三日月駅から徒歩10分弱で、表門・移築城門(34.989309、134.433840)に到着しました。
そこから、三日月陣屋館前(34.990779、134.431459)に向かい、物見櫓(現存)/中御門(復興)/通用門(復興)を確認した後で、広業館(移築)列祖神社(34.991074、134.430195)に向かい、三日月藩御家中寄進石鳥居と三日月藩九代藩主森俊滋奉納石灯籠を確認しました。
ちなみに本日は土曜日なので、三日月陣屋館(10:00~16:00)は開いていました。
三日月藩森氏は1676年(延宝4年)津山藩主森長武が弟長俊に、美作国勝山郡内に15,000石を分与したことに始まります。
三日月藩森氏は長俊の後、長記・俊春・俊韶・快温・長義・長篤・長国・俊滋と九代続いて明治に至ります。
快温も嗣子なく新見藩主関長誠の二男長義を養子に迎え、長義もまた赤穂藩主森忠賛の五男長篤を養子に迎えています。
三日月陣屋は津山藩森家の改易に伴って、その分家である森長俊がこの地に新規立藩し、1697年(元禄10年)に築いた陣屋です。
以降明治までの174年間、森氏によって治められましたが、廃藩置県により陣屋は解体されました。
表門、物見櫓を含む中御門や旧藩校広業館などの遺構を見て回れます。
三日月陣屋には前面に石垣と堀による仕切が残されています。
三日月陣屋館内に陳列されている瓦や鎧、発掘物などを見学しました。
攻城時間は30分くらいでした。次の攻城先=福原城を攻城する為、三日月駅からJR姫新線を利用して佐用駅に向かいました。
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