写真は2023年11月に訪問した際に撮影したものになります。
福知山は地元の隣ということもあって子供の頃何度も近くを通りましたが、登城は3回目。
今回は大阪から丹波路を経由し、途中で玉巻(久下)城や黒井城の城山を車窓から望みました。
往路の特急は冷房が効きすぎていて寒いくらいでしたが、現地はそれを帳消しにする暑さでした。
今回は太鼓橋(昇龍橋)を渡ったあと本丸西面を目指して歩き、現存する銅門番所を見てから天守台の転用石をゆっくり眺め、豊磐の井(井戸)を見て天守閣へ。
転用石ですが、福知山城では約500のそれが確認できます。
城の石垣では最多かと思っていましたが、大和郡山城では倍近く確認されているみたいですね。
内部の展示で特に興味深かったのが、本能寺の変 原因説50(50だったかな?)。
八上城で光秀の母が磔にされた話は現在ではフィクションとされているので記載はなかったです、、
あれ個人的には好きなんですけどね。
八上城内には「はりつけ松跡」が残るくらい、地元 丹波篠山の方たちはあくまで昔話的な立ち位置として強く推しているように見受けられます。
最上階からは鬼の伝承で知られる大江山や、光秀の治水事業の名残である由良川とその堤防(明智薮)が望めます。
ランチはすぐ側のゆらのガーデン内にある「Cafe Bar&Live お城の下で」でいただきました。
その後に「福知山鉄道館 フクレル」に立ち寄りました。
子供の頃、市内にある「ポッポランド」という施設に行った記憶があるんですけど、
調べたところポッポランドが休館になって新設したのがフクレルらしいです。
丹波平定を成し遂げた光秀が、その威厳を示すかの如く築き上げた天守閣。
その外観は平面・妻面ともに稀有で奇怪ではありますが、それが却って道行く人の目を魅きつけます。
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