織田信長の次男、織田信雄が造った、お庭があります。
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2023/06/26 20:32
2023/06/26 20:28
暑かった (2023/06/24 訪問)
写真を、たくさん撮ったつもりだったのですが、暑くて、カメラの調子が良くなかったようで、ほとんど写っていませんでした。
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2023/06/26 20:23
2023/06/26 16:04
為朝館 東京都大島町 (2023/06/22 訪問)
元町港から徒歩で数分のホテル赤門が館跡です。
ホテルの前に赤門が建っていて説明板もあります。
赤門から奥に進むと抜け穴とされる穴があります。
隣接する為朝神社似はなぜかシーサーが鎮座、鳥居も小さなものでした。
祀られる源為朝は平安時代の武将で保元の乱で敗れ大島に流されました。
この日の発着港である岡田港の前にも碑が立っていました。
お昼には名物のべっこう丼を頂きました。
青唐辛子と醤油に漬けた白身魚が乗っています。
ちょっと醤油辛いですが歩き疲れた身体には程よい感じでした。
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2023/06/26 11:12
再訪春日山城3/8 本丸周辺編 (2023/06/17 訪問)
伐採されて明るくなった三の丸、前回と同じ二の丸を終えて本丸へ登る、本丸は天守台と堀で別れ、奥下に井戸曲輪に大井戸が有る。
天守台からは曇り霞で妙高山は良く見えない、本丸と合わせ見晴らしは絶景、上越市頸城平野が一望です、謙信公との時空を超えた遭遇を夢想したり、天下を取った気分になるのでしょうか?圧巻の景色です。
当日は上越市の人材派遣作業で草刈り、虎ロープ、支柱の点検補強をされて居ました、また本丸の隅に、本丸及び周辺の土の流失被害の為に「土の一袋運動」の保管仕切りエリアの整備をされて居ました、聞くと一袋運動の土は三の丸登城口の少し奥にあると事、知ってるとリュクサックを背負って居ましたので協力できたのにと少し会話をしましたが、作業は大変ありがたいことです。
多くの方が登っており、サンダル履きの女性連れも、少し会話を楽しみました、さすが天下の名城、謙信公の城です。
続き4/8護摩堂・毘沙門堂・御花畑編へ
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2023/06/26 10:29
再訪春日山城2/8 三の丸~二の丸編 (2023/06/17 訪問)
平成26年4月初登城以来9年振りの再登城、前回は搦手道、千貫門ルートを登りましたが、今回は本丸ルートが閉鎖されて居ましたので、三の丸ルートから攻城としました。
三の丸下の甘粕近江守宅址から入ります、前回は既に甘粕宅址は樹木伐採されて見通し良好、三の丸に登ると樹木が伐採されて、鬱蒼とした曲輪が明るく成って居ました、三の丸は景虎屋敷跡で案内板と石碑が景虎の存在を伝えています、同じく続き内の曲輪に米蔵跡が在り土塁が周辺を守っています、ここも樹木伐採されて明るく成って居ました。
三の丸上の帯曲輪を通過登って二の丸へ、案内板と石碑があり、以前には樹木伐採されて同じ明るさ見晴らしも良好。本丸下で切岸が良く分かります。
続き3/8本丸周辺編へ
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2023/06/26 08:52
埴生城(京都府南丹市園部町埴生) (2023/05/03 訪問)
埴生城(はぶじょう・城びと未登録)は、室町期に野々口親永が築いた城で、神尾山城の支城として機能しました。明智光秀の丹波攻めでは、親永の子の野々口清親(西蔵坊)は光秀に従って八上城攻めに加わり、本能寺の変にも従軍しています。山崎の戦いの後は羽柴秀吉に従って丹波に在住し、丹波衆を率いて小牧長久手の戦いにも参加していますが、その後の消息は不明です。
埴生コミュニティセンターの駐車場が登城者に開放されているので、そこから登城開始。駐車場前に埴生城址参道ルートの案内板があり、あちこちに案内表示もあるため、迷うことなく登城口に到着。小川に架かる橋を渡ったところに説明板が立てられ、背後の土塁跡を巻いて進むと山麓の屋敷跡が広がっています(現況は畑)。屋敷跡から左にそれて山に入って行くと城門跡の表示があり、中に入ると土塁で周囲を囲んだ枡形状の空間になっていて、突き当たって右手に虎口が開口しています。
城門跡から山道を登ること10分弱で主郭部です。主郭部は樹木が大規模に伐採されて往時の姿を取り戻しており、北西部の虎口脇には石垣も見られました。虎口を入ったところが二曲輪で、尾根の突端にあたるため、眼下に篠山街道を見下ろし周囲の眺望が開けています。二曲輪の南側一段上には一曲輪が広がり、南端ののろし台はかなりの規模です。のろし台から南に続く尾根筋は堀切で断ち切っていて、堀切を越えて振り返るとのろし台の頂部に石垣が施されていました。西裾にも石垣が見られ、明智光秀の影響下で改修されたのか、単郭の小さな山城ながらなかなか見応えがありました。
なお、登城口近くの最福寺の山門は、埴生城城門の移築と伝わりますので、あわせてどうぞ。
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2023/06/26 08:49
「二宮城」 (2023/04/06 訪問)
<オススメ>★☆☆☆☆
二宮氏館は、大石氏中興の祖とされる大石信重が館を築いたとされる。戦国時代には後北条氏の支配され廃城となる。現在、遺構は消滅している。
<アクセス>
JR東秋留駅 徒歩10分
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2023/06/26 08:48
「畠山氏館」 (2023/04/06 訪問)
<オススメ>★☆☆☆☆
畠山氏館は、桓武平氏の流れを汲む秩父氏の一族で、畠山氏の祖・畠山重能(畠山重忠の父)が築いたとされる。畠山重忠は、源頼朝の挙兵に際して当初は敵対するが、のちに臣従。知勇兼備の武将として常に先陣を務め、幕府創業の功臣として重きをなした。武勇の誉れ高く、清廉潔白な人柄で「坂東武士の鑑」と称される。現在、遺構は消滅している。
<アクセス>
秩父鉄道 永田駅 徒歩25分
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2023/06/25 23:08
東京の城クイズ
ぴーかるさん、メッセージありがとうございます。
関西にも度々お邪魔すると思いますので引き続きよろしくお願いします。
とりあえず次に東京の城クイズを。
意外なところに石垣がありました。
朝田さん、多分能島城かな?
行ったことないです。
これからもV字茶色を探してレポートしたいです。
引き続きよろしくお願いします。
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2023/06/25 22:33
再訪春日山城1/8 謙信公像周辺編 (2023/06/17 訪問)
平成26年4月初登城以来9年振りの再登城、今回の直峰城と箕冠城、虫川城、雁金城初登城後の空き時間に、春日山城、高田城に寄りました。
駐車場:春日山神社の階段前駐車場を利用、トイレ完備。当日の駐車場は8割方の入り。
登城は春日山神社階段から、階段前に春日山城跡巡りパンフ有り、春日山城絵図も大型パエルで設置、前回はスロープの車道を登ったのですが、今回は階段に挑戦何回か休憩しながらやっとの登り、春日山神社参拝、神社、馬場跡の売店を覗いて、謙信公の立像に挨拶、時間的に像は逆光で映りが暗い。
謙信公像を回り込むと春日山城の大竪堀、実城は草が刈られて大変見やすく景観抜群、前回は春日山神社裏から搦手道を登りましたが、今回は本丸に近い大竪堀横の登城路を選択したのですが、閉鎖されており、甘粕近江守宅址、三の丸方向からの登城路へ、真近に大竪堀の観察、三の丸登城路の切岸あたりも草が刈られて大変観察しやすくなっている、三の丸下の段曲輪の草刈もされて居る。
上越市の人材派遣事業の作業者が当日も多く草刈り、虎ロープ、支柱の保全作業をされて居ました、皆さんのおかげで気持ちよく探訪が出来ます、感謝申し上げます。
続き2/8 三の丸~二の丸編へ
、
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2023/06/25 18:30
桑名城 (2023/05/03 訪問)
【桑名城】
<駐車場他>柿安コミュニティパーク駐車場250円
<交通手段>車
<見所>三の丸堀石垣(桑名城城壁)・二の丸堀石垣・櫓台跡・復元櫓
<感想>日帰り木曾三川ちょこ城南下の旅ラスト10城目。桑名城の起源は戦国時代に伊藤氏という土豪がここに居館を築いたのが始まりとされます。織田信長の支配時は滝川一益がこの地を治め、豊臣秀吉時代には一柳可遊や織田信孝が治めます。関ヶ原の戦い後に本田忠勝が10万石で入封して桑名城の大普請と町割りを行います。2代目忠政が転封になり以降は松平氏が入れ替わり入封し、幕末明治政府軍との戦いで無血開城します。
桑名駅前の観光案内所で御城印を購入し駐車場へ向かうと大渋滞、桑名城跡でGWに金魚まつり(金魚の神輿を子供たちが担ぐ祭り)を開催していて桑名駅から1時間かかってやっと駐車でました。まず三の丸跡を通り外観復元された蟠龍櫓・七里の渡し跡⇒三の丸石垣(桑名城城壁)・堀⇒桒名宗社⇒主要部へ行きました。蟠龍櫓復元とはいえ揖斐川を背にして見る様はなかなか良いたたずまい、城壁石垣堀は500mも現存していて見応えあります。桒名宗社の青銅鳥居は1667年に藩主によって建てられダイナミックです。
主要部には刻印のある石、二の丸の曲輪石垣、主郭に神戸櫓跡・辰巳櫓跡はほんの一部石垣が残されています。主要部の主郭・二の丸は曲輪の形状が一部改変されていますが現地説明板の縄張り図と照らし合わせても大まかには変わっていないので、城跡の縄張りを体感できます。史跡と遺構が色々巡り散策できるなかなか楽しい城跡で2時間以上滞在しました。走行距離360㎞無事走破。
<満足度>◆◆◇
<追記>赤い城さん東京都・関東地方の城びとコンプリートおめでとうございます!高松に移住されるそうで、また未攻略のお城の版図が広がりますね。楽しんでください(*^^)v
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2023/06/25 17:08
2023/06/25 15:57
苔むした石垣を持つ「坂の下の城」 (2023/06/01 訪問)
上田駅からしなの鉄道で約20分、小諸駅で下車し、駅の出入り口の左側の陸橋を渡ってすぐです。
懐古園内は午前9時から午後5時までは、入場料がかかりますが、それ以外の時間は無料で散策できるようです。
今回は二日間に分けて登城
6月1日は懐古園外
三の門→地下通路→三の丸跡→大手門の順に見学
6月2日は懐古園内
微古館→二ノ門跡→黒門跡→天守台→水の手門跡→本丸を雨の中見学しました。
大手門は質実剛健といった雰囲気の立派な門でした!!
三の門は坂を下った場所にあるため、「穴城」らしさを感じることができます。
懐古園内の訪問の際は、雨模様でしたが、苔むした石垣と雨という独特の雰囲気を味わうことができました!!
水の手門跡近くの展望台からは、地獄谷という天然の堀や、千曲川を望むことができ、城の守りの堅固さを感じることができました。
スタンプは微古館入口で押印。微古館は、歴史ある博物館といった雰囲気で、小諸城の構造についても詳しく解説していました。
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2023/06/25 11:13
2023/06/25 03:27
白井織部是房 (2023/06/24 訪問)
小田急線座間駅から徒歩約10分の場所に石碑がありました。開基白井織部是房氏舊跡と書かれているようですが、よく読めませんでした。
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2023/06/25 03:19
2023/06/25 01:00
2023/06/24 23:44
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