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岩崎城

岩崎城検定

今年も開催!岩崎城に関する問題を幅広く出題する検定です。

令和5年度<初級第3回・中級第2回>
岩崎城検定 受験案内

受験資格:どなたでも受験できます。

■初級
出題範囲:岩崎城の戦いや丹羽家の歴史、岩崎城址公園内にある遺構、
岩崎城刀劇隊、岩崎城のマスコットキャラクター、岩崎城のイベントなど

出題形式:岩崎城公式ウェブサイトやツイッター、配布パンフレット、
岩崎城歴史記念館や展望塔岩崎城の展示などから主に出題
(パンフレットや配布資料、関連書籍、勉強ノートなどは持ち込み可。スマートフォン不可)
選択式(4択)50問

試験時間:50分

■中級
出題範囲:岩崎城の戦いや丹羽家の歴史、岩崎城址公園内にある遺構、
岩崎城の縄張り、岩崎城発掘調査、小牧・長久手の戦い、城の基本的な知識など

出題形式:岩崎城公式ウェブサイトやツイッター、配布パンフレット、
岩崎城歴史記念館や展望塔岩崎城の展示、岩崎城や丹羽家、
小牧・長久手の戦いに関係する書籍全般などから主に出題
(持ち込み不可。スマートフォン不可)
選択式(4択)50問

試験時間:50分

合格基準:初級・中級とも100点満点中70点以上

結果発表:6月以降、合格者には認定証を郵送、岩崎城公式ウェブサイトでも受験番号を掲載

検定料金:
【初級】 500円 【中級】 800円(認定証発行料、送料など) 当日現金支払い

日時・定員:
【初級】 5月27日(土)10:00~11:00(30名)
     5月28日(日)14:00~15:00(30名)
【中級】 5月27日(土)14:00~15:00(30名)
     5月28日(日)10:00~11:00(30名)

申込方法:電話かメール、直接窓口にてお申し込みください。
メールの場合は、名前、住所、電話番号をご記入ください。

申込期間:4月29日(土)~5月14日(日)
※初級・中級の併願も可能です。(初級を合格していなくても中級の受験は可能です。)

受験票:申込が完了した方から順次郵送予定。


問い合わせ 
岩崎城歴史記念館
〒470-0131 日進市岩崎町市場67番地
Tel 0561-73-8825 Fax 0561-74-0046
Email n-iwasakijo@mf.ccnw.ne.jp  HP http://www.mf.ccnw.ne.jp/iwasakijo/

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城好きのメガネ

「撫川城」 (2020/04/06 訪問)

<オススメ>★★☆☆☆
撫川城は三村家親が宇喜多直家の侵攻に備えて築いたとされる。その後、毛利氏の支配下に入り、備中高松城とともに「境目七城」として毛利氏の家臣・井上有景が守備する。中国征伐で落城し、廃城となる。江戸時代には宇喜多氏の重臣・戸川氏が立藩する。城内には撫川知行所総門が移築現存している。

<アクセス>
JR庭瀬駅 徒歩15分

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城好きのメガネ

「庭瀬城」 (2020/04/06 訪問)

<オススメ>★☆☆☆☆
庭瀬城は、三村元親が宇喜多氏への備えとして築いたとされる。江戸時代には宇喜多氏の重臣・戸川氏が立藩。その後、久世重之、松平信通、板倉氏が治める。現在、遺構は消滅している。

<アクセス>
JR庭瀬駅 徒歩10分

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赤い城

福田城 茨城県稲敷郡阿見町 (2023/03/04 訪問)

高照寺周辺が城跡、境内にある高照寺の説明板に福田城の記載があります。
お寺には土塁も残っています。
お寺まで登って来た道路は堀切の跡と思われます。
道路から西側に入ると削平地で綺麗な切岸があります。
この切岸の上が主郭と思われます。
切岸沿いに進むと堀底道へ。
横矢がかかる部分もありました。
堀の先は民家の敷地に出ます。
土塁の上は稲荷神社が鎮座していました。
後に龍ケ崎城主となる土岐氏が居城としたとされています。

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todo94

三河日帰りドライブ・2城目 (2023/02/23 訪問)

大河ドラマ館に赴く前のつまみ食いで攻城しました。この城も徳川四天王の誕生の地だったとはつゆ知らず。井田公園の東南に城山公園として整備されており、城山稲荷が鎮座しています。

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肉球

大きな陣屋です (2023/03/17 訪問)

徳川家康に仕えた伊奈忠次の屋敷跡です。
先に投稿された方の書き込みにもありましたが
地元住民の反対運動があると認識していましたが
今はないようでした。
案内板も設置され南側から西側を巡る南側散策路と
北側から東側を巡る東側散策路があり堀跡を散策できるようになっていて
土塁、堀跡、虎口など確認できます。
今は埋め戻されていますが発掘調査で裏門跡付近には障子堀が確認されています。
陣屋南側の原市沼は綾瀬川とつながり舟も利用出来たようです。

難を言えば近くに駐車場が無いこと。
沼南駅近くにコインパーキングがあり徒歩で10分位はかかります。
 

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キンヤ

空堀を幾重にも巡らせた迷路のような城 (2023/03/05 訪問)

北条氏康・氏政、武田信玄、上杉謙信などにより攻防戦が繰り広げられた城として有名で重要な城です。

大きな空堀を幾重にも巡らせ、各曲輪の間に入り組ませ防御されています。
迷路のような凄い縄張りです。

本曲輪とニノ曲輪の間の空堀は巨大ですが、散策路沿い以外は薮で見辛いです。
本曲輪の北東側・兵糧倉の東側の薮の堀へ降りてみると肉眼では見応えありました。
ニノ曲輪と三ノ曲輪の間、三ノ曲輪と曲輪4の間の空堀も大きいです。

散策ルートと各曲輪はよく整備されていて見学し易くありがたいです。
空堀がよく残された城ですが、3月上旬でも薮の箇所が多いため、空堀も整備されることを期待したいです。

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タック

東御門と巽櫓 (2022/06/28 訪問)

家康の隠居の城である駿府城。
東御門はきれいな枡形となっています。そして、中は様々な品々を展示しています

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赤い城

大日山城 茨城県龍ケ崎市 (2023/03/04 訪問)

ここは案内無しでは入口にたどりつかない感じです。
築城時期や城主は不明です。
少し登ると広く深い藪、ではなく空堀に出ます。
かなり広く、写真には収まりません。
主郭には虎口があり、土塁が周回しています。
北西部には櫓台があり、大日様が祀られています。
主郭はほぼ竹藪になっていますがかなりの広さがありました。
城主も定かでないマイナー城でこのクオリティ。
常陸の城の奥深きを感じました。

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あみりん

桜チラホラ犬山城 (2023/03/20 訪問)

名古屋に用事があり、大阪なんばから近鉄ひのとりで名古屋まで。名鉄名古屋から犬山駅に到着。
春休みで、桜も咲き始め観光客で、20分待ちの列に並び天守閣へ。思いの外急階段でした!

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todo94

三河日帰りドライブ・1城目 (2023/02/23 訪問)

暗いうちに家を出て恵那峡SAにて朝食。朝一で赴いた城には榊原康政生誕の地碑が建っていました。全く事前の学習をしていなかったのでとても吃驚しました。

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三浦の晃ちゃん

前の日のリベンジ (2023/03/19 訪問)

前日は、夜に行って、入れなかったので、昼間に行きました。大混雑でした。天守閣は、耐震性に問題があるそうで、中には入れませんでした。明後日から、桜まつりがあるそうで、桜が、とてもきれいでした。

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三浦の晃ちゃん

織田信長公生誕の城 (2023/03/19 訪問)

石碑と案内板がありますが、それ以外は、特にありません。

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三浦の晃ちゃん

(2023/03/18 訪問)

四時半を、すぎると、お城の敷地内には、入れません。初めての知りました。仕方がないので、遠くから、天守閣を、撮りました。

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三浦の晃ちゃん

豊田市美術館の中 (2023/03/18 訪問)

豊田市美術館の敷地内にあります。

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ぴーかる

三刀屋城 (2023/02/25 訪問)

【三刀屋城】
<駐車場他>駐車場<35.292615, 132.871607>あり。
<交通手段>車

<見所>切岸・櫓台石垣
<感想>1泊2日尼子十旗攻城の旅2城目。第三の城、三刀屋城は1221年に三刀屋郷の地頭職に任じられた諏訪部扶長が築城したと伝わります。扶長の末裔が三刀屋氏を称します。戦国時代には城主の三刀屋久扶は尼子氏⇒大内氏⇒尼子氏に帰参⇒毛利氏に帰属します。1588年に毛利輝元に随行し上洛した際に徳川家康と面会し輝元から嫌疑をかけられ、領地没収追放されます。関ヶ原後は堀尾氏が入城します。石垣を改修しましたが一国一城令により廃城となったようです。
 山頂の少し手前の駐車場となっている曲輪跡まで車で上がれます。駐車場上段のトイレのある場所も曲輪跡、駐車場の下段の曲輪が馬舎跡の曲輪は巨石石垣の曲輪壁、その下段が馬場曲輪、谷を利用した深い堀切がサイドにあります。駐車場から山の山腹に入り奥に進むと、主要部を仕切る堀切があります。主要部の三刀屋川側は高い切岸になっていて木が伐採され見応えあります。主要部は北東側に石垣跡の残る櫓台跡、中心に主郭、主郭は南西の二の丸と仕切り石垣で仕切っています。櫓台のさらに北東は段差のある連郭があり、端に深い堀切があります。崖がきつく広大な削平地が取りにくいので私の考えでは堀尾氏が本拠地にしようとしていたとは考えにくい。

<満足度>◆◆◇

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ヒロケン

神君出生の城 (2023/03/04 訪問)

岡崎城は龍頭山山頂に本丸が置かれた平山城として築かれましたが、1600年から本多康重公から3代忠利公までの約5年にわたる改修により平城となっています。
本丸の北方に持仏堂曲輪、その北方下に二の丸、その北に北曲輪、二の丸の東側に三の丸と東曲輪、その東に備前曲輪と大手門があった浄瑠璃曲輪、本丸と二の丸の西側に坂谷曲輪、その西に白山曲輪、本丸から北に6重、西に4重の外堀を巡らしていたとのことです。

岡崎城は「神君出生の城」として神聖視され、代々の本多氏、水野氏、松平氏、本多氏と家格の高い譜代大名が城主となりました。石高は5万石と小石でしたが、各大名は岡崎城主となることを誇りとしたと伝えられます。

この日、「どうする家康」で賑いを見せる松平氏館→大給城→岡崎城と巡ってみました。特に岡崎城は、岡崎城リニューアルオープンと松潤効果が重なり凄い人出となっていました。これから桜が咲く季節→藤の花が咲く季節と移り行き更に人出が増すことと思います。
岡崎城も素晴らしいですが、桜→藤の花も素晴らしいので、是非行かれることをお勧め致します(*^▽^*)

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うめぼし

桜が咲いてます🌸 (2023/03/19 訪問)

今日は天気も良く、岡崎公園は賑やかです。家康公像付近の桜は満開でキレイです。

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チェブ

葵とコアラ。 (2023/02/04 訪問)

第一次国府台合戦で北条方が布陣した「松戸城」。
「葛西城」から国道6号を通り、到着した「松戸城」は『戸定ヶ丘歴史公園』がお城跡のようです。

『いざっ』と攻め込むよりも、『お邪魔いたします』と、おごそかな雰囲気でした。
『戸定邸』があり、15代将軍 徳川 慶喜さんの弟 昭武さんが建てたそうです。
昭武さんは水戸藩主でもあります。
2021年の大河ドラマ『晴天を衝け』では、パリでの昭武さんの 日本を背負った立ち振舞い、感動しました。
『戸定邸』から富士山が見え、徳川の世が終わった後に昭武さんは、どのような気持ちで眺めていたのでしょう?
国道 6号は水戸街道(旧水戸街道も近くにあります。)で、実家にも続く道。なぜか、暗い気持ちになりました。
たぶん、ドラマ内で昭武さんが『日本に帰るのが怖い』みたいなセリフが印象的だったからかもしれないです。
あれ、「松戸城」は?
庭園をぐるっと回り、郭だったかも。
と、きれいなお庭に乏しい想像力です。

考え込むばかりで、写真を写してない事に気が付き屋根の『葵の紋』を写しました。(暗くて写ってませんが、、、)
『小さい頃、水戸黄門で葵の紋を知ったんだよな』と、また考えが昭武さん寄りに。
因みに、昭武さん役の方、『どうする家康』では、井伊 直政さん役です。

帰りの駐車場近くで『コアラのマンホール』を見つけました。なぜ?

幕末から明治時代と、オーストラリアの事が気になってしまった「松戸城」攻めでした。

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小城小次郎

谷全体には何が埋もれているのだろう (2022/11/12 訪問)

筑紫氏「三代」(満門、惟門、広門かなあ)が居住したと伝わる館。谷の最奥部にある居館と家臣団屋敷を勝尾城と砦群がぐるっと取り囲む光景は壮観で、もしかしたら一乗谷みたいなものが谷全体に埋まっているのかもしれない。

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