高松から足を伸ばして行ってみた。
行ってよかった、期待以上。
圧巻の石垣と、瀬戸内海を一望できる眺望が最高!
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2023/01/22 00:52
石垣、見晴らし、最高! (2022/11/08 訪問)
高松から足を伸ばして行ってみた。
行ってよかった、期待以上。
圧巻の石垣と、瀬戸内海を一望できる眺望が最高!
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2023/01/22 00:46
2023/01/22 00:35
2023/01/22 00:27
写真でも凄いが、実物はもっと凄い! (2023/01/17 訪問)
自然の岩と石垣の融合が最高!
天守裏の2重櫓の岩と石垣も必見。
土塀も素晴らしい。
大手門の石垣は圧巻!
写真も凄いけど、実物の凄さは何倍も上。行かないと損。
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2023/01/21 23:47
「丹波の赤鬼」と呼ばれた赤井直正公の居城を訪ねて (2022/05/08 訪問)
一度は丹波攻めの明智軍を八上城主の波多野秀治公と連携して大敗に追い込みましたが、直正公の死後、再度の明智軍の丹波攻めにより落城しました。明智光秀公の丹波平定後は重臣の斎藤利三公が黒井城麓の下館(現興禅寺)を陣屋として西丹波を統治しました。下館ではのちの徳川三代将軍家光公の乳母である春日局(幼名お福)が誕生し、3歳までを黒井城下で過ごしたと言われています。
駐車場は興禅寺前と登山道入り口前に無料駐車場あります。興禅寺前の駐車場はトイレと休憩所が併設されていて休憩所ではゆかりのある赤井直正、明智光秀、春日局を紹介した展示物があります。登山道は緩やかなコースと急なコースに分かれています。 本丸跡は遮るものがないので360度のパノラマが楽しめます。
100名城スタンプは春日住民センター、御城印は道の駅「丹波おばあちゃんの里」にあります。
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2023/01/21 23:38
⑫【関ケ原の26人 】(7)細川忠興 (細川忠興陣跡) (2022/10/25 訪問)
(7人目)は「細川忠興」です。
関ケ原の「細川忠興陣跡」を訪れてきました。
細川忠興は5,000の兵をもって笹尾山にいる石田三成が見える位置に陣を構えます。忠興の陣に立ってみました。しかし、すべり台やブランコがある小さな児童公園の中にあり、回りは住宅に囲まれていて、あまり展望できませんでした(写真①)。しかし逆に、石田三成の陣(笹尾山)から見た忠興の陣の位置を見て私は「ハッ!」と驚きました。この(写真②)を見て下さい。忠興の陣は三成の陣の真正面に位置し、かつ東軍諸将の誰よりも三成に最も近い場所に陣を敷いていた事がお分かりになると思います(直線距離にしてわずか300mです!)。それはなぜだったのでしょうか?
私は想像しました。この時の忠興の思いは、愛する妻「ガラシャ(玉)」の命を奪った憎き石田三成を討ち仇を取る事、そしてこの戦に勝ち田辺城で敗れ捕らえられている父の細川幽斎(藤孝)を助け出す事。もうこの二点しか考えていなかったのではないかと思いました。そして忠興は、黒田長政とともに現在の決戦地の碑がある付近(写真②中央)で、三成と壮絶な死闘を繰り広げます。
次は、(細川忠興と小倉城)へ続きます。
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2023/01/21 22:08
見違えるほどの変貌ぶり (2023/01/18 訪問)
以前は贔屓目に見てもフォトジェニックとは言えなかった天守がライザップに通ったかの如く精悍な姿に変貌した。チームラボの誘致を含め福山城アピールに全力投入する福山市の姿勢には見習うべき点が多いと思う。
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2023/01/21 22:06
本多俊政 (2023/01/21 訪問)
久しぶりに高取城へ行ってきました。以前に行ったのが2011年4月新緑の季節に行ったので次は冬に行こうと思っていましたが、ずいぶん時間が経ってしまいました。
八幡口から登城して壺阪口門から本丸周辺を散策した後、二ノ門方面から下りてきました。石垣パラダイスの山城で、主要な曲輪以外にも多くの石垣が残っています。何気なく振り向いたり、下を見たりすると木の間などから石垣を見つけることもあります。二ノ門まで行って引き返して、さらに散策するつもりでしたが、かなり歩き回ったこともあり心身ともにヘタっていてニノ門から登って戻る気力がなく、そのまま黒門方面へ下山しました。吉野口門方面へも行きたかったのですが、伐採作業をされていたので、今回は遠慮させていただきました。江戸時代、本多氏から植村氏と変わっていますが石高は25000石。維持するのは大変だったのではないかと思ってしまいます。
弁当を持ってきて1日過ごしてもよかったかなと思いました。
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2023/01/21 21:15
主郭に残る石段が素敵でした (2023/01/12 訪問)
城跡では山の上にある主郭は自然公園になっています。
個人的には主郭部分に残る石段が雰囲気があって印象に残りました。
もちろん主郭部分の囲む土塁もそこに残る少しある石垣にも目がいきました。
ここはぜひ林小城tセットがおすすめです。
松本市に残る城跡はどれも見応えがある物ばかりですね。
私は大嵩崎から登りました。
ここは林小城のある山との間にあります。
林大城と小城の連携を想像しながら登ることができました。
主郭のある頂上まではまぁまぁの勾配があり、頂上までは時間は15分くらいでした。
大嵩崎とは反対の橋倉には駐車場もあるようなのでそこを目指して行ったのですがこの時期は場所によっては雪があります。
おかげでスタッドレスを履いていなかった車は坂を登る事ができずたどり着く事ができませんでした。
その時は半分諦めかけて小城だけでも行ければと行ってみた結果小城の入り口付近に少々の停めるスペースがあり両城跡に行く事ができました。
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2023/01/21 21:08
山陰の名城を訪ねて③ (2022/05/05 訪問)
国宝、現存十二天守の一つです。関ヶ原の戦功により月山富田城主となった堀尾忠氏公の父吉晴公が孫の忠晴公と共に築いた城です。堀尾氏の跡、京極氏と続き松平直政公から松平家10代の居城となりました。
GW期間中で近郊の駐車場は満車でしたが、島根県民会館横の有料駐車場が空いていました。
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2023/01/21 20:53
まだ続きがありそうな…… (2022/12/31 訪問)
障子ケ岳を見上げたあと大内氏館へ移動。徒歩40分くらいでした。
歴史民俗史料館も大路ロビーも龍福寺資料館も休館でしたが、大晦日なので全然OKです。(スタンプは2箇所とも外に出してくださっていました。写真⑨が歴史民俗史料館で⑩が大路ロビーです。)
龍福寺の大内義興馬上展望像、池泉庭園、石組みかまどなどを見て、西側の石組溝、復元西門、枯山水庭園、北側の土塁へまわりました。往時の姿が思い浮かぶ復元と解説がありがたいです。
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2023/01/21 20:36
2023/01/21 19:59
映える白い石垣 (2022/12/30 訪問)
【鹿伏兎城】
<駐車場他>JR加太駅前駐車場
<交通手段>車
<見所>石垣・土塁
<感想>神福寺前の城跡説明板によると、鹿伏兎城は関盛政の4男盛宗(鹿伏兎氏祖)が正平年間(1346〜1370年)に築いた。はじめ「牛谷城」と呼ばれたが7代定好の時に改修を行い鹿伏兎城と改めた。9代定義の時秀吉の軍勢に攻められ落城しました。
駐車場と登城ルートは魁のヒロケンさんの案内が非常に役立ちました。ありがとうございました。案内通りに<34.839933, 136.335336>ポイントの石碑の裏の小径奥に進み⇒線路を跨ぎ⇒池の右奥から山に入り⇒寺社跡?の石垣の脇を通り⇒石仏祠の並んだ右手の土橋状の尾根を渡り進むと石垣が見えてきました。虎口横の大石垣は少し丸みがある薄灰色、光の反射で白く輝き美しい。虎口は内型の右折曲がりになっていて主郭より高い位置にある。城跡はほぼ単郭で山尾根を利用した高土塁、谷側は土居、主郭奥に石組井戸、尾根上曲輪・付属の曲輪がある。城跡に至る残り2方向の尾根を少し確認したが堀切等は無く防備は少し甘いと感じた。
<満足度>◆◆◇
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2023/01/21 17:02
神社の裏手に深い堀切 (2023/01/09 訪問)
近くまでいくと案内板があります。
それに従い進むと小川の先に駐車できるスペースがあります。
さらに進むと案内板があり、民家の脇から登って行きます。
少し登って右側に入ると深い堀切がありました。
東ノ郭と三郭の間かな?おそらく夏は藪です。
さらに登城路を登ると鳥居があり、折り返す感じで登ります。二郭と主郭の間にも堀切がありますが伐採された枝で埋まっていました。
おそらく深いです。
手前に井戸跡もありました。
主郭には神社が鎮座し、説明板も立っています。
この主郭背後に降りると深い堀切。
この時季でもやや藪ですがそれでもよく掘ってあることがわかります。
常陸と磐城の境の城で何度も争奪戦が繰り広げられた城です。
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2023/01/21 15:32
山陰の名城を訪ねて② (2022/05/05 訪問)
近年テレビで紹介され天守台から見る大山から登る朝日が「ダイヤモンド大山」として注目されている城跡です。
吉川広家公が日本海側の支城として築城を始めてその後城主となった中村一忠公により完成しました。その後加藤氏、池田氏と城主を変え荒尾氏が明治まで11代に渡り城を預かり管理することになります。
「内膳丸」経由で本丸を目指される方は、湊山公園駐車場が便利です。 ただ、駐車場へ向かう道路は道幅が狭いので運転に気をつける必要あります。御城印、100名城スタンプは山陰歴史館内にあります。
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2023/01/21 14:34
山陰の名城を訪ねて① (2022/05/05 訪問)
尼子歴代の居城です。尼子氏滅亡後は毛利氏、吉川氏、堀尾氏と城主を変えて1615年一国一城令により廃城となりました。
駐車場は麓から登られる方は、道の駅「広瀬・富田城」の駐車場を利用することになります。隣の歴史資料館でトレッキングポールの貸し出しを行っていました。中腹から登られる方は「花の壇」近くに駐車場あります。登山道は整備されていて登りやすいですが、「山中御殿」から三の丸へ向かう登山道は急な曲がりくねった階段が続きます。御城印、100名城スタンプは歴史資料館内にあります。
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2023/01/21 11:21
ポチっとできない「安土城」。泰巖歴史美術館の巻き。 (2023/01/15 訪問)
東京都 町田市の『泰巖歴史美術館』。
「安土城」攻めの予習をしてきました。
小田急 町田駅から歩いて5分と駅近。駐車場はありませんが、近くにコインパーキングがあります。
「安土城」は織田 信長さんが1576年に築城開始し、1579年に完成させたお城です。
美術館は、スタイリッシュでカッコいい建物。信長さんも気に入ると思います。
『泰巖』は信長さんの戒名の1部なんだそうです。
入ると、左手にいきなり豪華絢爛な天守閣です。五層六層が復元されてます。こちらと、松図は撮影OKです。
建物の1階からは五層が観覧でき、龍が彫られた柱が印象的です。2階は六層部。天井の花の絵に、ストレス漬けな信長さんも癒されたのでは?と、信長さんの想像が膨らみます。
3~5階は展示物で、書状や刀、秀吉さんの陣羽織や、清正さんとトラのジオラマ等々、当時の緊迫感を学べます。
「安土城」。楽しみです。
クイズの答が「出羽丸岡城」。かんたん。かんたん、、、と、言いたいのですが、、、。
すいません、朝田 辰兵衛さんの投稿を見るまで、分かりませんでした。
一番 最近に投稿したにも かかわらす、まったく白旗でした。
その前に、写真の水堀を見てないとの始末。
加藤 清正さんのお墓に気を取られてしまったか?
↑いや、いつもの事です。人好きなもので(-_-;)
再登城時、じっくり堀を見てきます。
因みに、『泰巖歴史美術館』で受付の方から『松の絵も撮影できます。』と聞いて、信長さんの息子、信忠さんと婚約した、武田 信玄さんの娘 松姫の肖像画があるのではと、勘違いしました。
いつまで たってもポンコツです。
お城攻めが、最近のお天気事情で延期になった時、『泰巖歴史美術館』いかがでしょうか?
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2023/01/21 11:09
猿さん城クイズの答え (2008/01/19 訪問)
猿さん投稿写真は・・勝龍寺城の北門枡形虎口です。
15年前に郷里の中学関西在住の同窓同級会が有り、その前日に関西在住の兄と訪ねた城跡です。
勝龍寺城は細川藤孝が信長の命で整備し、細川忠興と明智光秀娘お玉新婚の地としても有名です、最近奈良大の千田教授のTV放映で天主の名称のはしりは安土城ではなく竜勝寺城が初めであると話されて居ました、また北門は山崎合戦後一時勝龍寺城に入り明智光秀が夜に退出した門としても有名に成って居ます。
近年発掘調査されて綺麗に整備公園化されて見やすく成って居ます。
城びとのお陰でデジタル写真の整理が出来、城名で検索すると年代別に取り出せる様になりました、但しデジカメ時代の2003年から本年までです。フィルムカメラ時代は手が付いていません。
猿さん有難う久しぶりに勝龍寺城を振り返る事が出来ました。
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2023/01/21 10:57
能島城跡上陸&潮流クルーズ (2023/01/07 訪問)
村上海賊ミュージアムには、能島城の縄張図や水軍に関わる展示があります。
続日本100名城スタンプも1階で押すことができます。
また、展望デッキから見た能島城の眺めることが出来ます。
海賊ミュージアムの向かいにある、宮窪町漁協能島水軍からは、能島城跡上陸&潮流クルーズが出ています。
このツアーに参加しました。
5分ほどで島に到着
船着き場→南部平坦地→三之丸→二之丸→本丸
と見て回りました。
このツアーの良いところは船を巧みに動かしてくれること
したがって、片側にしかみえない景色も、方向転換することにより両舷どちらからでも見えるようにしてくれます。
75分,2,000円のツアーでしたが、結構面白かったです。
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