【八木土城】
<感想>昨日の投稿八木城のつづきの八木土城です。八木土城は八木城から北西に200m程登ったところにある。この200mは結構な登りなので、トレッキングシューズは必要です。城はおおよそ南北の尾根状に15の曲輪が連続していて各曲輪の面積は比較的小さめ。曲輪の片方だけに土塁がある所もある。主郭の一つ手前の曲輪には外枡形虎口の遺構が見られる。主郭部が最高所でさらに北側の搦め手方向は2・3程の曲輪しかなく、堀切となっている。パンフレットに戦国時代は八木城と八木土城が一連となった城郭であり、後に八木城に石垣を築いて独立したため、2城に分離したという説があるそうです。また外枡形の遺構などは別所重棟による改築という説があるそうです。
曲輪は小さいが、15もの連続した連郭式の城跡は珍しいし、1つの城跡として十分見応えあった。築城年代も違うみたいだし、八木城と分けてもいいかと私は思います。登城~下山まで約3時間2城分攻めて今日の目的を果たし十分満足した1日でした。満足度も八木土城を個別に。
<満足度>◆◆◆
<写真の説明>写真の曲輪の番号は5番が主郭のすぐ一つ下の曲輪、あと数字がいくほど更に南方向の末端の曲輪になります。
<温泉>八鹿氷ノ山ICの近くに「とがやま温泉天女の湯」という日帰り温泉があります。わずかに白濁した俗にいう美人の湯です。食堂もあり、地鶏のから揚げ定食をいただきました。
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