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にのまる

一日散歩 (2021/10/31 訪問)

本丸にあたる松任城址公園に櫓台。お城っぽい石垣は公園整備の際に内堀跡と思われる場所に組まれたのだそうです。
隣の文化会館が二の丸、その隣の願念寺が三の丸。北陸信用金庫前が大手口。説明板や石碑を確認しました。このほかにも城域を表す石碑が建てられているそうです。
金沢城〜寺中台場〜松任城で今年初の4万歩越えしました٩( 'ω' )و

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橋吉

1時間50分の登山 (2021/11/26 訪問)

豊岡市役所出石総合支所駐車場(出石城三の丸跡)から有子山を見ると、
山頂の本丸跡の石垣、および吹き流しが見えました。

出石城稲荷曲輪の東隅に登山口があります。

本丸まで980mですが・・・。
前半は登りの連続です。
竹を階段状に配置してあるのですが、
ガレ石も多いです。

勾配が急なところにはロープが渡してあります。
片手でロープを握り、もう片方の手で杖(登山口に置いてあります)をついて登りました。

登山口より33分、中間地点へやってきました。
ここまでは厳しい勾配でしたが、以降はなだらかな山道です。
心肺はずいぶん楽になりましたが、足はかなり疲れがたまり、引きずるような感じで登り続けました。

主郭へは、登山口から1時間かかりました。
山頂に主郭が置かれ、階段状に曲輪がつくられています。

帰路は、登りと同じ経路で降りてきました。
中間地点以降の部分にさしかかりましたが、下りですので心肺はさほどキツくありません。しかし、急勾配であることに加え、浮き石があること、それが落ち葉に隠れて見えないことで、ズルッ、ズルッと滑りまくりです。
その都度、ロープと杖を使って踏ん張るのですが、足がパンパンになってしまいました。スキー初心者が始めてゲレンデに出た時みたいです。
所要時間は、1時間50分でした。

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青春の巨匠

ほぼ完璧に残る土の城 (2021/12/05 訪問)

現在よりも水位が高かった戦国時代、三方を沼に囲まれた難攻不落の城。土塁、空堀、曲輪、土橋、枡形虎口、船着場などの遺構がほぼ完璧に残る。

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青春の巨匠

とても広大な平城 (2021/12/05 訪問)

発掘調査に基づいた復元整備がなされており、とても綺麗な城址公園となっている。資料館の職員がとても親切だった。詰の城と言われる前山城は40m程度の低山ながら、途中トラロープが備えてある難所つき。こちらは遺構が良くわからず。そのうちハンターの鉄砲音が始まり、そそくさと下山する。

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まーく

広島攻城編④ 日山城(日野山城、火山城) (2021/11/28 訪問)

円光寺というお寺付近の道路から山手に5分登ると駐車場あり

看板や木の枝のリボンはあるが、天候が悪かったり、霧が出てると迷うかもしれませんので、天気のいい日に登城しましょう
私は晴天でしてたが少し迷いました

約1.5時間の登城となりましたが、山登りの服装がお薦めです
靴もスニーカーよりハイキングシューズや登山靴がベター
膝上丈のクマザサを掻き分けて進むところでは朝だったので
ジーンズがビショビショでした…

御城印は道の駅舞ロード千代田に隣接する観光案内所で販売
広島攻城編③の小倉山城もこちらで購入可能

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まーく

広島攻城編③ 小倉山城 (2021/11/28 訪問)

広い北側駐車場に車を駐め、登城開始
攻城中、誰にも会わず貸し切り状態でした

駐車場に案内板あり(トイレはありません)
北回り散策コース約20分、南回り散策コース約30分
今回は遺構の残っていそうな北回りコースを選択

御城印は道の駅舞ロード千代田に隣接する観光案内所にて販売
広島攻城編④の日山城もここで購入可能です

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まーく

広島攻城編② 広島城 (2021/11/27 訪問)

市営の中央駐車場に車を駐め、登城開始
毛利元就によって築かれた典型的な平城
別名「鯉城」
天守閣をはじめ建造物は8月6日の原子爆弾により
すべて壊滅
現在の天守閣は1957年の広島復興大博覧会に際して
復元が決定し、翌年1958年に建造された
御城印は天守閣内ミュージアムショップにて購入可能
広島城、鯉城の2種類

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Nabeppu

腰曲輪から見た本曲輪井楼櫓

とにかく狭いが、少ない人数でも効率良く守れるように良く出来た山城である。

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まーく

広島攻城編① 吉田郡山城 (2021/11/27 訪問)

毛利元就墓所入口にある駐車場に車を駐め、登城開始
駐車場より時計回りで周遊

毛利元就墓所→釣井の壇→御蔵屋敷→二の丸→本丸→
三の丸→厩の壇→釜屋の壇→姫の丸→勢溜の壇→満願寺跡→
尾崎丸→清神社→駐車場
(釣井の壇から姫の丸への道は崩落のため通行止め)

御城印は安芸高田市歴史民族博物館にて購入
猿掛城は登山道崩落のため通行止めとの事だったので
今回の登城は断念
御城印は1000セット限定のため購入しましたが、
いつか猿掛城は再訪します

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小机城の現場説明会 (2021/12/04 訪問)

ひょんなことから開催されることを知り、小机城の現場説明会に行ってきました。
個人で楽しむ範囲でという条件で撮影許可されたので、発掘場所は残念ながら画像をアップすることはできないのですが、せっかくなので、見ごたえ十分なそのほかの場所の画像をアップします。

当日は楽しみなあまりに早々に現地に到着してしまい、櫓台の上から竹に身を隠しつつ、下から登ってくる参加者様方を見張ってみました。たとえまだ遠くにいても「む!何か動いた!」とすぐに視界の端でキャッチできる上、こちらの存在には全く気付かれず、「我が城、万全の守りじゃ!」と、くふくふ怪しく笑っておりました。始まる前から楽しい!

肝心の説明会は、本当に詳細をお伝えできないのが残念なほど、興味深いことだらけでした。
いつかなされるであろう横浜市の正式な報告を楽しみに待ちたいと思います。

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「出張!お城EXPO in アリオ亀有2021」に参城! (2021/11/21 訪問)

大好きな某有名漫画の地で開催された「出張!お城EXPO in アリオ亀有2021」に、城びともグッズ参加させていただきました。
日本100名城と「お城の見方と葛西城から見る戦国時代」のパネル展示やジオラマの展示、クイズラリーやVRチャンバラアトラクション、バルーンの「アリオ城」トランポリンなどなど、さまざまな角度からお城を楽しめるイベントでした。

「出張!お城EXPO in アリオ亀有2021」の城びとのツイートはこちら➡https://twitter.com/Shirobito_jp/status/1461863742686175235 や https://twitter.com/Shirobito_jp/status/1462276657381724164

パネルやジオラマ展示に足を止めて、じっくりご覧になる方が多かったのがとても印象的でした。
特定のお城の前で立ち止まっては、お連れ様に「ここは○年前に行って、そのときにね――」とお話になっている方や、
「ここ、ここ行きたい!」と次の旅行先を決めているご家族など、お城が人生のすてきな1ページになっているのだなあ、と本当に嬉しく感じました。

いよいよ、12月。
今月のお城EXPOは城びともブース出展しますので、ぜひ遊びにいらしてください!

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まっつん

楢崎城跡 (2021/12/05 訪問)

楢崎氏が備後国芦田郡久佐の朝山に築いた城。城主・楢崎氏の菩提寺だった安全寺(薄い緑色の屋根のお寺)の西側に登山口があり、道なりに進んでいけば堀切や石組井戸跡、畝状竪堀群、石垣などが確認できる。城の主要部は3段の郭があり、主郭には神社が祀られているのと、ブランコや鉄棒があるので以前は公園として使われていたのだろうと思われる。
楢崎氏は毛利氏に従属し、各地を転戦し、文禄・慶長の役にも従軍。関ヶ原合戦後、毛利氏が防長2ヶ国に減封となり、それに従って移った。

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赤い城

信州だけど伊豆箱根三島神社 (2021/11/27 訪問)

伊豆箱根三島神社が城跡ですが駐車場が無い。
かなりの時間さまよい、閉店したコンビニ跡地っぽいところに駐めさせてもらいました。
神社が建っているところが二郭、その背後に主郭で土塁ガあります。
石積もありますがこれは後世のものでしょう。
西の丸まで進んで堀切も確認できました。
整備もされていて見やすい城なので駐車場ナンとかして欲しいですね。

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いんげん丸虫

三留野東山城 長野県南木曽町 (2021/11/13 訪問)

標高538m,比高110m。麓に東山神社のある山頂に平場があります。
整備されていて簡単に登城できます。

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あんどれ

石垣 (2021/12/05 訪問)

唯一の遺構っぼいです。これだけでも残ってて良かった。

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あんどれ

卯寅口門脇櫓 (2021/12/05 訪問)

卯寅口門脇櫓です。

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いんげん丸虫

胡桃田の物見 長野県南木曽町 (2021/11/13 訪問)

古い街道、小山の上に15mx7mの平場があります。
この時代の情報手段は高所での目視や烽火だったと思うと感慨深いです。
スマホのナビに頼りきりですが。。

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あんどれ

堀切 (2021/12/05 訪問)

本丸と二の丸の間の堀切です。

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ヒロケン

亀城公園 (2021/06/02 訪問)

土浦城は室町時代に築かれ、江戸時代に段階的に増築され、幅の広い二重の水堀に守られた平城です。関東に国替えとなった徳川家康公は、土浦を次男で結城家に養子入りした結城秀康に与え、結城城の支城としました。結城秀康が越前国に移ると、藤井松平家の松平信一が3万5千石で入封。松平家が上野国に転封になると、西尾忠永が2万石で入封。以後、西尾氏・朽木氏・土屋氏・大河内松平氏と石高を変え変わったが、再び土屋氏が6万5千石で入封。以後、三度の加増を受け、9万5千石で土屋氏11代、200年間この地方を治め明治維新を迎えました。

現在、太鼓櫓門が現存、東櫓・西櫓が復元され、水堀・土塁などが残り、亀城公園として今に伝えています。

公園に隣接する土浦市立博物館に駐車、博物館の入口に設置されている続100名城のスタンプを押印し、いざ城内へ(*'▽')。城内は公園として整備され見学しやすくなっていて、ベビーカーを押した親子、小学生達が写生などしておりほのぼのとした空気に包まれていました。ですが、流石続100名城に選定されただけのこともあり、現存の櫓門・復元された西門・東門やっぱり格好が良い(*^▽^*)初めて攻城しましたが、満足した攻城でした。

11月から、1度も攻城していません"(-""-)" コロナ感染症の影響で10月までは休みが多かったのですが、11月に入り感染症もおさまりつつあることから、週6勤が続き休みの日は引きこもり状態となっています。少々、古い攻城ですが投稿させて頂きます。


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織田晃司

名前どおり (2021/12/04 訪問)

笹に覆われ守られてる城です。
手入れが行き届くと主郭を取り囲む曲輪を一周して主郭に登り…
と見ごたえある城へと変貌するんだろうなぁ…

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