斎宮城は斎宮の里の南に位置する竹神社のあたりに築かれていたとされています。この地には平安時代に斎宮の内院が置かれ、弘治元年(1555)12月、当地の住民・野宮三郎ら数百人が団結し徳政を求め立て籠もったとされています。要は負債をチャラにしてくれと一揆を起こしたということですが、北畠氏らによって鎮圧されてしまったようです。
竹神社の周辺には遺構は残っておらず、案内板や標識が残されています。手水周辺には地元の人や子供たちに寄ると思われる装飾がなされ、見る者の心を和ませてくれます。今回は とある用事があって再度訪問しましたが、どうやら空振りだったようです。
・・ここに居ると思ったんだけどなあ。
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