現地案内板より抜粋
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2022/08/28 15:54
韮山城跡周辺案内図 (2016/09/09 訪問)
現地案内板より抜粋
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2022/08/28 15:52
忍城今昔地図 (2015/09/05 訪問)
現地案内板より抜粋
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2022/08/28 15:48
多賀城駅前の博物館の後の訪問がおすすめ (2021/08/05 訪問)
映像や模型を使った展示で予備知識を入れた上で現地を訪問すると、
現地で想像が膨らみ、より楽しめると思います。
小学生の子どもと訪問でしたが、現地には礎石しかありませんので、
子どもと一緒であれば、なおさら先に訪問することをおすすめします。
多賀城碑もパスしてしまっていたかもしれません。
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2022/08/28 15:43
城びと未登録のお城攻め「北条氏邸」。 (2022/08/14 訪問)
皆さんの投稿、だんだん来年の大河ドラマ『どうする家康』の情報が多くなってきました。
「浜松城」「岡崎城」今以上に賑やかになりますね。
私は2022年の「鎌倉殿の13人」の伊豆の国大河ドラマ館に行って来ました。
近くには、源 頼朝さんが流された『蛭ヶ小島』があり、北条 政子さんとの銅像が写真スポットになってます。
この、『蛭ヶ小島』は狩野川の中洲のようで 小島だったんだとか。
と、この辺りは北条家所縁の史跡がたくさんあります。
まずは「北条氏邸」に。
狩野川近くの守山西公園に車を停めました。
??『蛭ヶ小島』は狩野川の中洲だった割に、かなり離れてます。
「北条氏邸」は、とても広い場所で、説明板が当時を想像させてくれます。緑の中に砂利の道があり、邸内に誘導。
向かって右手に、堀のような感じが続きます。奥は天然の要害でしょうか?高くなっています。
視線は広い「北条氏邸」に向くような誘導です。
「北条氏邸」は北条家が鎌倉に移るまで居住しました。その後、北条家が滅亡すると『円成寺』という尼寺になり、北条家の冥福を祈りました。
そして、江戸時代に廃寺となりました。
『蛭ヶ小島公園』には茶屋があり、軽食が頂けます。
観光の方はもちろん、地元の方達も立ち寄るような賑やかなお店でした。
こちらの『成願餅』、頼朝さんが餅を献上し続けた餅売りへの報恩に、成願寺が建立されたんだとか。
作るのに時間がかかるらしく、地元の方にお断りしてました。
、、、私の注文が多かったかな?_(._.)_
『どうする家康』でも、まだまだ私達の知らない家康さんゆかりの場所や特産品が紹介されるんでしょうね。楽しみです。
『鎌倉殿の13人』も対立が激しくなってきました。
平家打倒を願う、頼朝さんと北条家のスタートを懐かしく思う「北条氏邸」訪問でした。
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2022/08/28 15:39
遺構の保存状態が良いです (2021/07/23 訪問)
小ぶりではありますが、土塁、堀等の保存状態がよく、
散策を楽しめます。
第三京浜を挟んだ向かい側にある小机富士も昔の信仰を感じられる良い場所です。
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2022/08/28 15:32
街散策の起点 (2021/07/03 訪問)
きれいに整備された城跡も良いですが、街中に点々と残る昔の名残を巡るのが楽しかったです。
日影が少ないので、静かに佇む象山神社の木陰はありがたかったです。
散歩のお供は竹風堂さんの栗ようかん(小形)でした。
旧松代駅は長野駅に向かうバス停があることもありますが、
人が集まっていて、
また、現役の時のように綺麗に維持されていて、
地元の方々に大事にされていると感じました。
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2022/08/28 14:13
2022/08/28 14:02
2022/08/28 13:15
縄張りが見事 (2021/07/02 訪問)
小諸駅の南側すぐのところに三の門、駅の北側に大手門があります。
地形を巧みに生かした縄張りは見ごたえがあり、
地図とにらめっこをしながらお城を巡ると、楽しさが倍増です。
少し離れていますが、海野宿と宿の端にある白鳥神社も、
歴史好きな方にはおすすめです。
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2022/08/28 13:10
2022/08/28 13:07
こじんまり (2021/07/02 訪問)
雨の中、臼田駅から歩いて訪問しました。
こじんまりとしていますが、
縄張りの中に小学校があり、生活に密着している印象です。
帰りは龍岡城駅まで歩きましたが、外郭の虎口の周辺は当時の雰囲気を感じられます。
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2022/08/28 12:58
お城探訪 (2022/08/11 訪問)
二分あれば登れる山も、夏場は草で大変でした。
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2022/08/28 12:53
一番好きな城 (2020/10/18 訪問)
何度も訪問した松山城。
松山、道後の街を含めて、いろいろな思い出が詰まった一番好きなお城です。
通常のアプローチルートである筒井門も素晴らしいですが、
圧倒的に人が少ない乾門周辺もオススメです。
門を少し出た辺りから見る天守も存在感があります。
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2022/08/28 12:51
お城探訪 (2022/08/11 訪問)
建物も残っていればな~石垣は綺麗に残ってます。
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2022/08/28 12:43
お城探訪 (2022/07/17 訪問)
山全体がお城で見て回るにはかなり時間がかかります。
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2022/08/28 12:41
身近なお城 (2020/10/16 訪問)
尾根を巧みに開発して広げていったことを感じました。
同じ山城でも、春日山城には高さを感じましたが、郡山城は横への広がりを感じました。
満願寺跡は今でも荘厳な空気に包まれています。
登城口にある清神社(すがじんじゃ)の杉がとても立派です。
近所の幼稚園の遠足なのか、子どもが城に登っていて、お城が身近な存在なのだと思いました。
この日は朝イチに郡山城、夕方に新高山城の山城ダブルヘッダーでした。
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2022/08/28 12:21
存在感があります (2020/10/15 訪問)
表御門、太鼓櫓等二の丸周辺は整備が進み、当時の雰囲気を感じられます。
敷地外から見ると天守が堀に浮かんでいるように見え、存在感があります。
訪問当時に開催されていた「こしらえ展」がとても興味深く、
緻密な加工技術の素晴らしさや個性を際立たせたい武士の心情を垣間見ることができました。
収集してみたくなります。
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2022/08/28 10:30
眺めがよい (2020/10/16 訪問)
本丸奥からの眺めが素晴らしいです。
山陽本線から見るとそれほど高さを感じなかったものの、
城に登ると高さを感じました。
高山城と新高山城がある山を貫く新幹線を上から眺められる、
不思議な場所です。
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2022/08/28 10:17
天守台以外も是非! (2020/10/17 訪問)
天守台も素晴らしいですが、街中に見どころが散在しています。
船入櫓、本丸中門、駅東側の新幹線ガード下の石垣、等々。
駅北側のマンション前の石垣も史跡?
大鳥神社周辺も雰囲気があり、天守台だけではもったいないです。
三原の中間醸造さんのテングソースは絶品です!
我が家のお好み焼き、揚げ物には欠かせません。
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2022/08/28 08:47
とことん江戸城(小石川門~柳原土手) (2022/06/24 訪問)
(続き)
神田川に架かる小石川橋の南詰が門跡で、交差点の北東側に説明板が建てられています。JRの高架のあたりに枡形があったようですが、明治に撤去されて常磐橋の石材に転用されています。高架の南側、新三崎橋の西詰に大量に転がっている石は小石川門の石材とも考えられるようです。
小石川後楽園にも行きたいところでしたが、開園前なので諦めて先を急ぎます。かつて水道橋の下流には神田上水の巨大な懸樋が神田川をまたいで架けられており、跡地には石碑が建てられています。そしてお茶の水坂を上って、聖橋から仙台濠と中央線・総武線・丸ノ内線が交差する光景を楽しもうと思っていたのですが……外堀通りは聖橋の下を通っていて、聖橋へ直接には上がれないんですね!? まわり道してまで聖橋に上がる気力も時間もなかったので、聖橋の下からの眺めで我慢です。それでも神田山を開削して台地を断ち切り、神田川を東に付け替えて外堀とした壮大な土木量は感じることができました。さすがに仙台藩の土木技術は伊達ではありませんね。
湯島聖堂や神田明神にも行くつもりでしたが、時間がなくなってきたので寄り道せずに筋違門へ。旧万世橋駅のあたりが門跡で、門の遺構は消滅していますが、駅舎西側の旧中山道沿いに説明板があります。将軍が上野寛永寺や日光東照宮に参詣する際に通る門のため、御成門とも呼ばれたようです。
筋違門と浅草橋門の間の神田川南岸には水害に備えて土手が築かれ、柳が植えられていたことから柳原土手と呼ばれていました。土手沿いの柳森神社には桂昌院(徳川綱吉生母)が創建したと伝わる福寿社があり、タヌキの狛犬(狛狸?)が配されています。また、富士講の石碑群や力石など、江戸の習俗を感じさせるものがいろいろと見られます。
さて、外郭めぐりもあとは浅草橋門を残すのみですが、ここで時間切れ。和泉橋で神田川を渡って秋葉原駅からホテルに戻り、キャリーを引きながら出張3日目の仕事に向かいました(続く)。
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