今や私のライフワークとなった「(続)日本100名城巡り」ですが、今回の青森県シリーズも最後です。
青森3城めとなったのは青森市にあり続日本100名城、国指定の史跡でっもある 中世城館「浪岡城」です。
多数の曲輪から構成され、それぞれが水堀と土塁によって区切られている珍しい形態の城です。
室町時代にこの地を治めた「浪岡氏」の居館として築かれましたが、戦国時代に津軽為信の攻撃で落城し浪岡氏も滅びたということです。
青森を早朝5時半に出発し7時オープンの弘前市役所駐車場に前から7台目で列につくことができ、弘前城を十分堪能して昼前に浪岡城に向けて出発し約30分で到着しました。
案内所や駐車場のある入口に到着しましたが案内所も(日曜日・桜満開日なのに!)隣接トイレも閉まっていました。。。
今回も投稿した写真に沿って浪岡城を簡単に説明していきます。
「続きを読む」と「すべての写真を見る」を両方開いてもらえば分かりやすいかと思いますので、ぜひお付き合いください♪
① まず最初は恒例の御城印(通常版)です。この御城印は「青森市中世の館」という博物館のみでの販売なのですが、私が行った日にまさかの休館日! 調べて行かなかった私も悪いのですが第三日曜日が休みなんて。。。博物館が日曜日が休みなんてビックリ(しかも周辺は桜満開) もう、頭に来て翌週に御城印を買うためだけに新幹線とレンタカーを使い行きましたよっ!
② 浪岡城の入口近くにあった国史跡の看板です。
③ たくさんある木橋も浪岡城の魅力です。橋で堀を渡った正面にある桜の木の後ろに土塁が残っています。
④ 浪岡城は北館・西館・東館・内館などの曲輪がそれぞれ水堀と土塁によって区切られている珍しい形態のお城です。この写真は広大な東館にある遺構です。桜が綺麗でした。
⑤ 種別の違う桜なのでしょうか? 迫力ある白と桜色の美しい桜?を並べて見較べてみます。植物に詳しい友人に見せたら桜ではなく「ベニバスモモ」(スモモの仲間)じゃないかとのことですが、さて真相はどうなんでしょう? 浪岡城址の関係者の方、ご存じの方がいたら、ぜひ教えてください。
⑥ 内館です。ここは調査が行われていないそうなのですが、城の中心部にあることから城主が住んでいた場所なのではとのことです。
⑦ もっとも広く、全域にわたって調査されているそうで、城主の家臣たちが住んでいた場所らしいです。板塀で区切られた屋敷跡の遺構は往時の雰囲気を偲ばせますね。
⑧ 北館から木橋で堀を渡ると西館です。写真が下手なので上手く撮れていませんが、実物の桜は超美しかったです!
⑨ 御城印を販売する「青森市中世の館」が休館だったため!(怒) 翌週、御城印を買うためだけに新幹線往復代金とレンタカー6千円も掛けて行きました(皆さん第3日曜日が休館ですのでくれぐれも注意してください!) ただ、面白いことに御城印の他に「落城追悼」の御城印があるんですよね。しかも「半崩落」(左)と「完全落城」(右)のバージョンがある念の入れよう。これには笑っちゃいました。もちろん、3種類とも購入(全部で¥990) ムカついて意地で無駄に2週続けてやって来ましたが、帰りは笑顔になってました~
⑩ 続日本100名城スタンプは、どこかの遺構のデザインでした。山の位置から見ると隣の写真を元にしてるのかな? 残念ながらこのアングルの写真は撮ってなかったです(残念) そうそう、スタンプは休館の時に押しました。外に出しっぱなしでした。
ということで、まさかの御城印買えず!で、2週間に渡る青森行きでしたが、まあこういう苦い経験も、のちのち役に立つと前向きに考えて、次の秋田県100名城巡りに行って来ようと思います。
ニュース等を見て急遽、Amazonで熊スプレーを購入しました(笑)
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