令和5年掛川市吉岡で復元整備の前方後円墳/帆立貝型古墳の発掘調査の上復元整備されて一部葺石で覆われてるなどの報道が有り一度見てみたいと思っており、今回の探訪に9年振りの飯田城、飯田古城再探訪、大日の一本桜を巡って飯田城から東へ直線で2.2km程、大日の一本桜から南に1.1km程の所に在る、吉岡大塚古墳を訪ねました、西側は(株)サカタのタネ掛川総合研究センター試験園沿い、北東南は茶畑に囲まれています。
住所:静岡県掛川市吉岡(34°47'50"N 137°56'49"E h=60m) 県道271号線(株)サカタのタネ掛川総合研究センターの正門より約50m程東の交差点を北へ2つ目の道を東へ約100m程で復元整備された吉岡大塚古墳に着く。
駐車場:5台位は可能、トイレ完備、資料展示東屋に資料ボックスあり資料ゲットで来ます。
参考資料:掛川市HP吉岡大塚古墳より、グーグルマップ、現地吉岡大塚古墳パンフレットに依ります。
私は北へ2つ目の道を1つ目の道を東へ、古墳が見えたので1つ目の道を東へ、茶畑の道なので狭く曲がる所が中々見つからず古墳を見ながら彷徨い狭い東からの道から進入、2つ目の道は広く安全です。
帆立貝型古墳との事ですが前方後円墳で前方墳の長さが短い、全長54.6m、後円部直径41.3m、高さ7mで周溝が廻ってる、南東部1/3程原野谷川の石を使用し整備されています、他は自然の状態を作り出しての整備で表面を芝の養育中でした。
登り階段は磨かれた花崗岩の階段が西と東に付いており、南側は2段テラスが付けられて河原石葺きの部分には発掘調査で出土した円筒埴輪と朝顔型埴輪を復元してテラス部に並べられている。
西の宇刈丘陵から東の原野谷川の河岸段丘上には6ヶ所の古墳群があり和田岡古墳群と称されて吉岡大塚古墳は3番目の大きさで5世紀の中頃に築かれたとの事。
久しぶりに古墳時代の復元整備された古墳を見る事が出来ました、奈良県、大阪府、岡山県の大型古墳には及びもつきませんが遠州東側ではそこそこの復元整備で有ります、じっくりと見学させて頂きました。
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