三ノ丸広場にパンフレットが置いてありました。
本丸広いです。そして鳥羽水族館から見る感覚以上に、本丸が高所に位置しています。同じ海城である大分県の丹生島城(臼杵城)の倍は高さがある感覚でした。本丸からは鳥羽湾や城主・九鬼嘉隆(くきよしたか)公が眠る答志島(とうしじま)が一望でき、水軍大名になったような気分で気持ちよかったです。お城に興味がない方にも本丸からの鳥羽湾の景色はおすすめできます。
個人的には、古城図には見られない三ノ丸広場の段々の変な石垣よりも、旧鳥羽小学校の校門出てすぐの四差路辺りにある古い石垣が印象に残りました。よく見ると石垣の説明があり、カメラのズームを最大にして撮影すると文が読めたので、ここに文を書いておきます。
「鎬隅の石垣 鈍角に石垣が折れ曲がったところは鎬隅(しのぎすみ)と呼ばれ、地形を削って築城する古い時期の特徴とされています」※6枚目の写真の上の石垣です。
城址散策の後は、中之郷のフェリー乗り場から九鬼嘉隆公が眠る答志島へ。中之郷から答志島の和具(わぐ)へは船で35分、540円でした。鳥羽駅近くのフェリー乗り場からも行けます。答志島では帰りのフェリーが1時間後、それを逃すとさらに1時間30分後となるので、足早に九鬼嘉隆公の胴塚と首塚へお参りしました。首塚は少々山に登りますが、島の方が案内をたくさん建ててくれているので、迷うことはないかと思います。自分はフェリー乗り場から胴塚・展望台・首塚を散策して、フェリー乗り場に戻ってきたのが45分後くらいでした。展望台(愛知県の渥美半島は見えます)に行かなくても良いなら、普通に歩いても1時間で十分周れると思います。
首塚から本丸はギリギリ見えませんでした。城山公園辺りまでなら見えます。本丸から首塚のある山は見えません。城山公園から見える答志島の右に突き出た小山が首塚のある山です。
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