鎌倉殿の十三人で源頼朝の最初の妻(内縁?)とされている八重姫の伝説が伊豆の国市の真珠院に残っています。八重姫のエピソードについては大河の方はかなり暴走気味ではありましたが真珠院に残されているエピソードは実に悲しい話です。
頼朝との間に生まれた息子・千鶴丸を父・祐親に殺され、頼朝も北条政子に奪われた八重姫は悲嘆のあまり寺の南の真珠ヶ渕に身を投げたとされています。八重姫に従っていた侍女6人は八重姫を葬った後、伊東に帰る途中に自害したとされています。
境内には八重姫を祀る御堂と、地元の人が供えた小さな梯子が納められています。元々は供養のための物でしたが、願掛けのお礼に供えるようになったということです。
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