2021年新春、
『お正月だけど帰省も遠出もできないから関東で行きたいところ厳選の静かな城めぐり』
のトリは約5年ぶりの山中城にしました。
三島駅はそれほど寒くなかったけれど、到着したら空気がひんやり。けっこう登ったんだなあという感じです。
そして頭上に広がるのはどこまでも青い大空。これは!念願のアレが見られるかもしれない‼︎と、気もそぞろですが、“落ち着け自分”と言い聞かせながら、三の丸堀に沿って田尻の池方面へ。台風19号の被害のために通行止めのところは迂回路が設置されていました。ブルーシートがかけられた堀は芝の張られていない今しか見ることのできない、450年前に近い法面の状態とのことでした。
映えスポットの連続にいちいち感動し、写真をバシバシ撮りながら二の丸から西の丸へ。
そしてついに、念願叶って富士山&障子堀のコラボを*\(^o^)/*
これ、見たかったんだ♪
欲を言えばもう少し冠雪していてほしかった……というのもなくはないですが、緑の芝も咲き誇る躑躅もお休み中の今だからこその、障子堀が主役になれる写真が撮れたのではないかと思います。
遺構に学ぶとか戦略を考えるとかは置いといて、清々しい空気の中、広々とした美しい景色を堪能しました。(現代におけるお城の役割に「癒し」があると信じています。)
そして溜池から北の丸方面へ。こちら側の整備されていないうっすらとした障子堀や、北の丸堀、本丸堀で戦国へタイムトリップです。何かが潜んでいるような、麓から敵が攻めあがってくるような雰囲気に心拍数上昇↑。
まわれるところはすべてまわって、両軍武将のお墓と石碑のある宗閑寺に行き、岱崎出丸へ。こちらも隅々までまわり、富士山の眺めも楽しみました。
お城成分をたんまり吸収しておなかいっぱいになった一日でした。
……山中城、関東じゃなかったΣ(-᷅_-᷄๑)
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