令和元年、おめでとうございます。
先日の高取城によるケツの痛みが今頃きた勝野武士です。
引き続き、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
今回、記念すべき令和最初となる登城は、池田城と相成りました。
現在は主郭部が池田城跡公園として整備されて残っております。
住宅地化の波に呑まれようとしていた中、公園として整備してくれた池田市に感謝です。
まず見所は、主郭を取り巻く空堀でしょうか。一番面影が感じられる遺構かなと個人的には思います。
堀底が園路として整備されてますので、実際に歩くことによって幅や深さを実感することができます。
主郭へは現在3ヶ所の入口が設けられていますが、そのいずれもが本来の虎口ではありません。本来の虎口は1ヶ所だけだったようで、それは主郭内から模擬門を出て南に折れ曲がる通路とともに整備されています。しかしながら対岸は現在マンションの絶壁が。…コレばかりは仕方ない。
土塁も僅かながらに残っています。が、こちらも本来はもっとデカく分厚かったはず。都市化の波を感じてしまいます。
排水溝が発掘調査の結果をもとに復元されています。しかしながらコレについて説明がなく、用途が全くの不明。
他には礎石建物の表示と復元された井戸と枯山水庭園があります。
残念ながら、コレらも詳細な説明は一切なし。
…池田市様、それぞれの遺構の説明板をくださーい(泣)。
シンボリックに建てられた天守風の展望台からは主郭内のみならず城跡周辺を一望でき、丘陵地の突端を利用して築かれた池田城の立地を改めて認識できます。
ついつい阿倍野ハルカスを探してしまいがちになってしまいますが、残念ながらそこまでは見えませんでしたw
史跡公園として見るよりもちょっとした都市公園としてみたほうが充実度アップかなと。
なんと管理棟を兼ねた売店までありました。
都市公園としてはかなり贅沢な仕様ですw
近隣には有料の駐車場があります。
時間があれば、逸翁美術館や小林一三記念館にも行ってみては如何でしょうか。
…残念ながら私は時間が遅くて入れませんでしたが(泣)。
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