「柴咲コウ」さんが演じられていた大河ドラマ(おんな城主 直虎)ゆかりの城巡りに次男と二人で参加しました。
クラブツーリズム「女城主井伊直虎ゆかりの浜松と静岡100名城めぐり2日間」の4城目は掛川城です。浜松城からの転戦です。
100名城スタンプは「掛川城二の丸御殿」で押しました。
掛川城は、室町時代に駿河の守護大名今川氏が遠江進出を狙い、家臣の朝比奈氏に命じて築城させたのが始まりだそうです。
1568年、武田信玄に追われて掛川城に逃げ込んだ今川氏真を徳川家康が攻め、半年に渡る激しい攻防戦の結果、家康は掛川城を手に入れます。
1590年、豊臣秀吉の命により、掛川城には「内助の功」で有名な山内一豊が入城します。
これも、2006年(もう15年も前なんですね)の大河ドラマになりました。確か、山内一豊が上川隆也さん、妻・千代が仲間由紀恵さんでした。
「関ケ原の戦い」の際に一豊が徳川家康に掛川城の提供を申し出た逸話は有名ですね。
江戸時代になると、掛川城には徳川の譜代大名数氏が城主を引き継ぎ、最終的には太田氏(太田道灌の子孫)の居城となり、明治維新まで続いたそうです。
1854年の嘉永の大地震により天守が倒壊し、その後しばらくは再建が行われることはなかったそうです。
明治以降は、廃城令によってほとんどの建物が撤去されましたが、1994年(平成6年)に日本初の本格木造天守閣として天守が再建されました。
天守閣の再建にあたっては、山内一豊が築城した高知城を参考に、残された図面に基づき、樹齢300年を越える厳選された青森ヒバを用いて、「東海の名城」とうたわれた往時の美しさを忠実に復元したそうです。
重要文化財にも指定されている二の丸御殿は二条城などと並んで全国でも数少ない完存御殿建築遺構だそうです。
攻城時間は75分くらいでした。
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