月曜が定休日で御城印が買えなかったのがショックでしたが、松山城も見えいい城でした
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2024/12/16 17:38
2024/12/15 13:13
2024/11/08 16:08
城への交通手段実践レポート (2024/11/03 訪問)
愛媛+α城廻:第三日
※松山城と共に登城、前日松山市内泊
資料館は道後公園駅が近いですが、道後温泉駅からもすぐです。資料館は元NHKアナウンサーの松平さんが案内する数分の紹介ビデオのほか奥には10分程度の河野氏など湯築城の歴史のビデオもあるので視聴をお勧めします
城跡は土塁、堀中心で武家屋敷など復元されています
【本日の行程は以下の通り】
8:00黒門口~戸無門へ登城
松山城(百名城スタンプは切符売り場横 9:00-17:00無休)
10:30(下城)県庁裏道(登石垣見学)
11:07県庁前(市電)、11:19道後公園駅
(徒歩1分)湯築城資料館(百名城スタンプは館内 9:00-17:00無休、無料)、湯築城跡散策
13:00道後公園(市電)、13:20,13:32大手町駅(伊予鉄)、13:51高浜
(徒歩10分)14:15松山観光港(フェリー)、16:10呉中央桟橋ターミナル
(徒歩7分)大和ミュージアム(9:00-18:00火休,祝翌休)
18:02呉(JR)、18:47広島
泊:広島市内
※松山から広島のフェリーは豪華な内装、座り心地良い椅子でした
直接広島港行けますが、大和ミュージアムに立ち寄りたかったので呉港で途中下船
大和ミュージアムおすすめです、1/10サイズの模型やゼロ戦も見どころですが、海底に沈んだままの大和の映像もおもしろい。それに何といっても戦争への警鐘を改めて感じることができました
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2024/06/30 14:08
天守も石垣もなし (2024/06/05 訪問)
25万点の遺跡の発掘は価値大
保存されていて良かった
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伊予国の守護・河野氏が館型の城を戦国期拠点城郭へと整備。丘陵部と平地部から成る城は、比高約30mの丘陵部が二重の堀と土塁によって囲まれ、城の縄張がほぼ完全な形で残っている。外堀と内堀の間に武家屋敷が建ち並び、2棟が立体復元・公開されている。
城地種類 | 梯郭式平山城 |
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築城年代 | 建武年間(1334〜1338) |
築城者 | 河野通盛 |
主要城主 | 河野氏、福島氏、小早川氏 |
文化財史跡区分 | 国史跡(湯築城跡) |
天守の現況・形態 | なし |
主な関連施設 | 武家屋敷、石碑、説明板 |
主な遺構 | 曲輪、土塁、横堀(空堀) |
住所 | 愛媛県松山市道後町 |
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問い合わせ先 | 松山市文化財課 |
問い合わせ先電話番号 | 089-948-6603 |