名古屋市と尾張旭市にある清州城より移築されたとされる門へ行ってみました。
良福寺山門
織田信長、織田信雄からは保護されていた寺ですが、豊臣秀吉の検地では旧産を没収され小牧長久手の戦いで兵火にあって荒廃しました。初代尾張藩主徳川義直により中興され現在に至っています。このときに清州城の城門の一つ(裏門)を譲り受けたと伝わっています。尾張旭市にあり名鉄瀬戸線「印場駅」より徒歩約2分の場所にあります。
長久寺山門
もともとは松平忠吉が忍城下にあったものを清州に移した寺です。清州越しの際に名古屋へ移ってきた寺です。山門も清州越しの際に清州城から移されたと伝わっています。名古屋市内にあり名鉄瀬戸線「尼ヶ坂駅」より徒歩約10分の距離にあります。
含笑寺山門
織田信秀が生母・含笑院の菩提を弔うため現在の清須市に建立したお寺が始まりです。清州越しのときに名古屋へ移転して山門は清州城より移築したと伝わっています。織田信長の祖母でもある含笑院の墓もあります。名古屋市営地下鉄東山線「新栄駅」より徒歩約10分の場所にあります。
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