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トマト

御城印 (2021/11/21 訪問)

御城印いただきました。

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おっちゃん

駿府城案内図 (2014/03/31 訪問)

現地案内板より抜粋。

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おっちゃん

春日山城跡案内図 (2016/12/04 訪問)

現地案内板より抜粋。

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まにまに

天守台発掘現場は必見 (2022/05/03 訪問)

さすが大御所様の城だけあって天守台が大きい!
発掘現場では天正期と慶長期の天守台の石垣が同じ場所で見られるなんて素敵すぎるぅ〜。石の積み方が明らかに違うのがよくわかる。慶長期の天守台の高さを示したポールを見上げて、ここにあったであろう天守を想像するとゾクゾクしました。天守のほぼ中央に井戸があるのも珍しい。
再現された隅櫓も面白かった。
城内の売店で食べた静岡おでん美味しかった(๑¯◡¯๑)

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刑部

【城と生き物】 (2022/04/30 訪問)

イベントで猿まわし! 一生懸命 芸をしてました!

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刑部

【城と生き物】 (2022/05/02 訪問)

私のそばに寄ってきましたよ!

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刑部

【城と生き物】 (2022/05/03 訪問)

わかりますか? 鳩が🐦休憩してます!

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にのまる

【城と生き物】

春ですねー

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くっしー

江戸城しか勝たん (2022/04/02 訪問)

江戸城に勝る城はありません。これこそ最強の城ですよ!!
今までいろんな城を見てきましたがこの規模のお城はないです。
歩いて一周しようかと思ったのですが、途中で断念しました。
大きさも凄ですが、舌状台地の先っぽにお城があるので、東京駅の方から北の丸の方まで歩いていくと結構な高低差のある坂になっています。これに私の体力は奪われました。これは攻める兵士の気持ちを考えれば大変だと思いますよ!!
種類の異なる石垣を見ることができましたし、石垣ではなく切岸になっている部分もあります。
凄まじい大きさのお堀もあります。
要するにもともと自然の要害であった江戸城が徳川家康によって近世城郭らしいお城に改修されたということですね。もちろんその自然の要害の部分を残しつつです。

これは幕末によく無血開城しましたなぁ~と思いました。
立て籠れば数年は余裕で持ちこたえられますよ。
でもそんなことしたらその後の日本の発展はなかったでしょう。
徳川慶喜、勝海舟、山岡鉄舟、西郷隆盛あたりはそのことがよくわかっていたんだと思います。
今回、江戸城を訪れてそんなことを感じました。

残念なことが一つ。太田道灌が築いた江戸城はどんなのだったかを知ることができないということです。
この広大な台地をどんなふうに使ったのか。どんな中世城郭だったのか。知りたいなぁ~

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イオ

香川元太郎 迷路絵本展 ―歴史考証をもとに― (2022/04/30 訪問)

城びとのイベント情報でも紹介されていますが、奈良県立万葉文化館で開催中の特別展「香川元太郎 迷路絵本展―歴史考証をもとに―」に行ってきました。香川元太郎先生は歴史考証イラストはもちろんのこと、迷路絵本シリーズの作者としても知られ、うちの子(小学生)も図書館であれこれと借りてきては挑戦していますので、GWの家族でのお出かけとして…という名目で、実のところは、この日に開催された香川先生の「歴史考証イラスト」講演会を真のお目当てに出かけました。

会場には150点に及ぶ迷路原画が展示され、子どもは大喜びでまだやったことのない本の迷路やかくし絵に挑戦しているので、なかなか先に進めません。そうこうするうちに講演会の時間になりましたが、子どもをほったらかしにして行くわけにもいかず、講演会は泣く泣くあきらめることに…。その分、迷路原画とその先に展示されている歴史考証イラスト51点をじっくり見て回ることができましたので、それはそれで悪くはなかったんですけどね。

それにしても、普段は美術館や美術展にはほとんど行かないんですが、印刷物で見たことのあるイラストでも原画で見るとひとつひとつの精緻な筆づかいが感じられて、改めて素晴らしいなぁ、と。その勢いでミュージアムショップで以前から欲しかった「日本の城」と「戦国の城」を購入し、講演会の後のサイン会で香川先生にサインしていただき、城郭イラストのポストカードまでいただいて、講演会の無念さを差し引いても大満足の迷路絵本展でした。

…ただ、自分の本だけを二冊も買ったため、子どもからは「自分だけずるい!」と叱られてしまいましたが(笑)
 

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千田嘉博先生の講演会の前に攻城 (2022/04/30 訪問)

上津部田城は、北に伸びた丘陵の先端に築かれています。
講演会が行われた三重県文化会館大ホールの西の一画に有り、発掘調査の結果公園として整備保存されております。
洞門の上から南にかけて、主郭跡が有り空堀、土塁、井戸が残り、建物跡が平面復元されております。
東西に約100m、南北に約180m、面積約8.000㎡の広さが有りました。
主郭の北東隅に虎口跡があり、門跡もあった。
土器や古銭などが出土しています。
主郭の北側に小さな平坦地の2郭、南側には堀を挟んで30m四方位の3郭、東側には巾10m深さ4mの堀を挟んで細長い形の4郭が有りました。
城主については、記録が有りませんので分からないのですが、戦国時代に築城されて数十年ほど使用されたと思われます。

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赤い城

お寺の裏手に土塁が残る (2022/04/24 訪問)

米ケ崎城から徒歩で15分くらい。
東葉高速の飯山満駅とJR船橋駅のちょうど間くらいにあります。
長福寺が城跡で裏手の墓地から城址に入るところがありました。
以前訪問した際には柵が置いてありましたが撤去されていたので見学させてもらいました。
手作りのブランコがありましたがここのお子さん用に作られたものなのでしようか。
主郭だとしたら少し狭いです。
恐らくは住宅地となっている部分は削られてなくなったのだと思います。
城主は夏見氏ですが詳細は不明。
僅かですが遺構が残っているのが嬉しいですね。

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カズサン

天空の城郭・立体模型編 (2009/06/11 訪問)

 西の丸編からの続きです。

 岡城址山頂部の各郭、石垣を充分に堪能して立体模型が展示されてる、竹田市歴史博物館を訪ねました、目的の立体模型を見学撮影、模型でも胸は高鳴ります。
 岡藩、藩主中川氏の各種資料の展示、竹田市出身の作曲家滝廉太郎、日露戦争旅順港閉塞で有名な廣瀬武夫中佐の展示も有りました。

 資料館展示の岡城立体模型、岡城古写真を投稿します。

 長々とお付き合い頂きまして有難う御座いました。

 次は5城目佐伯城を目指します。

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カズサン

天空の城郭・西の丸編 (2009/06/11 訪問)

 家老屋敷編からの続きです。

 大手門を入って西側に一段高く広い場所が西の丸跡、西の丸御殿が広がって居ました、西の丸内部、周囲からの写真を投稿致します。

 続き(歴史資料館立体模型)へ

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カズサン

天空の城郭・家老屋敷編 (2009/06/11 訪問)

 主要郭編からの続きです。

 家老屋敷部へは、下原門跡、主要郭部を戻って、西中仕切門から籾倉跡、城代屋敷、家老但馬屋敷、清水谷を回り込んで家老中川民部屋敷、普請方屋敷、詰りの家老中川覚左衛門屋敷と巡り見学探訪しました。

 投稿写真は、家老中川覚左衛門屋敷の発掘調査の上、座敷間の状態で柱跡に半柱を建て畳寸法で各座敷を地表展示し屋敷を表している部分、詰めの北側の櫓台、家老中川民部屋敷、近戸門跡から中川民部屋敷西側の石垣土塁、家老但馬屋敷手前の朱印倉跡石垣です。
 家老中川覚左衛門屋敷から東側に相対して三の丸高石垣が前面に良く観えます。

 続き(西の丸編)へ。

 

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チェブ

浮き城と御神木。諏訪神社の巻き。 (2022/04/10 訪問)

「忍城」の行田市郷土博物館側の道の向こうに『諏訪神社』の立派な鳥居があります。
前々から気になっていたので、お邪魔しました。

鳥居をくぐると「忍城」とは違った穏やかな空間です。
参拝している方々がいらっしゃいましたので、写真は説明板と鳥瞰図のアップのみです。

諏訪神社は、成田 親泰さんが「忍城」を築いた時に遷座 したようです。
時代はとんで明治の頃、「忍城」の取り壊しを命ぜられます。樹木まで全てです。
諏訪神社の杉から赤い生血のようなものが流れ、手出しできず現在まで残る御神木がありました。
余談ですが、ネット検索したら『木から赤い樹液』ありました。木の種類は違いますが、生血に見え怖いです。

鳥瞰図がありました。
「忍城」は沼地があった所に、島が点在した地形を利用して築城された事が分かります。
そして思っていた以上に「忍城」が広大な敷地だったのですね 。想像以上だったので驚きました。
鳥瞰図から、この諏訪神社も「忍城」の城内だと分かりました。

今回の諏訪神社訪問で、明治政府の徹底高圧と、神罰を信じる心の、違った戦を見たようです。

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にのまる

【城と看板】

一人で7か所……o((⊙﹏⊙))o.

熊も怖いけど小さいヤツも怖いです💦

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にのまる

【城と標柱】

最強の記録媒体ヽ(^o^)丿
大事なことは石に刻んで残したいφ(..)

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カルビン

大雪の後の市街地のお城 (2014/02/19 訪問)

2014年の年明けは公共交通機関がマヒするような大雪が何度かありましたが、その影響が消えるのを待てずに訪問した茅ヶ崎城。

実際JR茅ヶ崎駅からは全然離れているので、遠方から来られる方は間違えない様に要注意で御座います。
(最寄り駅は横浜市高速鉄道のセンター南駅)

最寄り駅から徒歩10分程・住宅街の中に小高い丘があり、そこが茅ヶ崎城跡公園になっております。

町中にあるお城なので大したこと無さそうに思われがちですが、ここ茅ヶ崎城はなかなかの規模で遺構の残り具合も良好でした。
近場に小机城がある為そちらに持っていかれがちではありますが、初心者が土の城を体感するにはもってこいの場所であると思います。

平安時代末期に多田太郎という方によって築城されたと解説版には書かれておりました・・・おそらく上杉氏(扇谷かな?)の家臣の方と予想されます。
多分戦国時代には後北条氏のお城になっていたと思いますが、残念ながら北条的な畝掘りのようなモノはありません。


制限無しのGWでみんな出かけてるけど・・・コロナのリバウンド怖くないのかな・・・

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北条氏勝

優良城郭なのに無料! 知識だけじゃもったいない大和郡山城 (2022/05/02 訪問)

花より城郭。
 桜の名所としても有名な大和郡山城ですが、行きたいときに行く城が一番楽しい。ということで、昨夜『御城プロジェクト:RE〜CASTLE DEFENSE〜』という城を擬人化したゲームで「大和郡山城」をガチャで引き、「城が俺を呼んでいる」と一人勘違いした男が城攻めをしてきました。

 最寄りの近鉄郡山駅に到着。・・・する前に!
 最後の最後にお目にかかれるであろうと思っていた石垣と櫓が車窓からベストポジションで登場。あまりに最高なアングルだったので、下車せず電車から撮影するのが一番なのではないか、と思ってしまうほどでした。
 京都方面(北)から南へ下ってきた電車が駅に着き、降りて駅を出たら、さっきの場所へ線路沿いから逆走。水堀沿いに電車が走っているので、線路を挟んでお城とは反対のほうから撮影を試みます。そうすると見えてくるのが大和郡山市役所。・・・の前の石垣!町中にある石垣(門跡)を見ると、これから待ち受ける(文字通りの)本丸に胸が高まります。そうして辿り着いた先ほどの場所。水堀・石垣・櫓の3点セット。お城の図鑑では、ズームアップの写真しか見ることができないため、これは実際に来なければ見られない最高の景色です。大和郡山城を見くびっていました。

 そこからの攻城ルートは省略しますが、大和郡山城、本当に攻めている気になれるお城でした。その理由は、掘がそのまま残っているからだと思いました。今までの経験上、曲輪と曲輪の間にある堀は、もともと城を攻めてくる敵を阻むものという構造上、それが不要になってからは埋め立てられることが多いものです。ですが、大和郡山城は、城の中心部の堀がそのまま残っており、「なかなか向こうにいけないなあ」という攻め手側の気分を味わわせてくれました。近年に復元された極楽橋。本丸へ行く手段が限られていることを橋の下の大きな堀を見ながら実感できました。

 いよいよ本丸。これもまた近年整備された天守台に登りました。見晴らしはさることながら、本丸周りの木が伐採されており、堀を挟んだ曲輪と曲輪の高低差がはっきりとわかりました。城の守る側としてもいつも以上に実感できたと思えた原因は、いつもは天守台に登っても、まわりが木によって遮られていたからだったと気付かされました。入場料をとるお城ではないのに、緑地としてではなく、お城としての価値を重視してくれていることに感謝です。
 そして、大和郡山城といえば、やっぱり石垣に利用されたお地蔵さん。よほど石垣不足だったのだろう、と本を読んだときは思っていましたが、実際に来てみると仰天。大量の石垣があるじゃないか。しかも、ぱっと見、普通の石垣と何ら変わりはない。結局、変わった石垣は天守台でしか見つけられませんでした。思っていたよりも貧相な城ではありませんでした。それも当然豊臣秀長の城。天守台の石垣をじろじろ見られる人は限られているからでしょうか。門脇の石垣は、どこも大きな石でしたし、やはり表向きはとても豪華なお城でした。百聞は一見に如かずとはこのことです。天守台では、お地蔵さんの他にも明らかに転用されている石材を発見することができて楽しかったです。

 最後に、追手門を見てきました。枡形の中に入ると櫓と門の迫力がすごかったです。締めくくりとして最高でした。
 ここまでの行程は一時間程度でした。駅からも近く、城内も歩きやすかったので、ぜひおすすめです。本当に無料でいいのか・・・

 スマホですが、十分きれいな写真が撮れたと思うので、数枚載せておきます。

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