秀吉軍を迎え撃つにふさわしい、立派な障子掘と畝掘が素晴らしい!
+ 続きを読む
検索結果・・・「」を含む投稿
2018/03/06 13:17
素晴らしい障子掘と畝掘 (2016/03/04 訪問)
秀吉軍を迎え撃つにふさわしい、立派な障子掘と畝掘が素晴らしい!
+ 続きを読む
♥ いいね
0人が「いいね」しています。
2018/03/06 06:33
山城サミット (2014/03/21 訪問)
九州では貴重な山城サミットに加盟している城。二の丸に車を駐めて200歩ほどで本丸に辿り着いた。土塁がそれなりに残っていて眺望も良い中々の山城である。
+ 続きを読む
♥ いいね
2人が「いいね」しています。
2018/03/06 06:29
耳納スカイライン (2014/03/21 訪問)
耳納スカイラインのすぐ脇が主郭。堀切を越え、二郭、三郭と下っていくと眼前に筑後川が悠然と流れる大パノラマが広がっていた。
+ 続きを読む
♥ いいね
1人が「いいね」しています。
2018/03/06 06:24
筑後鷹取城 (2014/03/21 訪問)
耳納連山最高峰の鷹取山。山頂直下に車で取り付けるお手軽な山城であるが、きれいに整備されており、まずは見事な畝状竪堀に目を奪われる。主郭、二郭と郭もきれいに視認できて素晴らしい。生憎、雪が舞ってきて眺望を十分に楽しむことはできなかったが、晴れていれば山頂からの素晴らしい眺望も楽しめるだろう。黒田六端城の鷹取山城の方が遙かに有名だとは思うが、筑後鷹取城も中々楽しめる城である。
+ 続きを読む
♥ いいね
2人が「いいね」しています。
2018/03/06 06:18
本丸御殿玄関表書院 (2014/03/29 訪問)
公開からかなりの日数が経っているにもかかわらず結構な行列ができていた。かなりの時間待たされたが、その分、御殿内は人でごった返していることがなく襖絵をゆっくり鑑賞することができた。玄関の間の虎や豹は威嚇目的だというが、かなり愛嬌がある。表書院の上段の間は定番の松や桜でやっぱり落ち着きを感じる。帰りがけには全国の魁である名古屋城おもてなし武将隊の演舞を暫し観覧。
+ 続きを読む
♥ いいね
2人が「いいね」しています。
2018/03/05 23:54
勝山城と勝山御殿 (2018/03/03 訪問)
四王司山・勝山・青山の三山のうちの一つ、勝山の山頂にあるのが「勝山城」で1378年に大内氏の家臣が築いたとされる。曲輪や櫓跡が残るそうだが今回は登城せず。
麓にあるのが「勝山御殿」で今回行ったところ。
幕末、海岸近くにあった毛利の長府藩邸、櫛崎城が危険になったため領民総動員で急遽、突貫工事で内陸に造られた。
廃藩置県後に解体されたが、建材は覚苑寺の庫裏や宮殿、了円寺の山門などとして残っている。
山の方もそのうち攻めてきます(`_´)ゞ
+ 続きを読む
♥ いいね
4人が「いいね」しています。
2018/03/05 23:30
37.一乗谷城(福井県)〜日本100名城に行こう その12〜 (2018/03/03 訪問)
登城日:平成30年3月3日
天気:快晴
見どころ:谷あいにある城跡と復元された街並み。本来は居館の礎石とか石垣が見れたのでしょうが、今回はこんな感じでした。
雪まみれで何がなんだかさっぱりわからない。
庭園跡?うーん、どこにあるん??
城跡は一通り歩きましたが、足場悪いのなんの。滑らないように恐る恐る・・・。
数週間前に降った37年ぶりの大雪がまだ溶けずに残った状態でした。
でも、それはそれで風情があってよかったですね。
グルメ:福井と言えばそば。永平寺近くのけんぞう蕎麦にて食べた大根おろしの辛い汁で食べるざるそば。美味しかったです。
なんだか城巡りかグルメツアーかよくわからなくなってきましたね、前回ぐらいから。
おまけ:雪の永平寺。こちらは20数年ぶりの訪問。
+ 続きを読む
♥ いいね
1人が「いいね」しています。
2018/03/05 23:10
いつの間に白壁に (2013/07/20 訪問)
JR亀山駅より徒歩で登城しました。10分ぐらいで城址に到着。最初、白い壁の櫓が見えたので新しく作ったのかと思ったが、多門櫓を修復し板壁から江戸時代末期の姿である漆喰壁にしたらしい。以前来たとき、と言っても中学生の頃友人の来た時だが板壁の櫓で趣があってよかったのだが、白壁がきれいで何となく違和感はありました。昼はB級グルメで有名?な「みそ焼きうどん」を食べました。期待していませんでしたが、結構おいしかった。
+ 続きを読む
♥ いいね
3人が「いいね」しています。
2018/03/05 22:57
2018/03/05 22:42
2018/03/05 22:35
何も無い (2018/03/04 訪問)
かつての城跡に老人ホームが建っていて遺構はほぼない。石碑と、バス停の名前に白地城跡とるだけ。
ただ、長宗我部元親が対秀吉の拠点とした城。
ひょっとしたら、老人ホームの裏手の山と言うか、住宅地も城の範囲内では無いのか?って思えてしまう。
+ 続きを読む
♥ いいね
0人が「いいね」しています。
2018/03/05 22:29
2018/03/05 22:13
滝川城 (2018/03/03 訪問)
甲賀市の史跡に指定されている城。櫟野を本拠にした滝川氏の本城で、滝川一益が居城したと言われる。主郭の北側の土塁が垂直に立っているのは圧巻。中央が破壊されている(神様が祀られている)のは残念ではあるが。主郭と腰曲輪の間には金網が貼られていて行く事が出来なかった。
+ 続きを読む
♥ いいね
1人が「いいね」しています。
2018/03/05 22:13
紀州最大の山城 (2018/03/03 訪問)
土塁や堀切が良く残っています。石が散乱しているので石垣が築かれていたことでしょう。林の中にも堀切が残っていますが、急斜面なので見るのは断念。
+ 続きを読む
♥ いいね
1人が「いいね」しています。
2018/03/05 22:06
湯川氏の城 (2018/03/03 訪問)
本丸は土塁で囲まれていて、こじんまりしているが防御はしっかりしている。御坊駅の近くなので訪れやすい。津波が来た時の避難場所になっているようだが、本丸まで急いで登るのはかなりきつい。
+ 続きを読む
♥ いいね
0人が「いいね」しています。
2018/03/05 21:07
献血前の攻城 (2014/04/13 訪問)
喜岡城は、玉藻公園の地に高松城ができるまで高松城であった旧高松城。城址碑と郭遺構くらいしか残っていないが、地元の皆さんが清掃活動に勤しんでおられてありがたい限りだ。
+ 続きを読む
♥ いいね
1人が「いいね」しています。
2018/03/05 21:03
ピット (2014/04/12 訪問)
因島村上氏の青影城にも行ったことがあるので、残る来島村上氏の来島城は絶対に外せない。江戸時代、豊後森藩の藩主となる久留島氏は、白石一郎の「海賊たちの城」に描かれていて思い入れが結構ある。今治の波止浜港から来島行きの渡し船が運航されている。能島から程よい時間が経過していて潮が引いてきており、念願のピットをいくつも見ることができた。途中厳しい場所もあったが、海岸沿いに島を一周してから、石垣が残る登城口より来島城の本丸を目指した。城としての見応えは能島城の方が上だが、本丸から三連の来島海峡大橋を望むことができる来島城もなかなかのものである。
+ 続きを読む
♥ いいね
4人が「いいね」しています。
2018/03/05 20:46
能島の花見 (2014/04/12 訪問)
普段は国史跡・能島城に渡る定期船は存在しないが、桜の開花に合わせて1年に2日間だけ、能島への渡し船が運航される。2014年は4月12日(土)、13日(日)の二日間。残念ながら、桜の見頃の時期は過ぎてしまっていた。渡し船の運賃は往復500円。9時の始発便に乗り込んだのは10名ほどだった。真っ先に能島に降り立って、人が写り込まない写真を撮りまくった。桜もぎりぎり持ちこたえたという感じ。三の丸、二の丸、本丸、矢櫃、出丸と隈無く見て回って能島城の魅力を十分に味わうことができた。残念ながら満潮に近い状態で海賊城に特有のピットは確認することはできなかったが、仕方が無い。
+ 続きを読む
♥ いいね
2人が「いいね」しています。
2018/03/05 20:39
鳥取城から (2014/04/27 訪問)
鳥取城山上の丸からの攻城。急坂登はないものの延々と山道を歩いて行く。30分ほどの所要で太閤ヶ平にたどり着いた。羽柴秀吉の鳥取城攻めで本陣が置かれた太閤ヶ平は「たいこうがなる」と読む。久松山を望むことができ、きっちりと土塁で囲まれた太閤ヶ平は期待通りの素晴らしさであった。
+ 続きを読む
♥ いいね
0人が「いいね」しています。
2018/03/05 20:34
天球丸 (2014/04/27 訪問)
到着は16:30前。二の丸から天球丸に向かう。2009年に訪れた時は工事中で立ち入ることのできなかった天球丸。初めて立ち入って日本の城郭では唯一という球面石垣の巻石垣を拝ませてもらった。そして山上の丸・本丸を目指す。17時前に天守台にたどり着けたので、外神砦経由で太閤ヶ平を目指すことにした。
+ 続きを読む
♥ いいね
1人が「いいね」しています。
✕
人が「いいね」しています。