<オススメ>★★☆☆☆
衣笠城は三浦氏の本拠地とされる。源平合戦では源氏方についた三浦義明が400余騎で籠城し、攻め手の平家方(追手口より江戸重長・河越重頼・金子家忠など2000余騎、搦手からは畠山重忠ら1000余騎)と激戦の末、壮絶な最期を遂げた地でもある。三浦一族は城主義明を残し、源頼朝と合流するため、安房に向かい、平家追討の功をあげた。三浦一族は鎌倉幕府内でも重要な位置を占め、再び衣笠城を拠点とし勢力を伸ばすが、宝治元年、三浦泰村が北条氏、安達氏との勢力争いに敗れ、源頼朝の墓所である法華堂(鎌倉市)で自刃した。その後、衣笠城は廃城となった。現在、遺構は物見岩と呼ばれる大岩が残されている。
*衣笠城に隣接する「衣笠山公園」は日本さくら名所100選にも選ばれているが、城跡ではないので注意。
<アクセス>
JR横須賀駅 バス 衣笠城址バス停下車 徒歩15分
+ 続きを読む










