藤橋城と呼ばれる模擬天守ですが、なかなか立派な彦根城風で面白く天守を見ると嬉しくなりました。
天守の中にプラネタリウムがあり綺麗な星空を見れました。
実は藤橋城という城があった訳ではなく、南北朝時代にこの辺りには杉原砦があり、南朝方の新田義貞が築城したとされ、戦国時代には杉原家盛が守っていたとされます。
藤橋城は、歴史を伝え藤橋地域の再興を願って天守を建造されたようです。
杉原砦の実際の場所は不明ですが、藤橋城の南東側にある山の尾根に堀切などの遺構があり砦跡ではないかともされるようです。
道を挟んで北側の歴史民俗資料館には茅葺民家や池があって雰囲気が良かったです。
その西側隣りの武山神社前に七人塚があり、斎藤氏に攻められて杉原砦を死守した杉原家盛を逃がそうとした7人の家臣の塚とされます。
地元では、この武山神社辺りが杉原砦跡とも言われるそうです。
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