足腰リハビリ15城巡り2城目は石浜城です。
京成曳舟駅より徒歩20分ちょっとで石浜神社入口(35.729142、139.808444)に着きました。
築城年次は不明ですが、中世には江戸氏一族の石浜氏が本拠を構え、1352年(文和元年)には、新田義興の追撃を受けた足利尊氏がこの地で武蔵平一揆に迎えられて追撃を退けているそうです。
室町時代中期の享徳の乱に伴って発生した千葉氏の内紛では、宗家の生き残りである千葉実胤(千葉兼胤の孫)が下総国を追われて扇谷上杉家の庇護下に入り、石浜城を拠点としたそうです。
この際、弟の自胤も赤塚城に逃れているようですが、下総回復は達成できず、扇谷上杉家の没落後は後北条氏に従って同氏一族の千葉胤村を当主に迎えたようです。
1590年(天正18年)豊臣秀吉による小田原攻めによって没落、石浜城も廃城となりました。
石浜神社は元々は現在地より50m程西側にありましたが、戦災に遭った為に一度川沿いに移転しさらに現在地に移転したそうです。
境内は比高2m程の高台になっていますが、移転して来た時に造成されたようです。また参道入り口には石浜城址の説明板が立っています。
石浜神社が移転した跡の旧地は、今は東京ガス千住整圧所となり、大きなガスタンクがいくつもあります。
白鬚橋ふもとに「明治天皇行幸對鴎荘遺蹟」がありました。
攻城時間は10分くらいでした。
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