しゅうざんじょう

周山城

京都府京都市


旧国名 : 丹波

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曲輪5(小姓丸)石垣(北西側)
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ひろべえ

明智光秀の石垣 (2020/02/23 訪問)

素晴らしいと噂の周山城へ念願の初攻城。大河ドラマ「麒麟がくる」が放映されていることもあり、様子が気になりましたが、数人の攻城者を見かけたのみ。いい意味で整備されていないのがよかったです。朝からの小雨と前日の雨で登城路はややぬかるみ。途中拾った木の棒を相棒?に主郭を目ざす。杖がないと攻城は無理でしたね。途中、遠くでイノシシを目撃し,ややビビりましたがひるまず前へ。登城路も滑り落ちると大変な傾斜のためただでは済まないでしょう。しかしながら、下手に整備されていないことが逆に山城の素晴らしさにもつながっていると感じました。進むにつれ、あちこちに石垣が散乱。曲輪2と主郭をつなぐ苔むした登り石垣の残骸、主郭の複雑な天守台付近の構造。曲輪5(小姓丸)の高石垣と曲輪6の石垣、どれも素晴らしかった。破城感半端なしでした。2時間もウロウロしてしまい、西ノ城には行けませんでした。下城後は慈眼寺で黒い光秀公にお会いし,「麒麟がくる」放送記念の特別御朱印(400円)と御城印(300円)を購入。拝観300円を支払いました。駐車していた道の駅の帰りに「亀屋廣清」さんで土産を買うと、特別御城印をいただき、攻城した旨と伝えるともう1枚頂きました。大河効果ですね。

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ぴーかる

周山城 (2020/02/01 訪問)

【周山城】
<駐車場他>篠山藩周山代官所跡の駐車場(慈眼寺南側)
<交通手段>車

<見所>本丸・虎口・石垣
<感想>日帰り光秀築城の旅1城目。この城は1579年光秀により善政を行った周の武王になぞらえてここ一帯を周山と改め、若狭⇔京、若狭⇔亀山城を結ぶ街道の要所として築城しました。現在でも国道162号線を周山街道と言って、京都市内から若狭方面へ行く主要道になっています。
 南から行くにはやはり国道162号線を北上するか、南西方面の園部から県道で行くと方側1車線ありますので楽です。国道477号線は車が1台しか通れない所もある道幅超狭の酷道なのでやめたほうがいいです。

 先に道の駅ウッディー京北にてパンフレットを頂くのがお勧めです。パンフレットに縄張り図があるので参考にすると良いと思いますが、縄張り図の主郭から西側の郭群が私が現地で見た限りではどうしても見当たらない・・・((+_+))(主郭からは北・南・東方向の三方に郭が伸びているのみ)のでご注意を。
 私もまず道の駅でパンフレットを頂き登城した。登山道がかつての大手道になるかという感じで登ります。山頂の三分の二程に縄張り図のⅠ郭・Ⅱ郭があるが立入禁止となっていた。Ⅲ郭の南側と虎口から石垣遺構が見られます。Ⅲ郭から主郭までの道は少し険しくなります。
 主郭を中心に三方に広く伸びる郭群ほぼ全てが石垣造りであったような遺構が見られる。主郭の天守台跡はちょっとわかりにくいが南中心部に穴蔵式だった窪地がありそれを囲むように石塁が残っている。土砂や落葉が堆積してかなり隠れたり崩れてしまっていますが、主郭を取り巻く石垣は現在は北東面を除いて階段状にかなり高さがあったようです。
 南方向の郭は図のⅦ郭まで石垣遺構が見られます。最大の見所は北の方向に伸びる郭の東側にある石垣遺構が最大で高さ3~4㍍はあり圧巻です。
 ゆっくり石垣遺構を探し見つつ探索すると時折軽く吹雪く中、時間を忘れ城跡内で2時間以上は楽しめた。見応えある素晴らしい城跡でした。お勧めです。

<満足度>◆◆◆

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RED

周山城 大手道 (2020/01/19 訪問)

山崎合戦の後、破却された石塁が残る。破城の儚さこそが周山城の魅力と感じた。

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小城小次郎

周山城

明智光秀はいったい何を思い、京にもほど近いこの山にかくも巨大な総石垣の城を築いたのだろう。光秀が志半ばにして倒れたことで、永久に解くことのできない大きな謎が残ることとなった。

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城郭情報

分類・構造 山城
築城主 明智光秀
築城年 天正7年(1579)
主な城主 明智氏
遺構 曲輪、天守台、石垣、堀切、土塁、井戸、虎口
再建造物 説明板
住所 京都府京都市右京区京北周山町