いつでも行けると思いきや、馬券を販売している土日しか日本庭園にも入れないようなので、電話で確認してから行きました。
競馬場に入ったのは初めてです。馬🏇目的で行くことは今後もないと思いますが、お散歩する分にはきれいで広々、ゆったりした環境でした。
『江戸城の石』はパドックのちょうど裏側あたりにありました。
最初に目に入ったのは石灯籠です。四代家綱公の供養のために諸大名から上野寛永寺に寄進されたものが当地に譲渡されたのだそうです。
ここから二段に積まれた石垣がスタートします。かなりの長さがあり、見ごたえも充分です。
馬事公苑(世田谷区)の移築石と同じく、昭和40年に日本中央競馬会本部ビル工事の際に発見された江戸城外郭(虎の門の東)の石で、矢穴や刻印石もたくさんです。外堀時代とは配列も違うでしょうから、これらの刻印や矢穴を見せてくれるように築いたのだろうなと思うとまさに江戸城の石垣展示場、眼福でした。
ただ、説明板には〈臼杵城主稲葉一通〉〈延岡城主有馬直純〉〈佐伯城主毛利髙直〉の記号があると書かれていたのですが、毛利氏の矢筈は、絶対これだと確信が持てるものは見つけられませんでした。
最寄駅は京王線の「府中競馬正門前」ですが、「東府中」や「府中」からも徒歩圏です。府中市のコミュニティバス「ちゅうバス」を使うと<調布飛行場のお台場の石>と容易にセット訪問できます。
帰りはJR線の「府中本町」を利用しました。“フジビューウォーク”を通るので富士山を眺められるかと期待したのですが曇天のせいか黄砂のせいか、残念ながら心の目を持ってしても見ることはできませんでした(>_<)
…かるた新情報がΣ੧(❛□❛✿)
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