って感じでどこに高評価したのだろう( ;∀;)との思いで散策していましたが、てのくぼりと呼ばれる畝状竪堀群を見て、「おおっ」「これか」って納得。
松永弾正久秀の城、鹿背山城の畝状竪堀群と同等程度の竪堀です。皆さんも是非登城し「てのくぼり」を見学してみて下さい。お勧めです。

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