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T-Shionoya

緑色片岩石垣の徳島城 (2021/11/27 訪問)

昨年11月の旅行で寄った城の最後は徳島城。

徳島県吉野川の河口部は、河川が網化したデルタ地帯。
平時は水運の交通網、戦時は天然の水堀となったことでしょう。

そんな三角州の1つにポツンと小さな渭山があり、そこは元々中世の渭山城があった場所。
秀吉が四国を平定した戦国時代末期、蜂須賀小六正勝の嫡男家政がこの地形を活かして徳島城を築城。
以後、江戸の終わりまで蜂須賀氏の居城となりました。

現在は徳島中央公園となっており、南の寺島川は埋没したものの、北の助任川は残存。
訪問時はまず鷲の門など平地部をまわり、続いて東坂口から東二の丸と広々した本丸へ。味のある石垣は地元の緑色片岩が積まれており、江戸期の東二の丸には2代目天守の御三階櫓が建っていたとのこと。
そして本丸西側の虎口から下って行くと、右に左にカクカク曲がる石垣の通路が戦略的で魅力的。

家政が"徳島"と改名した三角州の城が、私の城巡りの116城目となりました。

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POYO58

本多忠勝の城! (2022/02/19 訪問)

桑名城は本多忠勝が築城しました。今は石垣と堀だけが残されています。桑名城の駐車場には本多忠勝の像があります。桑名城跡は今公園になっています。本丸にはかつて天守があったとされています。しかし今は石碑がそこにあります。桑名城の本丸から駐車場を横切って行くと、復元された蟠龍櫓があります。この櫓を支えている石垣はおそらく現存です。またその目の前には七里の渡跡があり、これは伊勢国一の鳥居です。蟠龍櫓の近くの川には船がたくさん止まっていて、そこにはなんと石垣が奥まで続いていました。見に行こうと思ったら親に時間がないと言われ引き返しました泣。おそらくその石垣がこの城の見どころだと思います。また公園の端には辰巳櫓がありましたが、明治維新の新政府軍によって焼かれました。今はそこに大砲が置かれています。復元をしてほしかったです。

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ばばよ

関東の石・岩の城 (2021/08/19 訪問)

関東にしては石、岩の存在感が強いです。
鏡石の存在感よいです。
いい石がとれるのでしょうか。
そして城としての特異点はやはり猫でしょうか。

さのラーメンは青竹打ちのちぢれ麺が特徴です。
さのまるはゆるキャラグランプリ2013年王者です。
ゆるキャラとしては完成度高いですね。
北関東は古くは群馬県のぐんまちゃん、埼玉県深谷市のふっかちゃんと充実しています。

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朝田 辰兵衛

伊能忠敬紀行(千葉県香取市) (2022/02/12 訪問)

伊能忠敬は,現在の千葉県由式郡九十九里町に生まれ,少年時代には「なぜ星はあるのか,なぜ日食や月食は起こるのか」という疑問を抱えていたそうです。
忠敬が18歳の時,土地改良事業の現場監督としての仕事ぶりが評価され,現在の千葉県香取市佐原の名家・伊能家の婿養子に迎えられました。50歳で隠居の身となり,江戸へ…。天文学の第一人者・高橋至時に弟子入りし,没する74歳まで精力的に測量を続けました。その3年後,弟子や友人たちの手によって日本地図「大日本沿海輿地全図」完成。

伊能忠敬記念館に,現在の日本地図と大日本沿海輿地全図を重ね合わせた比較図がありました。その正確な測量にただただ驚くばかりでした。記念館内の展示物はほとんどが国宝に指定されているため,撮影したものはありません。

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にのまる

36見附めぐり㉘~坂下門~

西の丸の出入口だった坂下門は、現在、宮内庁の正門となっています。
元々は左に折れる枡形門でしたが、明治時代に通行の利便性確保のため高麗門が撤去され櫓門の向きを変える移設が行われたため、枡形は消滅しています。
幕末の「坂下門外の変」でも知られる門ですが、「乾通り一般公開」や「一般参賀」の際の入退場門となっており、その期間は大混雑。今となってはあの頃の大行列も懐かしいです。
「一般参観」では近づくことができなかったので、宮殿への坂道をのぼりながらチラチラと横目の遠目で観察しました。通行人のいない坂下門を内側から見るという貴重な機会であり、坂の下にあるから坂下門なんだ!とわかったのもすごくうれしかったです。
この坂道から振り向きざまに目に飛び込んできた景色も衝撃的でした。富士見櫓の背景が高層ビル群に埋め尽くされているのです。
しかし、天下の江戸城で二百有余年もの間“天守代用”の地位を保ってきた富士見櫓、負けていません!存在感は群を抜いています。
それに、強固な要塞に守られていると思えば安心&安泰。このポジションなら外敵から攻撃の的にされることはなさそうです。

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外堀の散歩道 (2022/02/19 訪問)

またまたまたまた、、、駿府城へ行って来ました。静岡に所用で出かける機会があると立ち寄っています。復元された東御門、巽櫓、坤櫓等の他に天守台発掘現場などを観て回ります。今回は同じ所ばかり観てもおもしろくなかったので、外堀を観ることがてきることを想い出し散策して来ました。「外堀の散歩道」として整備されています。静岡市立静岡病院の所から静岡市文化会館付近まで、ぶらぶら歩いて来ました。県庁所在地にある城跡の定めで公共施設が写真を撮ると写ってしまいますが、それも城址の風景と悟ったふりをしています。今回は天守台発掘現場と堀の写真を投稿しました。石垣と堀を楽しみながら歩くことができました。

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赤い城

キャベツ畑 (2022/02/13 訪問)

キャベツの生産量第三位の千葉県。
中でも銚子市は有数のキャベツの産地です。
中島城も曲輪部分はキャベツ畑になっています。
駐車場は無く、琴平神社の前に路駐しました。
手作り感のある案内板があり、それに従って進むとキャベツ畑に出ます。
本丸跡には石碑も立っていました。
土塁や虎口とされる部分が残ります。
平安末期に千葉氏が海上氏の名前で築いたとされます。
海上氏の本城とされますが戦国期には東胤氏が居城としたものの小田原平定で落城しました。
キャベツ、美味しそうでした。

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ぴーかる

中道子山城 (2022/01/15 訪問)

【中道子山城】
<駐車場他>城山公園駐車場無料あり。
<交通手段>車

<見所>石垣・石垣虎口跡・2重堀切・曲輪
<感想>赤松氏の山城攻め。中道子山城は築城年代は定かではない。室町時代に赤松円心の四男赤松氏範(氏則)によって築城された。赤松氏はその後嘉吉の乱によって播磨国を追いやられているのでその際この城は落城か放棄しているようです。。赤松氏の再興後は一族の孝橋繁広から数代城主となりこの地を治めている。秀吉の播磨攻めの時には敵の進入を防ぐため山腹に竹の皮を敷きつめたが逆に火を付けられ落城したという伝説が残っています。
 駐車場から北に少し行き養鶏場の横にバリケードを乗り越えてアスファルト道路を進みます。少し行くと左手山中に石垣遺構があります。麓付近の城の遺構でしょうか。また少し進むと毘沙門岩という大岩があります。この地点から登山ルートが舗装道・旧山道・鎖ロープ直登ルートの3つに分かれます。鎖ロープ直登ルートは藪化しているのでやめたほうがいいでしょう。旧山道ルートは小毘沙門岩と毘沙門岩の上に登れるので巨石好きにはいい遺構なのでお勧めは毘沙門岩の上部まで行って舗装道に戻って登るのが良いかと思います。旧山道には木戸の礎石のようなそうでないような石があるだけで他に目立った遺構はなくどのルートも大手門跡前で合流します。
 大手門跡前にハンググライターの離陸場所となっている舌状の曲輪があり大手門跡を通って二の丸虎口に櫓門の石垣が見られます。二の丸にも石垣遺構が薄っすらとあります。ここらは笹薮が多くてもう少し刈込が欲しいところ。二の丸の上段からが城の主要部になり石垣造りのいい虎口があります。虎口を入り正面に空堀、左手南側に円形状の広い曲輪そこから北西方向に三の丸を含んだ段曲輪があり北西尾根先に大きい2重堀切があります。三の丸の北に搦手門跡がありここも石積み遺構があります。北と南に2か所石積み井戸があります。主郭は北東方向にあり石垣の城門跡を通ると土塁囲みの米蔵跡の曲輪、先に巨大な主郭があります。主郭南方向の眺望は抜群です。
 舗装道を行けば距離はあるが楽に行けていい遺構が沢山残る見応えある城跡でした。この日はこれにて終了。楯岩城にはじまり合計6城攻めました。赤松氏攻めも大詰めとなってきました。

<満足度>◆◆◆

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カズサン

初登城はロープウェイで (2011/09/04 訪問)

 八幡堀、近江商人の町並み散策は何度か体験してるのですが山頂に在る城郭石垣は今回の琵琶湖一周ウオーキング途中の観光タイムで初登城と成りました。
 
 体力的、ウオーキング疲れもあってロープウェイで山頂まで、あっという間です、山頂駅は二の丸辺りらしい、本丸の村雲御所瑞龍寺を目指して登る、時期的に樹木、草木も茂り石垣観察には良くありませんがしっかりした石垣が確認できます、寺院参拝し、西の丸へ琵琶湖の眺望は抜群、下って時代劇の背景によく出る八幡堀散策、時代劇の背景によく出る箇所箇所でここも在ったあそこも在った納得したり、よく登場する白雲橋、その近くに在る名店「たねや」に立ち寄りお茶とたねやの最中を頂く、勿論土産として購入。

 あれから11年に成りますが山麓の秀次居館跡郭群は未探訪、何時か行かねばと思う投稿です。

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todo94

渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館 (2022/01/02 訪問)

外堀遺構の富士浅間神社はパスしてしまいましたが、深谷城址公園経由で大河ドラマ館に向かいました。大河ドラマ館になっている深谷公民館・深谷生涯学習センターも深谷城の曲輪の一部に当たるかと思います。北区の大河ドラマ館に比べて大分内容が充実していました。JAF割もきいてラッキーでした。大河ドラマ館を楽しんだ後、深谷駅前まで脚を伸ばして渋沢栄一の銅像もチェックしてきました。

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キンヤ

織田久長により築かれ、小牧・長久手の戦いでは秀吉軍の本陣となった城 (2022/02/12 訪問)

尾張守護代の織田久長によって築かれたと云われ、小牧・長久手の戦いでは秀吉軍の本陣ともなった城で、二重の堀に囲まれた大きな城だったそうです。

城跡は市街化や楽田小学校となり大して遺構はないですが、周りを巡ると小学校の敷地は周囲より高くなっている事がよく分かります。

各石碑、堀跡と思われる所を巡りましたが、殆ど情報がない烏杜天神社にある南門跡碑を見付ける事ができて嬉しかったです。

最後に楽田城裏門を移築したとされる常福寺に行き、二つ目の門のはずですが撤去されたのか無かったのが残念でした。

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赤い城

綺麗に残る堀底道 (2022/02/05 訪問)

駐車場は無く、案内板の立つところに路駐できるスペースがあります。
そこから案内板に沿って行くと数分で城跡に着きます。
畑の先に説明板が立ち、すぐに虎口があります。
主郭の周りを高い土塁と堀底道が囲んでいます。
整備もされていてとても歩きやすい。
虎口の東側の土塁には横矢掛りの張出しもあります。
北側虎口の先にも堀がありました。
桑窪秀春によって築かれたとされます。
2つの曲輪から成る小規模な城ですが遺構が良好に残る良い城でした。

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BUCHI38

瓦は昔緑じゃなくて銅だった!?

この前ダビングしていた千田先生のニッポン不滅の城、天守スペシャルを見ました。そこで名古屋城がやっていたのですが、名古屋城の瓦は昔銅色だったそうです。それが雨によって緑に変わりました。またこう言うものは他の天守にもあり、福井の現存天守で有名な丸岡城は瓦ではなく石で作られたのですが、昔は灰色だったのが雪や雨によって緑に変わったそうです。面白いですね。僕は千田先生の大ファンなのでまたこの番組を見て色々勉強したいです。

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新ろくべえ

万喜城に行ってきました (2021/04/17 訪問)

万喜城に行ってきました
模擬天守がある!と思ったら模擬天守風の展望台でした
話は変わりますが万喜城は応永19年に武田氏が作った城です。
北、東、西には夷隅川が流れていて天然の水堀となっていて、
南には複雑に入り込んでいる尾根が続き天然の要害となり、この二つが四方を守っています。
主郭には多数の曲輪が配置され、尾根の部分は垂直に削り、空堀や堀切を設け守りを固めました。
そして麓といすみ川の天然の堀に守られた平地を内宿と呼び、城主や上級武士の館があったといわれています。
万喜城の原型は15世紀の中頃から上総を支配した武田氏によって築かれた城を、
その後没落した武田氏に代わり土岐氏が入り、城と城下を整備しました。
土岐氏についてはいろいろな説がありはっきりとはしていません。
城下にある土岐氏の菩提寺海雄寺には、土岐為頼を讃えた文書が伝わっていて、
為頼は比較的多くの資料に登場しているため土岐氏の最盛期は為頼の時代であると考えられます。
そして土岐氏は万喜城を中心に夷隅地域東部を支配し、
国府台、矢竹、中滝、鶴ヶ、日在、小浜などの城は万喜城の支城として河川や海上交通を意識して
作られたといわれています。
そして戦国時代末期には北条氏の配下となり対立している里見氏やその配下の小田喜氏、
長南武田氏などから度々攻められたといわれています。
万喜城は北条氏の最前線の基地として使われています。
その後豊臣氏の北条征伐時には北条氏と運命を共にしました。
そして、万喜城は本多忠勝が入りましたが、忠勝が大多喜城に移ったため廃城となりました。

〔城情報〕
・築城年     ❘応永19年
・廃城年     ❙天正18年
・築城者     ❙武田氏(土岐氏)
・最後の城主   ❙本多忠勝
・廃城理由    ❙本多忠勝が本拠を大多喜城に移したため
・主な城主    ❙武田氏、土岐氏、北条氏、本多氏
・遺構      ❙堀、曲輪、土塁
・主な建築物   ❙模擬天守風展望台
・説明看板 、石碑❙有
・駐車場、トイレ ❙両方有
・天守      ❙無

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カズサン

京橋口門辺り (2011/06/25 訪問)

 11年前の平成23年6月下旬、先月の琵琶湖一周ウオーキング到着点、彦根城観光バス駐車場が今月のウオーキング出発点、出発前の観光タイムに、中濠、二の丸京橋口門辺りと、夢京橋キャッスルロードを探訪、散策しました。
 京橋口門桝形の石垣、西横の長い雁木石垣、旧西郷家長屋門、京橋から中濠を左右眺め、城塁石垣の素晴らしさにも感嘆、京橋口から京都に向かう街道が夢京橋キャッスルロードして街道と家並みが再開発整備されて往時の町並みを復元しつつ有り綺麗な観光整備です。
 ロードの途中に宗安寺が有り赤の山門が旧佐和山城の表門と山門に札が付けて有り移築門として大変気に成りました、文化財申請中との文面も有りましたが?
 探訪散策の写真を投稿します。

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カズサン

二ノ丸下渡門跡石垣が残る (2011/04/29 訪問)

 赤瓦葺修復成った会津若松城を訪ねる11年前の平成23年4月下旬の途中に、関越道経由SAで車中泊し朝早く村上城へ到着、中々桜の時期に村上城山頂の郭群で撮影したいと思って居ながらめぐり合えず今回もしかしてとの登城、しかしあいにくの雨で七曲り登城は諦める。
 桜時期の登城は今後の課題です。
 
 唯一石垣の残ってる二ノ丸下渡門跡を訪ねる。
 門跡は山麓の居館の北西を護るように建てらていた、すなわち二の丸の北東部に成りますが政務中枢部を護る重要な門だったようです。
 案内板では・・元和6年(1620年)堀丹後守直竒(10万石)によって築かれた村上城の遺構の一つで、二の丸の東北方面を守備するための門である。 門をくぐるた郭内には城主の居館や政務機関、重臣の邸宅がならんでいた。 別名「勘定門」と称したこの門は、二棟の二重櫓が付属し、河岸段丘を巧みに利用して建てられた。 坂の下から仰ぎ見るその姿は石垣の高さにあいまって、偉容を遺憾無く発揮していた。(村上市教育委員会)
と記されて居ました。


 余り良い写真で有りませんが投稿させて頂きます。

 この後は高速道、磐越道経由会津若松城へ、山を越えると雨は止み会津は曇り時々晴れ時々陽が差して折り撮影はやや良。

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岩崎城

岩崎城の空堀 清掃&探検

〈開催日時〉3月13日(日)13:00~16:00 ※雨天中止
〈募集期間〉2月19日(土)~2月27日(日)

空堀に溜まった落ち葉の除去や草木の剪定などを行い、空堀を清掃。
また、普段立ち入ることができない空堀エリアを当館学芸員が案内し、
簡単な解説も行います。

記念品として、参加された方の名前入り「空堀清掃記念証」や
清掃直後の貴重な空堀写真を贈呈いたします!

【募集人数】 先着30名 
【参加費】 1000円(保険や処分費など含む)
【会場】 岩崎城址公園
【参加資格】 どなたでも
【申込方法】 期日までに当館へ電話にてお申し込みください。

問い合わせ  岩崎城歴史記念館
〒470-0131 日進市岩崎町市場67番地
Tel 0561-73-8825 Email n-iwasakijo@mf.ccnw.ne.jp
HP  http://www.mf.ccnw.ne.jp/iwasakijo/

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岩崎城

岩崎城で学ぶ城歩きの楽しみ方

岩崎城の遺構を見ながら、お城の基本や見方を初心者向けに紹介します。

お城めぐりの魅力や豆知識も伝授。

■日時
3月12日(土)  午前 10:00~11:00 午後 13:00~14:00
※雨天の場合は中止になります。

■講師 当館学芸員 内貴健太

■募集人数 各回 先着8名

■参加費 無料

■申込期間 3月5(土)から 9:00~17:00 月曜休館

■申込方法 当館までお電話にてお申し込みください。

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岩崎城

岩崎城検定対策講座

第2回岩崎城検定(初級)に向けた講座です。

岩崎城の戦いや丹羽家の歴史、岩崎城址公園にある遺構、

にわさきくんなど初心者向けにわかりやすく解説します。

参加者の方は本講座内で一般募集よりも1日早く検定の申し込みが可能です!

申込期間 4月1日(金)~9日(土)
9:00~17:00 月曜休館

講師:内貴 健太(当館学芸員)

開催日時:4月10日(日)13:30~15:00

募集人数:先着30名

参加費:無料

会場:岩崎城歴史記念館2階

参加資格:どなたでもご参加いただけます。

申込方法:期日までに当館へ電話にてお申し込みください。

問い合わせ 岩崎城歴史記念館
〒470-0131 日進市岩崎町市場67番地
Tel 0561-73-8825 Fax 0561-74-0046
Email n-iwasakijo@mf.ccnw.ne.jp  HP http://www.mf.ccnw.ne.jp/iwasakijo/

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岩崎城

岩崎城検定中級対策オリエンテーション

岩崎城検定(中級)受験に向けた学習の手引きを行います。
後半は初級合格者による勉強法のシェアや気軽に質問できる懇談会を実施します。
※講座形式ではありません。

初級合格者でなくても参加できます!
知識に自信がある方は中級からどうぞ!

日時:3月26日(土)10:30~11:30 / 14:00~15:00

申込期間:3月12日(土)~25日(金)9:00~17:00 月曜休館

講師:内貴 健太(当館学芸員)

募集人数:先着30名

参加費:無料

会場:岩崎城歴史記念館2階

参加資格:どなたでもご参加いただけます。

申込方法:期日までに当館へお電話にてお申し込みください。
(午前か午後のどちらかを受付の際にお聞きします。)

問い合わせ 岩崎城歴史記念館
〒470-0131 日進市岩崎町市場67番地
Tel 0561-73-8825 Fax 0561-74-0046
Email n-iwasakijo@mf.ccnw.ne.jp  HP http://www.mf.ccnw.ne.jp/iwasakijo/

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