汁かけ飯は小田原北条四代の北条氏政さんの大好物です。湯づけと同じく冷や飯に汁ものをかけて食べるらしいのですが、この汁ものとは何ぞや?と思って調べてみたら味噌汁や醬油で味付けした汁でいいようです。じゃあ味噌汁にしようかな。
北条氏政さんと汁かけ飯といえばご飯に二度汁をかけて、「毎日食べているのに汁の量も測れないのか‥」と父親の氏康さんを落胆させたエピソードが有名ですが、ふと思うところがあって試してみました。冷たいご飯に汁をある程度かけてなじませます。うん、冷たいご飯が暖かい汁で「ふうわり」とほぐされて、ご飯のおいしさと汁の味わいが絶妙!何口か味わった後は汁を全部投入です!うん、見た目は猫まんまだけど、これは絶対うまいやつだ。箸がとまらん!古来より武士たちに愛されている味です。
なるほど、かける汁の量によって味わいが違ってくるんだ。ひょっとして氏政さんは味変を楽しんでいたのかな~?
汁かけ飯の巨匠と呼ばせてください!(またバカなことを‥)
氏政さんは北条氏の滅亡の原因を作った人物として後世の評価はあまり良くないですが、家族想いで北条氏最大の版図を得た人物でもあります。目をつけられた相手が悪すぎたのだと思いますね。
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