私がよく行く地元の「岩屋城」の攻城ルート(ハイキングコース)を御紹介します。
岩屋城といえば、豊後大友の家臣「高橋紹運」がわずか763名で、薩摩の「島津忠長」率いる約3万の軍勢に対し2週間にわたり互角以上に戦い、最後は全員壮絶な討死をした事で有名な場所です。この犠牲があり、立花山城にいる実の息子「立花宗茂」を守る事ができ、島津は九州制覇を断念しました。紹運は私の最も好きな武将です。
① 西鉄「都府楼(とふろう)」駅
ここからスタートします。
② 坂本神社
坂本神社は令和の年号で有名になった場所です(写真①)。政庁に来た客をもてなしていた「大伴旅人」の邸宅でもあり、ここの歌会で詠まれた歌(万葉集)に令和の語源がありました。
③ 大宰府政庁跡(大宰府展示館)
大宰府政庁は奈良平安時代に九州の政治を司った場所で、「大宰府展示館」(写真②)で大宰府の歴史について学ぶ事ができます(ここは100名城「大野城」のスタンプ設置場所でもあります)。ここでトイレを済ませ、前にコンビニがあるので、そこで「お茶・おにぎり」を買います(この先、トイレ・自販機はありません)。
④ 攻城(登城)
いよいよ登城です(写真③)。さあ、島津の兵の気持ちになって、岩屋城を攻めに行きましょう! この先、登山道が続きます(約30分)(写真④)。高橋紹運の家臣(大友勢)がどこに隠れているかわかりません。注意しながら登りましょう!😲
⑤ 高橋紹運の墓
高橋紹運の墓が途中にあります(写真⑤)(あと5分で本丸です)。
⑥ 本丸(ああ壮烈碑)
本丸に到着です。有名な壮烈碑があります(いったいだれが建てたんだろう🤔?)(写真⑥)。本丸から眺める筑紫平野の絶景が私は大好きです。ここで、買ってきたおにぎりを食べながら休憩、下に薩摩(島津忠長)3万の軍勢がいる事を想像します(写真⑦)。高橋紹運はどんな気持ちで、ここから島津の軍勢を眺めていたのでしょうか? そして私が登ってきた道を同じく登ってくる島津の軍勢を、どのような気持ちで迎え討とうとしていたのでしょうか?
⑦ 大宰府天満宮(梅ケ枝餅)
本丸から舗装された道を下ると「大宰府天満宮」に着きます(写真⑧)。「菅原道真」公が祀られている学問の神様です。おみやげに名物「梅ケ枝餅」を買って帰ります(写真⑨)。
⑧ 西鉄「大宰府」駅
ゴールです。お疲れ様でした!
約3時間のハイキングコースです。いろいろな歴史にふれることができるので、みなさんもぜひいかがでしょうか?😊
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