武田信玄の父、信虎さんが築城。低山だから歩きやすいです。
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2022/05/05 17:57
2022/05/05 17:44
【究極の1枚】城ふぉとコンテスト📷 (2021/08/21 訪問)
逆さ3シャチで。
時々,新発田城への移動で苦労されている方をお見受けします。
新潟市中心部からの移動だと,新潟交通の路線バスが有効です。ほぼほぼ60分に1本の割合で運行しています。
系統番号は,E46。最寄りのバス停は「神明前(しんめいまえ)」。料金は660円(全国交通系IC可)。
降車すると近くに交番と信号のある交差点があります。交番の反対側の道をまっすぐ突き当たりまで。すると,左手にセブンイレブンがあります。ここを右へ進みます。しばらく歩くと3シャチとトイレが現れます。ところどころに城下の風情があるので,所要時間はさまざまだと思いますが,徒歩約15~30分かな…。
新潟市中心部からの始発は,万代シティのバスセンター1番線になります。新潟駅前(万代口)のバスターミナルでは,11番線。明石1丁目(新潟中央郵便局前)では,一番進行方向寄りのバス停になります。バス乗車時間は,約60分。
方向音痴に自信のある方は,参考になさってください。
なお,新潟市中心部からは,鉄道よりも高速バスが充実しています。高田や会津若松や仙台などはおすすめです。鉄道だとVの字を書いての移動,しかも乗り換えとなります。これは,ひとえに田中角栄元首相の高速道路網整備の恩恵と言えます。
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2022/05/05 17:40
阿波の二重堀 (2022/05/02 訪問)
二重堀が特長の重清城。
時季柄のため草ボーボーでしたが、それでもハッキリわかる二重堀。
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2022/05/05 17:33
恋人の聖地 (2022/05/02 訪問)
城山の頂上にはキラキラドームがあり、青色発光ダイオード製造の町をPR。
そして同じく城山に建つ牛岐城趾館の中に発掘された牛岐城石垣が保管・展示されている。
牛岐城趾公館は鍵が掛かっている事が多く、見学するには牛岐城趾公園管理事務所に申請が必要。(10:00〜18:00 月曜休館)
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2022/05/05 17:09
整備はじめました (2022/05/02 訪問)
先人様の投稿以降整備が進み登城しやすくなってます。
海部小学校の生徒さんが作成したと思われるひらがなの多い案内板もほっこりします。
惜しむらくは登城しやすくするため搦手側の鋭い切通道が破壊されてしまった事です。
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2022/05/05 17:04
【城と生き物】城ふぉとコンテスト📷 (2022/04/30 訪問)
あれっ?!
動かなくなった…。
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2022/05/05 16:42
柳沢館 山形県川西町 (2022/05/02 訪問)
館といっても ”かん” ではなく ”たて” です。東北地方では山城でも ”館” と
呼ぶ城跡が多いですね。どういった規定なのでしょうか??
この柳沢館も標高335mの山城です。築城者など詳細不明です。
主郭の45mx20mの周りに腰曲輪が数段あり全周に横堀が周ってます。
複雑な虎口や3重となる横堀など遺構はとても良く残ってますね。
東泉寺から薬師堂まで行き、その裏山を登ります。藪が凄いので5月がギリギリ
だと思います。11月の雪が降る直前が良いでしょうね。
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2022/05/05 16:34
【城と生き物】 (2009/06/12 訪問)
府内城西丸南西隅櫓下の犬走りにサギ(鷺)が留まって警戒中
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2022/05/05 16:33
うわさの階段 (2022/05/05 訪問)
主郭の周りには石垣が一部残っているように見えます。堀切が背部にあると思われますが浅くなっていました。
東海道線JR大垣駅から樽見鉄道に乗り換えて終点の樽見駅で下車。徒歩15分くらいで登城口となる階段下に行くことができます。その階段を上ると石柱と案内板があります。その後、ネットで怖いと評判の階段を上がっていきます。急な階段が丸石(河原のものでしょうか)で構成されていて、しかも上部に行くと土と枯れ木が階段の上に堆積していて足の踏み場が不明瞭になっています。這うようにして上がりましたが、問題は下るときで堆積した土が滑るようなところもあり怖かった。階段を下るときに一番労力と時間を要しました。石垣と思える石も円かったので、本当のところはわかりませんが、石垣の石を階段に転用したのかとも思いました。
城址から近い薄墨桜が有名ですが、桜の季節は過ぎていたので立ち寄っていません。
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2022/05/05 16:25
現存櫓と復元櫓で城郭景観が絵に成ります (2009/06/12 訪問)
府内城は現存櫓が人質櫓、宗門櫓と在り、復元で東丸に着到櫓、南西隅櫓、北西隅櫓と在り、西丸に南西隅櫓、南に多聞櫓門、北に廊下橋が建てられています。
南側の櫓が連なってる二の丸堀越しに南西隅から東に眺める景観が往時を偲ばせる城景観として写真のビューポイントです。
本丸は内堀の埋め立て、周囲の石垣、南北の石垣が取り払われ本丸と二ノ丸(西丸、東丸)が一体平地に成って居り、本丸北に天守台石垣が殿と座って居り四重の天守閣が聳えていたと絵図に由る。
本丸、二の丸を侍町が囲み、更に外郭惣掘りの悌郭式で現在のJR大分駅辺りまで郭内に取り込んでいた模様。
大分と言えば大友宗麟、大友氏ですが府内城は大友宗麟没後、嫡子大友義統朝鮮の役不始末で改易後、慶長2年(1597年)福原直高が12万石で入封し大分川、海側に交易を重視し築城を開始し2年後には一応完成し今ある姿に成った模様。
関ヶ原後に竹中氏、日野根氏と代わり、万治元年(1658年)大給松平氏が入封し、継承して明治を迎える。
探訪は13年前の平成21年6月中旬、大分駅近のホテルに連泊し早朝ホテルから徒歩約1km弱北方向の府内城に登城、大分県宮崎県城廻りの3日目で7城目です。
ルートは、府内城多聞櫓門から入り内側を巡り天守台、廊下橋、北側より東の帯曲輪越しに二の丸堀、城塁、各櫓を眺めて、南側、西側と外周を一巡し80枚の写真から10枚投稿致します。
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2022/05/05 15:32
岩崎城 in日進市 (2022/05/05 訪問)
前々から気になっていた岩崎城にやっと行くことができました。
まずは、岩崎城歴史記念館で歴史のお勉強と御城印を購入。
小さな記念館ですが、とてもわかりやすい展示で小学生も熱心に学習していました。
その後に模擬天守へ。
どちらも入場料無料。
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2022/05/05 14:19
四国 (2018/10/16 訪問)
もう一度行きたい
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2022/05/05 14:13
2022/05/05 13:57
四国 (2018/03/29 訪問)
最初に来城した城、もう一度来城し御城印をいただきたいです。
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2022/05/05 10:05
名胡桃城奪取事件の舞台 (2022/04/30 訪問)
後閑駅から徒歩30分くらい。利根川を渡った先の河岸段丘の上に構える城。小ぶりであるが連郭式の曲輪と堀、土塁が残っていて見応えがある。北国街道を押さえる要所にあり、先端にある笹曲輪からは沼田地域がよく見渡せる。小田原征伐の原因となった名胡桃城奪取事件の舞台であるが、こんなところにある城を押さえられていたら沼田城主は常に監視されているようで気が気でない。猪俣邦憲が堪えきれず攻め落としてしまったのも無理はない気がする。秀吉、そして真田昌幸はそれを見越して沼田城割譲の際に名胡桃城だけ真田領に残したのだろうか。現地を訪れてみると色々なことが妄想される。
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2022/05/05 09:24
ゆるキャラに会いに (2022/05/03 訪問)
久々の家族サービスということでお許しくださいませ。
いつも新幹線から見ていた佐和山城跡に折角行っても、家族サービス優先で登山頓挫。ひこにゃん出勤時間に間に合うよう向かった彦根城。何とか間に合いました。
佐和山から向かったので石垣や用材に痕跡はないかといつもにも増して注意しました。
彦根城の見所はやはり天秤櫓と天守閣。天守閣は然程大きくはないもののこれでもかと詰め込まれた破風は圧巻。内部構造も戦闘を意識した隠れ部屋や狭間が適所に配され、さすが城郭国宝第一号に相応しい内容。
城域も大変広く石垣がそそりたち、水陸両路を監視できる要衝地に位置する。
家族が「これどこに出るの?」とか「歩きにくいな」とか早速罠にかかっている姿に笑えた。
コロナ禍が収まり早くスタンプラリー再開できる日が来るよう願うばかりです。
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2022/05/05 09:12
天然の地形を活かした山城の完成形 (2022/05/01 訪問)
郷原駅を降りて岩櫃山方面から登城。霧がかかっていて大迫力の岩山は外観から見えなかった。岩櫃山の麓に武田勝頼を匿うために建てた潜龍院跡がある。そこから登山することになるが、見た目通り岩櫃山はかなり険しくしっかりとした準備が必要。やっとの思いで頂上についたが、やっぱり霧で風景は見えなかった。
そこから尾根伝いに歩いていくと本丸に出る。岩櫃山を背にして尾根に沿って曲輪を構える構造で、麓を流れる吾妻川の急斜面にも守られ天然の要害を成す。しかも要所に柳沢城、郷原城などの出丸のような支城も設け、鉄壁というのに相応しい。この要所を出丸で補強するという構想は真田信繁の真田丸に活かされているのかもしれない。おそらく日本屈指の防御力を誇る城で山城の一つの完成形とも言える。登城するのは大変ですが、苦労に見合った魅力が詰まった城です。
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2022/05/05 09:08
小折城跡現在図、生駒屋敷絵図 (2017/11/11 訪問)
現地案内板より抜粋。
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2022/05/05 09:05
小机城案内図 (2016/08/19 訪問)
現地案内板より抜粋。
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2022/05/05 09:03
勝山館C.G復元と整備 (2019/06/07 訪問)
現地案内板より抜粋。
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