なんだかんだ言いながらも、今の模擬天守の堂々たる姿も好きなんですが、大阪城といえばやはり、幅広く深い堀と幾重にも屈曲した石垣、そして桁外れの巨石たち! 普通の規模のお城を巡ってから大阪城に来ると、改めて壮大なスケール感に圧倒させられます。
豊臣期には天下人の絶対的な権力の象徴として、徳川期には豊臣の時代が終わり徳川の天下となったことを誇示するため、比類の無い城として築かれた、まさに天下人の証としての城といえるでしょうか。
…などと考えていたら、昨日、徳川期の大坂城は将軍の居城とすることを想定して築かれたとする書状発見のニュースが! つくづく天下人のための城なんですね。
この日は、大手口から桜門を経て天守に登り、極楽橋を渡って京橋口に抜けるというルートで、所要約2時間半。西の丸庭園(乾櫓、焔硝蔵)や一番櫓、玉造口なども巡れば計4時間はかかるはず。やはり大変な巨城ですね。
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