本日は、一年ぶりに二条城にやって来ました!
1601年~1603年にかけて徳川家康によって築城された二条城は、南北に長い単郭の縄張で有りました!
当時の図面は有りませんが、現在の城域の東側部分のみだったと考えられます!
壮麗な望楼型天守が天皇の御所を見下ろすように北西隅にそびえ、後の二の丸御殿の原型となった御殿や三重櫓、櫓門等の建物が造営されていました!
また、周囲に水堀を巡らして石垣を積み上げ、多門櫓を配して防備を固めていました!
1626年に本格的な大改修が行い、城域を西側に大きく広げ、二の丸の範囲を東西約500m、南北約400mの規模まで拡張すると同時に、内堀を設けて本丸を増築致しました!
本丸は約15m四方の正方形で、南西隅に五重天守を上げ、北西隅に三重櫓、残る二隅に二重櫓を配置して、石垣を積み上げて多門櫓で囲い込んでいました!
内堀は幅約13~19mで、石垣の高さは水面から約6mという厳重な構えで有りました!
本丸の東側は特別に設けられた橋廊下で二の丸と接続し、本丸へ渡れるように配慮されていました!
また、西側は本丸西虎口で二の丸と接続しており、通常は本丸への出入口として使用されていました!
天守は伏見城の望楼型天守を移築して層塔型に改良されたとも云われており、穴蔵をもち、屋根には様々な種類の破風を設けた壮麗なものであったが、1750年の落雷で焼失して、以後再建されませんでした!
大幅に拡張された二の丸は、西側の約3分の1が南北に少し短くなっおり、四隅に二重櫓が上げられました!
この内、西南隅櫓と東南隅櫓の2基が現存しております!
二の丸の外周にも外堀が巡らされ、土塀で囲まれておりました!
また、御殿は本丸御殿と二の丸御殿が現存しておりますが、本丸御殿は非公開で有ります!
世界遺産の二の丸御殿は、右から車寄、遠侍、式台、大広間と並び荘重にして、華麗な眺めて有ります!
以前は、二の丸御殿の内部の撮影が出来たのですが今回は撮影禁止になっておりました!
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