井上城は、妙徳山の麓に館、山頂に詰めの城(大城と小城)を持つ、
信濃の豪族・井上氏の城です。戦国時代、井上達満は上杉氏に味方し、
武田氏に味方した同族の須田信頼らと争い、この地を追われますが、
天正10年(1582)上杉景勝が川中島を領有して、旧領に復帰します。
慶長3年(1598)上杉景勝が会津に移封されると、達満も会津に移住、
廃城となりました。
浄運寺駐車場を利用、道標が無い登城口<36.628326,138.284703>奥
約100mの道標を右へ進むと、その後は要所に道標がある登城路で
大城→小城→浄運寺境内裏へ一周できます。堀切・竪堀・土塁跡などの
遺構が確認できます。
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