くろばねじょう

黒羽城

栃木県大田原市

別名 : 九鶴城、(黒羽陣屋)
旧国名 : 下野

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夏の雪だるま

芭蕉の城 (2017/04/30 訪問)

栃木県太田原市の黒羽城です。城は那須七騎と呼ばれる那須氏の家臣団の一人大関氏が1576年築きそれまでの白旗城から本拠を移したとされます。1590年豊臣秀吉の小田原征伐に主人那須氏は家臣の説得にも参陣しようとしなかったため、他の家臣とともに大関氏は参陣し所領を安堵されています。1600年関ヶ原の戦いでは、黒羽城は会津の上杉景勝に対するため、徳川家康から岡部・服部氏などの援兵や鉄砲が送られ城は改修されています。戦後、大関氏は1万8千石の大名となり明治維新まで続いています。城は東北新幹線那須塩原駅南東約12㎞の那珂川に沿って南北に伸びた丘陵に築かれ本丸を中心に北に中丸・二の丸、南に三の丸を配し南北1500m東西250mで栃木北部では最大規模といわれます。城は現在黒羽城址公園となり本丸に文化伝承館・展望台、二の丸に黒羽体育館、三の丸に奥の細道で芭蕉が滞在したことから芭蕉の館が建っていますが、土塁や空堀などの遺構が残り往時を偲ばせています。

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丹羽長重

栃木県北部最大の城 (2018/11/24 訪問)

部活が終わった後、お出かけ気分で行ってきました。
前に一度来たときはあるのですがほぼ記憶に無かったので再登場しました。
なんといってもこのお城の凄いところは土塁がきれいに整備されていて本丸が広いことです。整備されているお城って快適です!また、本丸には櫓が建っていて最上階からは大田原市が一望できます。ですが階段が透け透けで下が見えて少し怖かったです。さらに珍しいのはここの城主の大関氏は幕末まで一度も改易、転封がなくずっと黒羽藩主を務めていたことです。だいたいこの江戸時代は藩主がちょこちょこ変わりますよね。
また、近くには黒羽城に移る前の大関氏の本拠地だった白旗城や、大田原氏の居城の大田原城もあるのでついでに寄りたいですね。

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todo94

CMに登場 (2011/06/12 訪問)

本丸を囲む空堀はかなりの規模。虎口を抜けた本丸は大田原城のように土塁で囲まれている。沼田城を連想させる模擬の物見櫓はご愛敬だ。また、黒羽は松尾芭蕉が奥の細道の道中で最長の14日間、逗留した場所とのことで三の丸に「芭蕉の館」が建てられているが、ここも震災の被害で当分の間、休館が続くという。松尾芭蕉と曽良の銅像の写真は撮っておいた。馬に乗っている芭蕉像は初めて見る。

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たにやん

黒羽城 (2018/03/11 訪問)

近くに大きな駐車場があり、石垣や北那須最大規模のお堀も見れて意外に良かったです。まだ発掘されていないところが多いのですが、個人的にはきちんと整備すれば凄く良い名所になりそうな気がします。近くには大田原城跡もあるので近くの散歩としてはおすすめです。

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城郭情報

分類・構造 山城
築城主 大関高増
築城年 天正4年(1576)
主な城主 大関氏
遺構 曲輪、土塁、横堀(空堀)、横堀(水堀)
指定文化財 市史跡(黒羽城址)、市有形文化財(黒羽城鳥瞰図)
再建造物 碑、説明板
住所 栃木県大田原市前田
問い合わせ先 大田原市生涯学習課文化財係
問い合わせ先電話番号 0287-98-7115