城跡の訪問を始めて2.3か月程経った頃に奇妙な言葉を知る。「畝状竪堀」普通に読めなかった、畝で調べると「畑で作物を作るために(何本も間隔を空けて)細長く直線状に土を盛り上げた所のこと」とある。「畑・・・・・。」
数多くの畝状竪堀があるという評判の城跡、訪問した時点では城跡入口に行く林道が崩壊していて近くにバイクでは行く事が出来ませんでした。(現在の状況は分かりません)長野緑化公園の南側の広くなった道路にバイクを置いて歩いて行きました。そこからだと城跡入口まで約1.6km、片道20分程度かかります。
城跡の入口から直ぐに二重竪堀があります。垂れ下がっているロープを伝って登っていくと直ぐに二の丸に到着します。そこから本丸を目指して進んで行くと何やら左手の地面が波を打っている。果たしてそれが初ウネウネでした。確かにサツマイモの畝の巨大版だ、これなら1mを超えるサツマイモが出来るかもしれない。連続して同じ形状の畝が並んでいる姿は美しい、たちまちウネウネのファンになる。残念ながら写真に撮るのは難しく形状を正確に捉えた写真は数が少ない。
本丸には自然石の上に石像が有ったり土壇があったりとする。本丸の側面のウネウネは雑草で隠れている場所もあったが、整備されていても200以上もあるウネウネを全て見ることは出来やしない。相当数のウネウネを見ることが出来たのでとても満足できました。
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