山麓には、関ケ原の戦い後に改修された御殿跡があります。とっても綺麗な野面積みです。
山上には、曲輪・堀切・土塁・石垣・枡形虎口などが多数残っています。築城は14世紀まで遡る可能性がありますが、たぶん遺構は戦国時代なんでしょうね。
中腹から山上にかけて巨石がたくさんあるのもこの城の特徴です。石垣があるのは一の曲輪・二の曲輪周辺だけなのですが、その少し下の辺りには加工途中の石垣(矢穴のある石垣)が多数確認できます。
あと、矢印が各所についているので、迷わずに一の曲輪や伝太鼓櫓・伝南曲輪等にたどり着けましたが、なかなか複雑な構造で、迷路みたいでした。実際の戦いなら攻めるの大変ですね!
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