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赤い城

青蓮寺の周辺が跡地 (2018/07/21 訪問)

武蔵七党の児玉党の小代氏の館跡。
東武東上線高坂駅から徒歩で20分くらい。
青蓮寺の周辺が跡地となります。

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オダリン

織田氏の城下町 (2009/07/23 訪問)

御殿の遺構が現存している陣屋。町の雰囲気もいい感じである。

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オダリン

小振りな城下町の風情がある (2009/09/09 訪問)

津山の森氏の分家であるが、本家が改易になったが分家は存続を許されて明治維新まで生きた。

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ななまま

スタンプラリー (2018/07/20 訪問)

スタンプラリーの為にだけ行って来ました❗お城の中でこのサイトのチラシを見つけて即登録しました。お城楽しそう🎵
高島城は、思っていたより遠くてゆっくりできなかったので、また機会を見つけて行きたいです♥

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にのまる

奥ゆかしくて粋 (2018/07/13 訪問)

海の生き物のナマコとは全然結びつかない洗練された海鼠壁が目を引きますが、ツボだったのは本丸の森の中。ナマコの建物の方には観光客があふれていたのに、森の中には誰もいない。櫓跡をゆっくりとひとつひとつ確認しました。ここはこのまま放置していてほしいです。鶴丸倉庫と三十間長屋の、時が止まり、忘れ去られたような寂寥感も堪らなかったです。
夥しい数と種類の石垣の刻印はずっと見ていると石工さんの目印ではなくて、地球を征服に来た宇宙人が残した暗号か何かのように思えてきました。。。ひとつくらいは紛れているかもしれない( `ー´)ノ

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モト

木造天守の魅力 (2018/07/17 訪問)

城の側に来ると天守が見えてきます。
天守の周りに見える塀と石垣がテンションを上げてくれます。
天守に向かうまでの途中にも、大手門や三日月掘や、十露盤掘などが迎えてくれます。
門をくぐっていよいよ天守に入ります。
木造の天守は内部が当時に近い雰囲気が漂います。
少々急な階段もありますがそこがさらに城に来たという事を実感させてくれます。

天守見学の後は二の丸御殿の見学をおすすめします。
各部屋の役割や、身分によって入り口さえ違っていた当時の建物の構造などが当時の生活が確認できます。

掛川城で木造天守の魅力を再確認した私でございました。

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織田晃司

高石垣 (2018/07/14 訪問)

二の丸の高石垣。通称千人殺し

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小城小次郎

三戸城

本丸と屋敷地に明確な階層構造を見出しにくい縄張りは、盛岡城移転前の南部氏の権力構造を暗示?中世的な縄張りと近世的な石垣とのアンバランスも、このお城の魅力。

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小城小次郎

九戸城

切岸はどこまでも高く険しく、今もなお、来る者を拒み続けているような威圧感に満ち溢れていた。

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オダリン

茶臼山古墳を利用した砦 (2010/05/21 訪問)

大阪冬の陣には徳川家康が本陣を置き、夏の陣では真田幸村が陣を置いた場所である。近くに大阪のシンボルタワー通天閣が見える。

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オダリン

摂津3守護の一人 池田氏の居城 (2009/08/08 訪問)

模擬天守からの眺めは素晴らしい。大手門側の空堀跡は見ごたえがある。

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todo94

第2回全国一斉お城の月 (2008/04/12 訪問)

2004年2月以来の高鍋城。さすがにここの桜はほぼ終わりといった感じだったが、花見客相手の屋台はまだ残っていた。本丸の桜の方が少しは良い感じ。資料館には立ち寄らず。

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todo94

第2回全国一斉お城の月 (2008/04/12 訪問)

土塁の城としては私が最も好きな城なのだが、今回は何と桜がかなり残っていた。喜ぶべきことなのだが、見応えのある各郭の土塁が桜に隠されてこの城の魅力が半減してしまっている。加えてかなり災害による土砂崩れが起こっており、復旧工事が進行中。二の丸に立ち入ることができなかった。二の丸の大土塁は圧巻なだけに残念。本丸の伊藤マンショ像をチェックして城を後にする。

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にのまる

日本遺産 (2018/07/13 訪問)

突貫工事で築城され、未完のままあっという間に廃城になったにも関わらず400年前の姿をこれほどまでとどめているのは、前田利長、利常が後世の人々にも愛され続けていたことと、高山右近の縄張りが開発という名の破壊をもはねのけるほど防御性の高いものであったことの証明。
水堀と石垣とそれぞれの郭は、城内を迷子になって行ったり来たりするのが逆に楽しいくらい古城の面影をしのばせてくれます。
一方で明丸の動物園は他とはちょっと違うおもしろさ。おそらく永遠に新しい顔を持ってきてくれないジャムおじさんを待ち続けているかのようなアンパンマンや、暑さでくたばった白鳥のような滑り台、三人いないと写真が撮れない‛こじょーずー’(古城ZOOか!)、やけに落ち着きのないフラミンゴ。。。剥製はちょっとゴメンナサイだけれど。
維持が大変なのに無料(で、募金箱を置いている)とか、写真撮り放題でSNSで公開可の博物館の展示とか、毀誉褒貶相半ばする前田利常の大らかさと大胆さが現代まで受け継がれ城内にちりばめられている個性的で面白い100名城でした。

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モト

天下人の城にワクワクです (2018/07/17 訪問)

やっぱり城には天守が建っていて欲しい方、リアルな歴史ある遺構も見たい方、どちらの願いも叶えてくれる城址です。
天下人の天守で城を感じれます。
さらに天守台の石垣は400年前のが残ってます。
石垣はダイナミックな積み方がされている印象です。

出世城と言われている浜松城、私も少しはあやかりたいと思う今日この頃です。

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todo94

第2回全国一斉お城の月 (2008/04/12 訪問)

二の丸に建てられた御殿・鶴松館は無料の展示が楽しめるが、さらっと見て回って、本丸へと足を伸ばす。国史跡の佐土原城の本丸には天守台の跡が残る。天守があった最南端の城というのが定説なのでこの本丸には足を伸ばす価値がある。

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todo94

第2回全国一斉お城の月 (2008/04/20 訪問)

この山城の山頂は優に600mを越える。尾根伝いの登山道を黙々と登る。ここはかなり人気のスポットのようで下山する皆さんともかなりすれ違ったし、のんびり登っていく方々をかなり追い抜いていくこともあった。尾根伝いの道ということで勾配はかなりきつい。しかし樹木にじゃまされることなく素晴らしい眺望をずっと楽しみ続けることができる。頂上近くの最後の岩場は鎖を伝って登るほどの急峻な崖。30分少々を要して頂上の実城に到着した。ものすごく暖かい春の陽気だというのに頂上には大量の雪が残っていた。帰路は御館跡に出られるように別ルートを選択したが、残雪がひどく、靴がびしょ濡れとなってしまった。雪が消える中腹あたりはカタクリが群生していて、清楚な花をたっぷりと楽しむことができた。下には御館跡の石垣に城址碑、家臣屋敷跡に上杉景勝、直江兼続の生誕地碑などの見所がたっぷりと待っていた。これだけの素晴らしい城が2009年大河ドラマ「天地人」の主人公出生の地だというのだから、かなりのフィーバーが予想される。

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オダリン

豊臣秀吉の政庁 (2013/11/01 訪問)

豊臣秀次事件のあと聚楽第は徹底的に破却された。

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オダリン

淀君の名前の由来になった城 (2009/12/22 訪問)

現在の伏見区納所にある妙教寺がその場所というが今は石碑のみが残る。

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リベロスキー

形原松平の出発点!! (2018/07/19 訪問)

“十四松平”の1つ『形原松平』のお城。

こんもりとした丘に立地の為に眺めも良いです。

蒲郡には他にも竹谷や五井の“十四松平”ゆかりの城跡や菩提寺があります。
竹島や竹島水族館等観光スポットも在りますよ。

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