<オススメ>★☆☆☆☆
平塚神社付近は、平安時代に豊島郡を治める郡衙のあった場所だと推定されている。平安時代末期には、秩父平氏庶流の豊島太郎近義が城館を築いたとされる。後三年の役で遠征の帰路に源義家が逗留した地であり、義家は近義の饗応に深く感謝し、鎧等を下賜した。近義は義家没後に拝領した鎧を城内に埋め、社を建てて安置したと伝えられる。豊島氏の代々の居城となるが、豊島泰経の代に太田道灌によって落城した。現在、遺構は消滅している。城へ向かう急峻な坂道が城の規模を現代に伝えている。
<アクセス>
JR上中里駅 徒歩5分
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