三雲城は、1487年足利義尚率いる幕府軍の攻撃を受けた観音寺城主六角高頼が三雲典膳実乃に命じて築かせた山城です。現在、滋賀県指定史跡に指定され土塁、堀切、枡形虎口、石垣、井戸などが良好に残っています。
三雲城は甲賀武士団(三雲氏は甲賀53家に数えられる甲賀武士)の居城としては、珍しい大規模な山城で、大石を使用した石垣が多用され矢穴も随所に見られ、井戸跡、堀切など見どころも多い城跡です。
行き方は、湖南市の「青少年自然道場」を目標に進み、「青少年自然道場」を更に進んだ先に(車で2~3分)登城口があります。駐車場・トイレ等は無く登城口の前の道がやや広くなっており、道路端に止めました。登城口に説明板・パンフレットも置かれています
城びとで三雲城の枡形虎口が紹介されていて、自分も行ってみたいと思い今回行ってきましたが、想像していたもの以上に石垣の石が大きく、規模も大きい(*´▽`*)また、戦国武士が居住していた証である井戸跡も残り、戦国の城ファン必見の城跡です。
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