福江城から徒歩15分ちょっとで、住吉神社参道入口(32.684827、128.846970)に着きました。石碑は参道入口の道路反対側にあります。
築城年代は定かではないようですが、1388年(元中5年)宇久勝が岐宿城より辰ノ口城へ移ってきたのが始まりとされます。
九代宇久勝の後も代々続きますが、1507年(永正4年)十六代囲のときに玉之浦納の反乱によって辰ノ口城は落城、宇久囲は城を脱しますが黒島で自刃しました。
このとき囲の嫡子三郎は平戸の松浦氏を頼って落ちました。1521年(永正18年)三郎は宇久盛定と名乗り、松浦氏の援助を受けて福江に上陸し玉之浦納を打ち破って宇久家を再興を果たしました。
辰ノ口城は住吉神社の参道入口付近の畑地の辺りに築かれていたそうです。
遺構はありませんが、参道入口の向かいに石碑があり、宇久氏ゆかりの石祠が祀られています。
辰ノ口城(城びと未登録 長崎県五島市)に行く途中、岩川井戸がありましたので、こちらも写真を投稿します。
攻城時間は5分くらいでした。辰ノ口城(城びと未登録 長崎県五島市)から五島福江空港までは徒歩30分くらいかかりました。
次の攻城先=塩塚城(福岡県柳川市)に向かう為、五島福江空港から福岡空港へ飛び、そこから塩塚駅を目指します。
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