鳥取城…およそ20年振りの再訪です。
本日のお目当ては仁風閣裏の旧宝隆院庭園と復元された擬宝珠橋。
お天気は…積雪はないものの強風と時折降る霰。あまり良い天気とは言えませなんだ。
鳥取駅から一回100円で乗れる循環バス(←3つのルートで運行してますので要チェック!使いこなせたら超便利そうです)で約5分ほどで城跡へ。
もちろん最初に向かうは擬宝珠橋。やはり木造の橋は美しいですね。お城に来た!って実感がいよいよ湧いてきます。ここから本来の登城ルートに従って進みます。
石垣修理中の中ノ御門跡から太鼓御門跡にかけては現在整備の真っ最中。完成はまだまだ先でしょうが、完成すればかなり雰囲気が変わるでしょうね。楽しみです!
天球丸下の楯蔵跡もよく整備されてました。ここからは例の巻石垣を見ることができます。
表御門跡を抜けると二ノ丸跡。藩主の御殿があったということで、政庁があった三ノ丸や現在仁風閣がある扇御殿跡に次いで、流石に広いです。
二ノ丸は久松山の尾根を大規模に切り崩して造成したそうで、石垣もここから採取したとか。そんな関係で二ノ丸奥には石切場も残っています。
三階櫓は山上の天守が焼失してからは実質的に天守の役割を果たしていたそうです。櫓台を築く際に女中のお左近さんが手水鉢を寄進したという逸話もあり、今も西角にあります。ここからは鳥取市内を一番よく望めますし、城下からお城を見たときにほぼ中心に櫓台が見えます。まさにベストポジション。
標高はここまでですでに40m弱。尾根の切り崩しが如何に大規模だったかもよくわかります。
なお、二ノ丸の裏御門跡より西側は幕末になって増築されたエリア。石垣の積み方(特に反り)が違うのも見どころですが、登り石垣まで築かれています。幕末に築かれたものとしては唯一の遺構とのこと。
三階櫓といえば、山下ノ丸の最上段にあたる天球丸跡にも存在し、こちらは三層の多聞櫓のような外観だったようで、その跡も美しく整備されてます。
そしてここから、いよいよ山上ノ丸へと向かいます。
すみません、まとめきれないので続きます…m(_ _)m
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