三度目の四国上陸で、未スタンプの大洲城・宇和島城・河後森城をクリアしようと計画を立てたのですが、列車旅での河後森城の難易度の高さと、大洲・河後森近辺には適当な宿泊地が(私的に)見つけられないことからさんざん悩んでやっと組めた行程は、
1日目 大洲城(宇和島泊)
2日目 宇和島城・河後森城(松山泊)
3日目 未定
4日目 未定
とりあえず2日間の予定を決めて、あとは現地で考えようと出かけました。
5時半に自宅を出て品川から新幹線で岡山へ。岡山から特急しおかぜと宇和海を乗り継いで伊予大洲駅到着は14時。遠かった。。。
伊予大洲駅前の観光案内所に寄ってから徒歩で向かいました。大洲城まで約2kmです。
肱川橋にかかるあたりで天守が見えてきました。
かっこいいです。
「城のある町」感が出るのはやっぱり天守の存在だなぁ……。
風情のある光景を噛みしめながらゆっくり肱川を渡りました。
橋を渡り右に折れて商店街を通ります。お肉屋さん、本屋さん、酒屋さん、美容室、呉服屋さん……。どこか懐かしさを感じる通りでした。
商店街を抜け右の陸閘をくぐると現存(江戸後期に再建)の苧綿櫓がどんっ。
肱川に向いている方に出窓や袴腰型石落としがついています。
解説を読むと洪水に備えて昭和34年の解体修理の時に石垣を2.6mかさ上げしたそうで、土塀のある石垣(こちらも修築っぽい)から飛び出しています。遺構を大切に思えばこそのアイデア、素晴らしいなぁと思いました。かさ上げ前の石垣のラインを写真を見ながら確認するのもおもしろかったです。
一旦陸閘を出て、内側からも見てみます。
こちらはシンプルですが鯱が載っているのがよく見えました。
<つづく>
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