菅田比賣神社がその故地であるが離れた所に看板や城址碑もある。しかし殆ど遺構が残っていないので散策をしても短時間で完了してしまった。
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2018/03/11 17:44
筒井順慶 (2013/12/15 訪問)
菅田比賣神社がその故地であるが離れた所に看板や城址碑もある。しかし殆ど遺構が残っていないので散策をしても短時間で完了してしまった。
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2018/03/11 17:41
城址碑 (2013/12/14 訪問)
十市城は槇島城同様、城址碑があるのみの城。秋山氏に攻められ龍王山城から退いた十市氏の本拠である。
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2018/03/11 17:38
寺内町 (2013/12/14 訪問)
橿原市の今井環濠は重要伝統的建造物群保存地区に指定されているが、ゆっくり回るつもりはない。街並と環濠部分をちょこっと散策するにとどめた。
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2018/03/11 17:33
2018/03/11 17:18
2018/03/11 15:58
別城一郭 (2018/03/10 訪問)
北城から南城へ向かう途中
堀切の中を歩く鹿と出会ったよ
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2018/03/11 14:08
早春 (2018/03/03 訪問)
春を感じることが出来ました!
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2018/03/11 11:18
2018/03/11 09:26
2018/03/11 09:19
風に吹かれて (2015/11/27 訪問)
番場のバス停から徒歩に登城しました。山城らしい山城です。西郭に連続畝堀にあるという情報を得て下りて行きました。ロープの張ってある崖を降りて行くと竪堀はありましたが、浅くなっていていました。七重の堀切など見どころは多い。実際に城郭として機能していたときには、どのような建物があったのか興味があります。残っている堀切自体はそれほどでもないが、細尾根は足場が悪く歩いているときに冷たい風が吹き付けてきて少し怖かった。大石垣は想像していたよりも規模が大きくよかった。
高架下44番ゲートから入って林道を通って42番から出てきました。
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2018/03/11 08:53
2018/03/11 06:16
夕刻の攻城 (2014/12/14 訪問)
前方に灰色の雲が蟠っており城攻めに取りかかると雪が舞いだしてきた。表示類が一切存在しないこの城の登城口はとてもわかりにくく、事前にしっかりと調べておいたので事なきを得たが登城口に関わる情報がなければ城域に辿り着くことは出来なかっただろう。中央に一本の大通りが主郭まで通っておりその両側に土塁に囲まれた郭が雛壇状に連なっている。城砦寺院のテイストが漂っている。主郭前の空堀や土塁は中々の規模だが、如何せん薄暗い山中でスポーツモードにしてもシャッタースピードが1/30秒程度にしかならない。手ぶれ必至の状況であった。
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2018/03/11 06:11
奈良県下有数の山城 (2014/12/14 訪問)
天理ダムの奥に位置する龍王山城。北城と南城で別城一郭を成すと説明板に書かれていた。北城は主城として機能しており、土塁、堀切、空堀などの遺構が良く残るが今ひとつ見栄えはパッとしない。龍王山の頂上に位置する南城は詰の城で古い時代の山城だ。両方を合わせると奈良県下でも有数の規模の山城なのだそうである。
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2018/03/11 05:31
室町幕府終焉の地 (2013/12/14 訪問)
城址碑があるのみの城だが、献本戴いた「日本の城1000城」に載っていたので訪れてみた。足利義昭がこの城に籠り、この城の落城を以て室町幕府の実質的な滅亡とする歴史の地であるが故の掲載なのであろう。
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2018/03/11 05:29
逆光 (2014/12/14 訪問)
山崎の合戦の折に明智光秀が拠った城。模擬建造物もあるがきれいな公園として整備されている。細川忠興とガラシャの婚礼が行われた城と云うことで夫妻の銅像が建っているが生憎すさまじい逆光になっていた。
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2018/03/11 00:05
2018/03/10 23:51
村上義清の城 (2014/11/14 訪問)
坂城駅から徒歩で坂城神社裏の道より登城しました。
近道遊歩道という脇道よりまずは主郭に登り降りて来ようと考えましたが、これが失敗でした。遊歩道という名の崖に近い、しかも砂地で歩きにくい道を登ることになった。40分も登ったでしょうか、何とか主郭に到達する。五里ヶ峰方面へ石垣のある郭まで行きました。堀切など残っていていい城址です。岩崎城方面へ行きたかったが、道がわからず姫城へ向かう。崖のような道を下り姫城へ向かいました。小規模な郭があり、出城というより出丸の方がよいのではないかと思う。その後、比丘尼石へ行く案内板に従って歩くが途中、道が無くなっていてわからず引き返しました。結局、降りてきた崖を登り、一般の遊歩道から下山しました。途中、雉に遭遇しました。
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2018/03/10 23:39
2018/03/10 23:23
遺構がすばらしい (2017/11/17 訪問)
柿の窪のバス停から徒歩に登城しました。蓮華寺の前を通り過ぎ、御屋敷跡を抜けて、鹿よけの柵を開けて登って行った。期待を越えるすばらしい城址でした。竪堀などが明瞭に残っている所が多く、一部では石垣も残っていました。城址の東側に畝状竪堀も認められる他、堀がよく残っています。水の手を越えてしばらく歩きました。帰りは二重堀を越えて虚空蔵堂方面へ下りて行ったが、フェンスがあり行くことができなかった。
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