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おもち

二俣城 & 清瀧寺(徳川信康公霊廟) (2018/11/03 訪問)

悲劇の武将、徳川家のタブー、とイロイロ言われている徳川家康公の嫡男・信康公が切腹したお城です。
細い坂を上がっていくと無料駐車場(5台くらい)があり、そこへ車を停めて歩いていきます。信康公ののぼりが立っていて気分が上がりました。トイレがかなり古いので、お城に行く前に下の街で済ませていくとよいでしょう。
駐車場上手に登っていくと堀切が見れます。3分くらい歩けば天守台につきます。かわいいサイズの綺麗な天守台です。階段状になっていたので上に登ることができました。天守台の後ろは崖になっていて天竜川が見下ろせます。鳥羽山城(迎賓館だった)につながる道もありました。
城山から1度下の街に降りて同じ通り沿いの清瀧寺へ(本田宗一郎ものづくり館の所から入った山の上)。信康公のお墓があります。日光東照宮のようにお寺からさらに上に上に階段を登っていく作りでした。

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モト

堀に囲まれた館跡 (2018/10/30 訪問)

周囲を堀で囲まれた館跡、現在はお寺が建っています。
なんといっても日本100名城です。
堀の周りの土塁もきれいでしたし、国宝の本殿を持つお寺の境内に入る門もそれぞれ雰囲気があってよかったです。
名門足利家!という感じです。
漠然な表現ですいません。

館跡なんですが、日本100名城になっているからには一度は見ないとだめだろうということで見てまいりました。

側にある足利学校や織姫公園からの夜景など、話題の場所も多い足利を楽しんできた私でした。

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月見櫓特別公開にいってきました。 (2018/11/04 訪問)

今回の公開は長くて、11/25までの土▪日▪祝日限定で無料公開されています。

最上階はとても風流でした。

地下は公開されていませんでした。

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刑部

城址の入口 (2018/11/03 訪問)

林の中に土塁と空堀が確認できます。

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刑部

御陣山 (2018/11/04 訪問)

住宅地にある公園、1ヶ所だけもっこり山になっています。

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カルビン

エンドレス石段 (2015/03/21 訪問)

金剛山の登山がこんなに人気あると知らず、車で東京から遠路はるばるやって来たところで待っていたのが登山客による大渋滞・・・
祭日っていうのが混雑に拍車をかけたのかと(汗)
駐車場のおじさんに「よく来たね~」って労って頂きつつ千早城の情報を頂けました<(_ _)>

あれだけ登山客がいる中、何故か千早城の階段側には誰もおらず・・・帰りに知ったのですが、金剛山への登山道が緩やかなのに対し、千早城側の千早神社への階段は一気の登りだったんですね。。。とはいえお城が目当ての自分には遠回りは眼中に無く、ひたすら九十九折の登り階段を進む事10分ちょい、ようやく最初の曲輪まで登りきりました(流石に道中2回休憩した(;;;-Д-)=3)

そこから千早神社に向けて尾根道を進み・登り、主郭手前にある千早神社に到着。
主郭は千早神社の裏手右から進んだところにありますが、ここから先は神域の為侵入禁止です。
(いくつかのサイトで入っている人いましたが、勝手に神域入って撮影しまくるなんて、絶対バチ当たると思う・・・(危))

遺構といえば曲輪しかありませんが、それが天然の切岸となって登ってこれないくらい急角度になってます。
数少ない登城口を守れば落とすのは困難な千早城・・・とはいえ、500人で10万の六波羅軍(+α)を岩や木を落として撃退し、数ヶ月間守りきった楠木正成を始めその兵たち、凄すぎますな(驚)

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刑部

お寺の入口にある石碑 (2018/11/03 訪問)

今は、普通のお寺さん

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刑部

説明板 (2018/11/03 訪問)

道路脇にたてられています。

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刑部

土塁と空堀 (2018/11/03 訪問)

高校の校庭に沿って空堀があります。

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刑部

主郭部の入口 (2018/11/03 訪問)

土塁、空堀がしっかり遺ってます!

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刑部

古墳群 説明板 (2018/11/03 訪問)

周りは住宅地で城址は特定できませんでしたが近くにここが・・・。

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刑部

圧倒する堀切 (2018/05/17 訪問)

深く幅のある堀切は見応えあります。

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ぽんたっく土佐守

主郭部は未整備も土橋が見事! (2018/11/03 訪問)

国道33号から車で5分ほどで登城口に着きます。
今まで何度かアタックしましたが、
国道からの入り口がわからず、
やっと登城できました。
近くの集落の方に道を教えてもらい登城開始です。
山道をしばらく進むと見事な土橋&堀切が迎えてくれます。
さらに奥へと進んで行きますが、
集落の方が教えてくれたとおり、途中から獣道に…。
なんとか主郭部と思われるあたりにたどり着きましたが、
草木が生い茂り、遺構らしきものは発見できませんでした。

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刑部

ひょっこり (2018/11/03 訪問)

前来た時は、気がつかなかった表示

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刑部

忍城 水攻め (2018/11/03 訪問)

久しぶりですが、駐車場と説明板が整備されていました。

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todo94

続日本100名城スタンプ61個目 (2018/10/21 訪問)

南海道の城めぐりの締めは続日本100名城の洲本城。6年前の2012年以来だが、その時よりは登り石垣がよく見えたように感じた。天守様建築の展望台に登るための階段は外されてしまっているが、周囲の樹木が多少伐採されたようで麓からの見栄えがとても良くなっている。西の丸方面から見た本丸の見映えが素晴らしい。洲本城一のお薦めかと思う。

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朝田 辰兵衛

下山時はとくに慎重に。 (2018/11/03 訪問)

標高366m,比高300m(公式)。本丸からは,西側一面に日本海,北側に柏崎刈羽原発を眺望できます。南側には柿崎城が見えるので,たぶん春日山城も見えていると思います(私が見つけられないだけ)。本丸下にはあきらかに人の手が介在していたと感じられる曲輪がありました。また,登城道のあちこちでは,天然の切岸や竪堀と感じられるところがあります。見とれていると,落ち葉で登山用のスティックも滑って,下山が非常に苦労しました。日当たりの良いところでは,スズメバチ1匹を発見。カエルも見かけたので,それをエサにするヘビもいると推察します。思うに,春や夏の登城は危険極まりないと感じました。
アクセスルートは,国道8号線沿いの聖ヶ鼻とJR米山駅のほぼほぼ中間地点に「旗持山登山口」があり,約1.8kmを1時間程度の登山。JR米山駅から本丸までは2時間でおつりがくるぐらい。風雨の時は滑落の危険が高まるので,慎重に天候の良い日をチョイスしてください。
旗持城は,北国街道沿いの御館と柏崎の中間に位置する天険地形。御館の乱の時には景勝側につき,その存在感を示しました。景勝側が春日山城,景虎側が御館で争っていた時,柏崎の琵琶島城,上条城,北条城は景虎側。旗持城主の佐野清左衛門は御館への人的往来や物資輸送を妨げ,景虎の鮫ヶ尾城敗走につなげました。

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dougen

2016.9.7登城 (2016/09/07 訪問)

JR鹿児島本線水城駅の目の前に水城の土塁があり、鉄道と道路で土塁を分断していることから、土塁断面広場があります。
時間の都合で断面広場しか行っていませんが、地図を見る限り長大な土塁が残っている様です。
続100名城に選定されたこともあり、再登城する際は、ゆっくりと散策したいところです。

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筋鉄御門・伏見櫓特別公開日時行ってきました (2018/11/03 訪問)

筋鉄御門は床板が薄いため、1回15人で10分間・300人限定の公開でした。
9時半の整理券配布時間には80人位の人たちが並びました。

筋鉄御門には入口が1か所ありますが、そこの鍵は昔からある鍵を使っているそうで、鍵穴に特殊な鉄の棒のようなものを突っ込んで、ガチャガチャやって、やっと開きました。

筋鉄門内部は下の通路部分の所が一段高くなっていました。


伏見櫓の内部は各階に太い梁が何本もあり、さすが大型櫓、迫力満点でした。

京都の伏見城からこの櫓が移築された確証となった『松ノ丸ノ東やぐら』の陰刻がある梁は、2階の南側中ほどにありました。

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小城小次郎

高田城

全国唯一?の「天下普請の土の城」。装飾性の高い三重櫓が四季折々の花に囲まれて、春夏秋冬いつでも絵になるお城になった。スタンプは月曜日に押せないので要注意。

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