フェリーを降りて門司から小倉へ。
中には入れなかったけど、唐造りを見れて大満足でした。
+ 続きを読む
検索結果・・・「」を含む投稿
2019/01/23 20:48
福岡観光一日目 (2019/01/21 訪問)
フェリーを降りて門司から小倉へ。
中には入れなかったけど、唐造りを見れて大満足でした。
+ 続きを読む
♥ いいね
3人が「いいね」しています。
2019/01/23 20:16
2019/01/23 20:15
こ、ここも児童公園か! (2018/12/29 訪問)
桶狭間の前哨戦があった「鷲津砦」。今川氏方の大高城と鳴海城の間に作られた砦です。
ちなみに、どちらのお城も近く「よく砦を築けたな~」と大胆さに驚きです。
住宅地の急坂を登ると「鷲津砦公園」と書かれた、くまちゃん(?)が出迎えてくれます。
またしても、児童公園か!と思っていたら、すべり台近くから雑木林に道が続き砦碑がありました。
遺構は分かりません。
こちらも平和な「鷲津砦」でした。
+ 続きを読む
♥ いいね
10人が「いいね」しています。
2019/01/23 20:00
本年最初の登城 (2019/01/12 訪問)
小雨の降る中の訪問、
+ 続きを読む
♥ いいね
2人が「いいね」しています。
2019/01/23 18:02
あいにくの曇り空 (2019/01/23 訪問)
前日午前中に雪化粧した松本城も午前中には雪もなく。
当日は風はあるものの、さほど寒くはなかったですが、交通機関が動く程度なら、雪化粧した姿が観たかったなと思う次第。
御城印(朱印符)もGET。
お城の設備等にあててもらえるなら、もっと広まったら良いと思う。
+ 続きを読む
♥ いいね
3人が「いいね」しています。
2019/01/23 17:26
石川総長って? (2019/01/17 訪問)
仕事で近くに来たついでに訪問。建物や塀などは残っていませんが、石垣が陣屋跡を取り巻いているのが見られます。これまでにも何度か近くに来てはいるんですが、陣屋跡と思って行くのでなければなかなか気付けないものですね。
ところで、説明板にある初代領主の石川総長のことはよく知らなかったので調べてみると、膳所藩初代藩主の石川忠総の次男であり、大久保忠隣や石川家成の孫にあたるんだとか。そういえば、昨秋には仕事で近くに来たついでに膳所城を訪れており、こうして思わぬところで繋がりがあることを知るのも歴史の面白さですね。
+ 続きを読む
♥ いいね
12人が「いいね」しています。
2019/01/23 16:01
館跡とともに (2019/01/23 訪問)
今後、発掘がすすみ、一乗谷のような再現街作りができるよう祈ってます
+ 続きを読む
♥ いいね
5人が「いいね」しています。
2019/01/23 14:11
湯築城
道後温泉の真ん前にある100名城は、ほんの20年ほど前までは市民にさえ「お城」として認識されていなかった。
+ 続きを読む
♥ いいね
3人が「いいね」しています。
2019/01/23 13:23
伊予松山城
どこから見てもすごいお城なのに付きまとう印象は「地味」。それでも着実に人気ランキングが上昇しているのは、それだけお城好きの「通」が増えたということか。
+ 続きを読む
♥ いいね
4人が「いいね」しています。
2019/01/23 10:24
蜂須賀家の城 (2019/01/23 訪問)
城公園の散歩は気持ちいい
+ 続きを読む
♥ いいね
2人が「いいね」しています。
2019/01/23 10:21
お急ぎください (2019/01/22 訪問)
頂上の仮櫓は2月まで
+ 続きを読む
♥ いいね
5人が「いいね」しています。
2019/01/23 10:18
岩崎弥太郎の里 (2019/01/22 訪問)
資料館は、城代家老の五藤氏と岩崎家のものばかり、戦国のものは無かったかも
+ 続きを読む
♥ いいね
2人が「いいね」しています。
2019/01/23 06:43
続日本100名城スタンプ88個目 (2019/01/14 訪問)
泊をとった博多から、新幹線で8時前に小倉に到着。早朝の小倉城の濠周りを散策してから、スターバックスにて小倉城庭園の開園時刻9時を待ち、無事スタンプをゲットすることができました。模擬天守にさほどの魅力を感じていない私ですが、庭園内からの天守の眺めは結構好きです。1月27日(日)までの企画展・城内動植物園も楽しませていただきました。
+ 続きを読む
♥ いいね
8人が「いいね」しています。
2019/01/23 06:08
大森城跡
JR太多線下切駅から、徒歩20分くらい。駐車場もあったと思います。
神社の鳥居をくぐり、階段を上っていくと、正面の丘が城跡。境内に城跡案内看板があります。
左手の山林内部に踏み跡、もしくは、右手に進むと丘の上に上がれる道があります。
訪れたのが、3年近く前なので、記憶があやふやですが、城内は驚くほどきれいに整備されていました。
横堀、土塁、堀切がよく残されています。主郭など一部草深く、ヤブの部分もありますが、これから整備されるのでしょうか。
+ 続きを読む
♥ いいね
10人が「いいね」しています。
2019/01/23 05:57
南酒出城跡
JR水郡線南酒出駅からだと、正面西側に見える山林の裏側にあたるため、直接行けずに遠回りを強いられます。徒歩で20分くらい。車の場合、蒼龍寺の駐車場が利用OKです。本堂で、パンフレットがいただけます。
檀家さんなど地元有志の方の手で、とてもよく整備されており、お千代桜跡の看板や、城跡看板などは、住職の筆だそうです。
山林内部に横矢折れの掛かった見事な空堀があり、主郭虎口と主郭の土塁も素晴らしい状態で残されています。また、うねうねと曲がりくれりながら、主郭を囲む見事な空堀が最大の見どころ。途中から竪堀状に山裾に降りています。
小規模ではありますが、見どころの満載の城跡です。
+ 続きを読む
♥ いいね
10人が「いいね」しています。
2019/01/23 05:47
額田城跡
JR水郡線額田駅から徒歩25分くらい。車の場合、阿弥陀寺の駐車場が利用できそうです。ここも5回くらい登城していますが、季節を問わずに訪問可能な良城跡です。
堀底道が遊歩道になっていたり、よく整備されていて見学しやすい城跡です。
この城の堀底は、水がしみだして泥田堀のようになっている部分もあり、遊歩道が整備されている部分以外の堀底にはやたらに踏み込まないほうがよさそうです。
私は靴が泥だらけになりました(笑)
+ 続きを読む
♥ いいね
12人が「いいね」しています。
2019/01/23 03:05
松永屋敷跡に… (2019/01/12 訪問)
信貴山口から高安山駅まで西信貴ケーブルで。高安山駅から信貴山門まではバスが接続していました。(歩いてもいいかなーと思ったのですが、道路は歩行禁止でした😵)
朝護孫子寺をぐるぐるとまわって山頂を目指します。それなりに登りましたが、参拝者のための道は安全で、無謀な登山ではありません。
山頂の城址碑の横の解説板に、《空堀の切り通し堀、土塁、門などの城郭跡が良く残り、特に高櫓跡は著名で、中世末、織豊期直前の山城跡として保存状況の極めて良好な例で貴重な遺跡》とあり、期待大だったのですが、地図にはそれらしいものは載っておらず、道標もなかったので、秒で諦めました。
麓からずっと案内が出ていた松永屋敷跡は山頂から10分くらいのところでした。天守があった雰囲気があまり感じられなかった山頂とちがい、こちらは屋敷があった感、ものすごくありました。何と言っても住人がいらっしゃいましたし。「古天明平蜘蛛」と共に爆死しようとしている松永久秀さん?それにしてはかわいかった♪
屋敷跡は数段に分かれていてかなり広く、土塁や石垣もありました。先ほどの解説板の土塁や門跡とはここのことなのかもしれません。新しくて大きな解説板が三つくらいありました。
石垣が残る小さな平場もいくつかありました。120あったという郭の名残?
余談ですが、松永久秀が信長に献上し大和一国を安堵された「九十九髪(付藻)茄子」は現在、静嘉堂文庫美術館にあります。2016年1月に歩いて見に行きましたが(←そんなに近所ではない)、こんなにちっちゃくてぽてっとしていて可愛らしいものを、戦国ダークヒーローと呼ばれる人たちが領地と同じくらい競って欲しがったんだと思うとなかなか感慨深いものがありました。
+ 続きを読む
♥ いいね
16人が「いいね」しています。
2019/01/22 23:35
甲賀のお城 (2010/03/20 訪問)
甲賀のお城は土塁が大きい
+ 続きを読む
♥ いいね
3人が「いいね」しています。
2019/01/22 20:36
なぜ続日本100名城に登録されないの! (2019/01/20 訪問)
小田城歴史広場案内所の駐車場に車を停めます。案内所の中には城のジオラマや、ここ、小田城の城主だった小田氏についての展示、発掘調査の出土品が、展示されています。その案内所でパンフレットをいただき、「レッツ登城!」まず、北虎口にむかいます。その途中には高さがとてもある土塁と深い空堀があります。(いつもは、水掘です。僕が登城した時は水を抜いていました。)土橋をわたって城内にはいります。「待った!北虎口前の土橋に注目すると、おもしろい!」城内に入ると「超興奮!!」きれいに整備された曲輪が広がっています。そして、なによりも、嬉しいのは、小田城の土塁は階段で上に上がれて歩けること!景色も最高です。土塁の上を歩きながら東曲輪に、向かいます。木橋を渡って東曲輪に到着です。今、渡った橋に注目!これが小田城最大のみどころと言っていいでしょう。なんと、東曲輪側の橋が土橋そして、向こう側が木橋になっているのです。これは、全国的にもとても珍しい造りです。またもどり、四阿(あずまや)がある方向へむかいます。その四阿は、発掘調査の際に見つかった礎石の上に柱をたてて造ったそうです。「それに興奮!」その後、東池を見て、馬出曲輪に、いこう!最後に遺構展示施設に行き、そして建物域の復元された礎石や、浅くてとてもかわいい空堀を見て終了です。四季いつでも楽しめます。「なぜ、続日本100名城に指定されなかったの!」と言いたくなるようなとても、すごいお城です。また行きたいです。(案内所無料)駐車場も無料です。 見学時間は、約3時間30分くらいです。
+ 続きを読む
♥ いいね
12人が「いいね」しています。
2019/01/22 20:30
雨天決行 (2019/01/20 訪問)
新横浜駅6:00発の始発のひかり号広島行に乗って一路名古屋へ(京都まではこれが一番早いので・・・更に自由席でも開いてますし)
そこから名鉄線の新可児行⇒御嵩行きと乗り換えて明智駅へ。
王道ルートでYAOバスに乗って(電車からの乗り換え時間2分でちょっと焦ったw)城戸坂バス停で降りるとすぐに大手側の登城ルートに繋がります。。。が、道に自信のない方はもう1つ先のバス停で降りて、可児市観光交流館と戦国山城ミュージアムを先に訪問されると良いでしょう(登城ルートを教えて頂けます)
この日曇りと聞いていたのに、あいにくの雨の為に傘差しながらの攻略に・・・間違い無く登城日和。。。なわけあるか~い!(怒)
が、ここ美濃金山城、今まで登った山城の中でも3本指に入る安全設定で。。。ちょっと悪路であれば立ち入り禁止になっていて、登城道は広く、登りも然程急では無く・・・
こんな悪条件にも関わらず、かつ高い所が苦手な自分にとっても、ほとんど恐怖を感じず本丸まで行く事が出来ました。
織田信長のお気に入り・森蘭丸の誕生地は、戦国時代には難攻だったのでしょうが、現在はお城ファンに優しい山城になっていましたw
しかし、金山城で雲海見れるんじゃね?ってくらいこの日霧が濃かったです。。。本丸で城碑が見れなくなるくらいでした。
(観光交流館では「登るんですか?」って二度聞きされましたし(笑))
遺構としては石垣メインの物が多かったです(水の手への道は立ち入り禁止になってました)
本丸から搦手の方に行けば自然遺構も見られたかもしれませんが、流石にこちらは道細く急坂だったので、条件悪いこの日は降りるのは止めておきましたよ。
戻ってきて可成寺で森一族のお墓拝見しようとしたら・・・崖崩れ防止工事期間中の為に墓域には入れませんでした。
訪問予定されている方はご注意下さい。
+ 続きを読む
♥ いいね
14人が「いいね」しています。
✕
人が「いいね」しています。