紀伊山地の山深い場所にこのような立派な石垣を築く。さすが藤堂高虎です。黒っぽいごつごつの石垣はとても見応えがありました。縄張りは極めてコンパクトで一通り見るのに時間が掛かりませんでした。立地はまさに天嶮の要害という感じ。各郭の配置もわかりやすかったです。まだ何かありそうな予感のある城郭ですね。訪れた日は紀和ふるさとまつりが開催されていたため、続100名城スタンプのある紀和鉱山資料館に行くのが一苦労でした。この日は新宮城と赤木城が目的の日帰り旅でしたが、行きも帰りも紀伊山地を縦断し、奈良盆地に入るまで片道130kmをクネクネした一般道は疲労感半端なかったです。少し行くのに一苦労な城址です。
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