永年病気一つせず過ごしてきましたが、今年は7月から二回の入院と手術。なんとか持ち堪え、この週末は心配をかけてしまった家内と自分へのご褒美に鶴岡市に温泉旅行でした。
とは言え今回も旅のテーマは、芭蕉おくのほそ道出羽路と戊辰戦争で庄内藩で活躍した「江戸のお巡りさん」こと新徴組の足跡をたどります。
新庄をあとにした芭蕉は本合海から舟に乗り最上川を下ります。途中仙人堂や白糸の滝を経て清川で船を降り、出羽三山に向いました。私もその行程をたどって羽黒山に向うのですが、羽黒手向町の随身門からの2,446段の石の階段は病み上がりの身にはきつく、有料道路で羽黒山山頂に登り、出羽三山神社に詣でることができました。
この日の宿は、鶴岡市湯田川温泉の隼人旅館です。江戸で活躍のあと新徴組は庄内藩に召し抱えられ、庄内に移動して戊辰戦争では庄内藩の一隊として大いに貢献します。その際この隼人旅館に本部を置き、隊員は湯田川の旅館や民家に滞在したといわれています。
隼人旅館の源泉かけ流しの温泉はいつ入っても適温で、新徴組関連の展示コーナーでは資料を読み、ゆっくりすることができました。
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