続日本100名城

しんぷじょう

新府城

山梨県韮崎市


旧国名 : 甲斐

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新府城
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T-Shionoya

武田最後の城 新府城 (2022/05/06 訪問)

ゴールデンウィークの最後に訪問した城が、山梨県韮崎市の新府城。

高さ40m以上の崖の上、細長い七里岩台地は釜無川と塩川がつくり出した天然の要害。
その台地から更に盛り上がった小山に築かれた新府城。
南東には甲府盆地、北西には八ヶ岳が望め、駿河・諏訪・佐久からの交通と情報を掌握できたことでしょう。

信長の甲斐侵攻に備え、1581年に武田勝頼が躑躅ヶ崎館から本拠を移転。
しかし翌年3月に自ら火を放って退去し、勝頼は自刃。
武田滅亡後は、家康が北条との争いで本陣としたとのこと。

現在は本丸が藤武神社となっている城郭遺構。
訪問時は駐車場から時計回りに巡回。
きれいに整備された大手は桝形虎口の前に丸馬出と三日月堀が配備され、その立体構造にビックリ。
二の丸の馬出付近は原形不明。
本丸南の虎口は、二の丸側からの進入を左に曲げて側面攻撃する仕組みで、「蔀の構」と呼ぶらしい。
搦手は桝形虎口の城内側が深い堀で独立した曲輪となっており、東側は木橋が架かっていたとのこと。
ただ草木が茂っていて確認し難いのが残念。

予想より城域が広く、訪問時間は約2時間半。
なぜ勝頼が岩殿へ移ろうとしたのか不思議に感じた、私の城巡りの126城目でした。

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higekam

何度目かの訪問 (2022/05/30 訪問)

完成していれば武田流築城術の最高傑作だったはず。
残された遺構だけでも凄い!今度は冬枯れの時期に来よう。

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おっちゃん

新府城跡概要図 (2017/10/14 訪問)

現地案内板より抜粋。

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ばばよ

GWでは遅い? (2022/04/30 訪問)

連休を利用して訪問しましたが、たいぶ草が伸びていました。
虫に悩まされることはありませんでしたが、皆さんの投稿に比べると、土塁などの構造がわかりにくくなっています。
やはり晩秋から冬場がよさそうです。

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城郭情報

城地種類 連郭式平山城
築城年代 天正10年(1582)
築城者 武田勝頼
主要城主 武田氏、徳川氏
文化財史跡区分 国史跡(新府城跡)
近年の主な復元・整備 徳川家康
主な関連施設 石碑、説明板
主な遺構 曲輪、土塁、横堀(空堀)
住所 山梨県韮崎市中田町中条字城山他
問い合わせ先 韮崎市教育委員会教育課文化財担当 
問い合わせ先電話番号 0551-22-1111