鳥羽城は、大手門は海に開いた水門で、内陸側には堀を巡らせ、四方を海に囲まれた「海城」でした。内陸部から藤口門、横町口門、相橋口門の三つの橋で連絡し、天守をはじめ13の櫓が廃城時にはありました。本丸の北西寄りに3層の天守があり、南側には本丸御殿がありました。
城主は築城主の九鬼氏が御家騒動により、国替えとなった後、譜代である内藤忠重が城主となりますが、その後内藤氏が江戸で殺傷事件により領地没収となると、幕府直轄地を経て、土井氏ー大給松平氏ー板倉氏ー戸田氏と城主の交代が相次ぎますが、稲垣氏の入封により、ようやく安定し幕末まで続くことになります。
伊勢神宮に詣でた後、朝熊山展望台で伊勢志摩・伊勢湾の大パノラマを堪能し、鳥羽城に初訪問してきました。鳥羽城は鳥羽水族館と道路を挟んだ直ぐお隣にあります。水族館には何度か来たことがありますが、その頃は、三の丸広場も無く公園ぽかったので興味が湧きませんでした。
家老屋敷横の駐車場に車を止め、階段を登り二の丸( '-'* )?へ、トイレがあるだけの広場、最近造られた石垣階段う〜ん。
大した事ないな(´・ω・`)ガッカリ・・・と諦めて三の丸広場へ。当時のものではないと知っていても、階段状の石垣が目に入り、気分は上昇。
まあまあと思いつつ、本丸へ本丸西側の石垣を見て、気分はマックス。野面積みの石垣が当時の面影を想像でき、じっくりと堪能。
本丸に上がり、所々にある掲示板を読みながら本丸を20分近く歩き回り帰路に着きました。
+ 続きを読む










