(松本城HP 観覧案内)https://www.matsumoto-castle.jp/info
JR松本駅まで特急で移動した私…🚃 その時点で外を見渡すと雪が降っており、駅から城までの徒歩移動は無理そうなのでバスで向かいました🚌 市役所前というバス停で降りて橋を渡り城門をくぐり中へ
外は雪が降り続けており、刺すような寒さ❄️ 天守が目と鼻の先の位置までは来たのですが、「体が冷えすぎてる…まずは売店にでも入って体を暖めてから行きたい」と考え、まずは御城印を扱っている事務所へ
1種類かと思っていたのですが、何と3種類(特別版も含めれば4種類)ありました。石川家、小笠原家、戸田家の家紋が入った御城印…いずれも松本城の城主を務めた大名
特別版は1枚1000円もして高いし、通常版のほうが馴染みやすい…かつそっちは3枚セットで1000円とお買い得だったので、迷わずそれを買いました(その内の2枚が画像4枚目)
事務所の隣には売店もあり、そこで身体を暖め、そろそろ…というタイミングで天守へ向かいました
1枚目が外から見た天守…ここ松本城は建設当初から現存する国内の天守12ヶ所の中に入っており、その中でも最も古いそうです。雪の降る中を入口まで歩き、石垣から階段を登って中に入りました
入口にて靴を脱いでビニール袋に入れてから中に入るよう言われてそうしたのですが、床に足をつけた瞬間…物凄い冷たいこと冷たいこと…まるで足の裏が凍傷になるんじゃないかと思えてしまうくらい…😱
今回の天守見学は…一言で表すなら…まさに足の裏の冷えとの戦い…氷の上をずっと歩くような感覚で梯子のような階段を登り各フロアを見学しました
2階は大筒…火縄銃コーナー。ここも(犬山城や彦根城と同じく)昔ながらの天守が幾度の修理を経て現在に至る、基本構造は江戸時代から変わってなく博物館用に造られたわけではないので、飾られてる展示品には限りがあります
火縄銃が種子島に漂着したポルトガル人によって伝わったことは有名ですが、それより太さが大きく、威力も高い大筒も戦国時代に伝わっており、戦場において使用され、例えば大坂冬の陣では大阪城の天守に被害を与えて、豊臣の戦意を喪失させた…エピソードは有名かと
2枚目が当時の兵士の服装。兜も着けているので足軽ではないと思われます。ある程度身分の高い武将の武装姿…甲冑や具足を付けて片手には火縄銃も握る…フル武装な姿が画像内の右側の絵に描かれてますね
3枚目は戦を描いた絵の展示…まず大坂夏の陣が一番左に展示されており、その右に島原の乱…そしてその右にある(3枚目の画像が)長篠の戦い。要は火縄銃が活躍した戦いの紹介。どの戦のを添付画像として撮影しようか迷いましたが、「やはり火縄銃が活躍した一番最初の戦い…火縄銃での戦闘を格段に増やしたのは、長篠と聞いたことあるから…やっぱりこれかな🔫」と考えて、この絵を撮影
ちなみに「階段付近の撮影は禁止」と各所に貼られていたので、階段の写らない場所のみ撮影対象として撮影する必要がありました。どうして階段付近はダメなのか…理由は分かりませんが、何せ階段が急(古来から現存する天守はこういう造りになりがち)なため、登り降りに集中する必要があり、その辺りで撮影を認めてしまうと歩きスマホと似たような危険性がでてくるからではないでしょうか?
天守は五層六階。三階は何故か屋根裏部屋のように低い造りになっており、最上階は七階と書いてありましたが、実質六階でした
画像5枚目は最上階の天井…井桁梁でがっちりと組まれている。そこにこの城の神様(二十六夜神)が祀られている。この最上階は有事の際に、城の周りの敵軍の様子を見るところとして使われたそう
この城は行きと帰りで通るコースが異なり、帰りに6枚目の場所を通りました。この城を築いた石川数正に関する展示文がこの反対側にあり、それを写してもよかったのですが、「そう言えば今まで天守内にある展示物の撮影はしていても、空間を撮影したことは無かった気がする」「建設当初の特徴を残す数少ない天守の内部…階段付近は撮影できないから、ある程度の広さの空間で撮れそうなところは…ここか?」と考えてシャッター押しました
御座の間と呼ばれ、有事の際における城主がいるところ(御座所)。天井が高く四方から光が入り、書院造り風の丁寧な造り…と来場者パンフレットより
行きと同様、帰りも階段は急…「横向きで降りると降りやすいです」と城内スタッフがアナウンスしていたので、その通りにしたら本当に降りやすかった…何故でしょうね😂
そのアドバイス自体はありがたかったのですが、スタッフの足元見たら靴みたいなもの履いてるし…「どうしてアンタたちだけ…?何で客の我々だけこんな冷たい思いしなきゃなんないの?」
「靴を脱いだ状態で床に足をつけたらヤバいの、アンタたちだって分かってんでしょ?ずっと靴履いてるから分かりませんなんて言うつもり?そんなの想像つかない?」「客にもスリッパもしくは靴を覆うカバーを貸し出すべきだよ、マジで凍傷モノだから💢」とガチで思いました
帰りの2階には火縄銃の展示の代わりに月見櫓(7枚目)がありました。櫓はたいてい、天守とは離れた場所にあるもの。天守と一体化している櫓は何とここしかないそうです。「ここも天守内部のスペースを示すのに適している」と思えたので撮影。限られた我がスマホのメモリーの一部を食っても悪くない存在…と判断したから
今まで天守は一ヶ所につき一枚しか撮らなかったのですが、天守の周りに本丸御殿跡というものがあることを知った私は「御殿の建物自体は残ってないけど、跡地はこうして残ってるわけだから、それを含めてもう一枚撮影してみようかな」「御殿跡も撮影できるだけではなく、近くから見た天守と遠くから見た天守をそれぞれ画像として記録に留めることができる」「えーい、マスコットっぽいキャラもこの際におまけ!」
というノリでもう一枚撮影。年始に放送されていた、国内の城を紹介する番組にて「冬の松本城はオススメです。雪景色がキレイ🏯⛄️」と地元のガイドが紹介しており、それを期待して訪問した今回の冬の松本城…
うん、確かに周りが雪に覆われた天守はキレイと言えばキレイ…冬ならではの趣がある…ただ…あの床の冷たさは…来場者には決して優しくはないね😅😭😖
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