小高い丘の上に立つ平山城ですので、しばらく坂を登っていいかなければなりませんが、美しい大手道は疲れも感じさせません。
1985年(昭和60年)復元された天守閣です。
鉄筋コンクリートですが、外観は忠実に再現され大変美しいです。
内部は郷土資料館となっています。
石垣は近江の穴太衆によってつまれた穴太積みと伝えられています。
大きな石の間に小さな石に積み込み排水性をあげています。
矢印の部分の石は転用された石です。
福知山城には宝筮印塔・五輪塔・石仏・石臼・灯篭などが転用石として約二百あまりとして使われています。
転用石は信長(およびその家臣)の城の特徴ですが、これほど大量の使用例は、大和郡山城と福知山城にしかないといわれています。
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