続日本100名城

なみおかじょう

浪岡城

青森県青森市

別名 : 浪岡御所
旧国名 : 陸奥

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浪岡城
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100名城ビギナー

青森県城巡りも最後の城です (2026/04/19 訪問)

今や私のライフワークとなった「(続)日本100名城巡り」ですが、今回の青森県シリーズも最後です。
青森3城めとなったのは青森市にあり続日本100名城、国指定の史跡でっもある 中世城館「浪岡城」です。
多数の曲輪から構成され、それぞれが水堀と土塁によって区切られている珍しい形態の城です。
室町時代にこの地を治めた「浪岡氏」の居館として築かれましたが、戦国時代に津軽為信の攻撃で落城し浪岡氏も滅びたということです。

青森を早朝5時半に出発し7時オープンの弘前市役所駐車場に前から7台目で列につくことができ、弘前城を十分堪能して昼前に浪岡城に向けて出発し約30分で到着しました。
案内所や駐車場のある入口に到着しましたが案内所も(日曜日・桜満開日なのに!)隣接トイレも閉まっていました。。。

今回も投稿した写真に沿って浪岡城を簡単に説明していきます。
「続きを読む」と「すべての写真を見る」を両方開いてもらえば分かりやすいかと思いますので、ぜひお付き合いください♪
① まず最初は恒例の御城印(通常版)です。この御城印は「青森市中世の館」という博物館のみでの販売なのですが、私が行った日にまさかの休館日! 調べて行かなかった私も悪いのですが第三日曜日が休みなんて。。。博物館が日曜日が休みなんてビックリ(しかも周辺は桜満開) もう、頭に来て翌週に御城印を買うためだけに新幹線とレンタカーを使い行きましたよっ!
② 浪岡城の入口近くにあった国史跡の看板です。
③ たくさんある木橋も浪岡城の魅力です。橋で堀を渡った正面にある桜の木の後ろに土塁が残っています。
④ 浪岡城は北館・西館・東館・内館などの曲輪がそれぞれ水堀と土塁によって区切られている珍しい形態のお城です。この写真は広大な東館にある遺構です。桜が綺麗でした。
⑤ 種別の違う桜なのでしょうか? 迫力ある白と桜色の美しい桜?を並べて見較べてみます。植物に詳しい友人に見せたら桜ではなく「ベニバスモモ」(スモモの仲間)じゃないかとのことですが、さて真相はどうなんでしょう? 浪岡城址の関係者の方、ご存じの方がいたら、ぜひ教えてください。
⑥ 内館です。ここは調査が行われていないそうなのですが、城の中心部にあることから城主が住んでいた場所なのではとのことです。
⑦ もっとも広く、全域にわたって調査されているそうで、城主の家臣たちが住んでいた場所らしいです。板塀で区切られた屋敷跡の遺構は往時の雰囲気を偲ばせますね。
⑧ 北館から木橋で堀を渡ると西館です。写真が下手なので上手く撮れていませんが、実物の桜は超美しかったです!
⑨ 御城印を販売する「青森市中世の館」が休館だったため!(怒) 翌週、御城印を買うためだけに新幹線往復代金とレンタカー6千円も掛けて行きました(皆さん第3日曜日が休館ですのでくれぐれも注意してください!) ただ、面白いことに御城印の他に「落城追悼」の御城印があるんですよね。しかも「半崩落」(左)と「完全落城」(右)のバージョンがある念の入れよう。これには笑っちゃいました。もちろん、3種類とも購入(全部で¥990) ムカついて意地で無駄に2週続けてやって来ましたが、帰りは笑顔になってました~
⑩ 続日本100名城スタンプは、どこかの遺構のデザインでした。山の位置から見ると隣の写真を元にしてるのかな? 残念ながらこのアングルの写真は撮ってなかったです(残念) そうそう、スタンプは休館の時に押しました。外に出しっぱなしでした。

ということで、まさかの御城印買えず!で、2週間に渡る青森行きでしたが、まあこういう苦い経験も、のちのち役に立つと前向きに考えて、次の秋田県100名城巡りに行って来ようと思います。
ニュース等を見て急遽、Amazonで熊スプレーを購入しました(笑)

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ぴーかる

浪岡城 (2025/04/27 訪問)

【続百名城78城目】
<駐車場他>浪岡城跡案内所が近い。中世の館に駐車しました。
<交通手段>車

<見所>2重堀・曲輪
<感想>3泊4日東北さくらまつり旅2日目2城目。中世の館が開館時間前だったので、浪岡神社⇒城跡の西側入り口から南側の河川敷から城跡切岸を眺め⇒案内所⇒東館⇒北館⇒西館⇒内館を巡りました。各曲輪はそれぞれに堀が設けられていて堀の間に武者走りのような細い中土塁というのが走らせてあります。曲輪から見ると2重堀となって見応えがあります。畠山氏の後裔の築城とあって、埼玉県の畠山館跡と非常によく似た縄張りや、防御遺構が共通するようにも感じました。ソメイヨシノが植えられている各々あり、特に検校館という西端の曲輪にはコブシと桜が満開で綺麗でした。城跡見学後に中世の館にてスタンプ押印、御城印購入、館覧しました。

<満足度>★★☆

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カズサン

二度目のチョイ寄り岩木山見えず (2024/05/20 訪問)

 高屋敷館遺跡を終えて2、3km程南と近いので平成28年10月初登城以来8年振りで寄らなくてはと、するっと二度目の探訪を致しました。

 駐車場:浪岡城跡案内所駐車場を利用、月曜日休館日で案内所入館できずトイレも休館日使用できず。
 参考資料:グーグルマップに依る。

 案内所より探訪開始、前回も今回も案内所休館日に当たり案内資料など閲覧できずパンフレットも入手できずでした、猿楽館南下より東館に登り、東館より木橋、帯曲輪を通って北館東の虎口より北館を一巡、半柱の屋敷跡地表表示、板塀囲い屋敷跡表示、北館からは岩木山が見えるのですが、本日は朝は良かったのですが昼は雲に隠れて裾野だけが見えるだけ、残念!、帯曲輪を通て西館虎口と木橋、内館西虎口と木橋、北館西虎口を登って、浪岡城のメインの写真に成っている北館北木橋を眺めて来た道を戻る。
 
 前回は10月今回は5月で桜の時期では有りませんので桜の時期に晴天の岩木山を浪岡城で眺めたいものです。
 
 

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しんちゃん

まあ‥とにかく広い。 (2021/05/06 訪問)

浪岡城は1460年代に浪岡北畠氏によって築かれたとされています。16世紀前半に最盛期を迎え京都とも盛んに交流を深めたと有りますが永禄5年(1562)の内輪揉め(河原御所の乱)により勢力が衰えて天正6年(1578)に津軽為信に攻められ落城したとパネルに記載がありました。城域はウンザリするほど広く‥もとい、素晴らしく広い城域を持ち内館の北東西に広大な大きさを持つ曲輪を配し南側を浪岡川が流れます。この日は案内所から猿楽館を訪れ、東館→北館→西館→内館の順に散策しました。内館は城主が居住した本丸に相当する場所で、北館には区画された箇所に武家館が幾つも建てられていたようです。大きな郭の中に幾つも郭がある感じですね。

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城郭情報

城地種類 平城
築城年代 応仁年間(1467〜1469)
築城者 北畠顕義
主要城主 北畠(浪岡)氏
文化財史跡区分 国史跡(浪岡城跡)
主な関連施設 石碑、説明板
主な遺構 曲輪、土塁、横堀(空堀)
住所 青森県青森市浪岡大字浪岡岡田43
問い合わせ先 青森市教育委員会事務局文化財課
問い合わせ先電話番号 017-718-1392