地元ですが久々に散策しました。一国一城令で丹波亀山城と間違えて壊されかけた(天守解体後に気付いたとか)という面白エピソードのあるおらが町のお城ですが、野面積みの美しい石垣のある多聞櫓、復元された帯曲輪など城の遺構も良く整備されています。
多聞櫓は平成の改修で史実に忠実に再現されましたが綺麗な漆喰壁と引き換えにシャチホコが無くなりました。帯曲輪は古写真を元に復元されましたが、狭間が無く、また帯曲輪にも水路が整備され畑などに利用されていた可能性高いなど、平和な時代の城のあり方がしのばれます。多聞櫓西側の石垣は平成19年の震災で崩れましたが、調査の結果昭和46年に積まれた石垣と分かり、土居として復元されました。
また本丸跡は児童公園として整備されていますが、SLや今では見かけない遊具など昭和の遺構?も残っているので、訪れる機会がありましたら、ご家族でお城めぐりを楽しんでいただけると思います。
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