秋田県五城目町の砂沢城(五城目城)です。1588年湊安東道季と桧山安東実季の湊合戦後、この地域を領していた三浦氏が滅亡、そり代わりにこの地を治めることとなった藤原秀盛が砂沢城を築城したとされます。城は東西200m南北80m程の規模で湖東平野の北東部、現在の五城目町の役場の北方の半独立丘陵の森山山頂に本丸を配し、本丸から延びる東西尾根部に3から4段の郭を配した山城で、南麓に城主居館が構えられ城下町を整備し、現在の五城目の街並みと朝市の基礎を築いたとされます。1602年安東氏の常陸移封に伴い廃城となっています。現在は、本丸に模擬天守閣が展示館として建てられ、内部には木材関係と歴史の展示がされ無料で観覧でき町民の憩いの場となっています。
城麓にも駐車場がありますが、本丸まで自動車道があり天守閣下に駐車場があります。
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